鳥栖市議会 2018-02-06 03月12日-04号
本計画は、防災拠点となる安全な庁舎として、大地震後にも、災害対応拠点として機能を確保するための耐震性能の確保や危機管理対策機能の強化、誰もが利用しやすい庁舎として、多目的トイレの設置など、ユニバーサルデザインへの配慮や来庁者へのわかりやすい窓口案内表示など、手続しやすい窓口機能といった、市民アンケートや市民説明会等でいただいた市民の皆様の御意見等を踏まえながら、市民生活に欠かせない行政機能について、
本計画は、防災拠点となる安全な庁舎として、大地震後にも、災害対応拠点として機能を確保するための耐震性能の確保や危機管理対策機能の強化、誰もが利用しやすい庁舎として、多目的トイレの設置など、ユニバーサルデザインへの配慮や来庁者へのわかりやすい窓口案内表示など、手続しやすい窓口機能といった、市民アンケートや市民説明会等でいただいた市民の皆様の御意見等を踏まえながら、市民生活に欠かせない行政機能について、
また、今回の新庁舎整備に伴う新駅設置についてでございますが、市庁舎整備基本計画策定委員会、パブリック・コメント、市民説明会等において、JR新駅設置についての御意見はなく、検討には至っておりません。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(齊藤正治) 江副議員。
また、これに加え、執行部や本市議会に寄せられた陳情や、防衛省佐賀県連絡調整事務所から受けた地元説明会等の状況報告などから、市民等が持つさまざまな意見を確認したとの認識であります。 しかし、議員御質疑のとおり、漁業者の理解を得ることは不可欠であるために、今回の決議文の項目1 県に対しての(1)に示しているように、漁業者の声を聞き、国へ確実に伝えることを県に対し要請しているものであります。
しかし、県営住宅の方々の説明会等もしていましたが、今よりか上に行くと、高齢化に伴って坂道を上れないから、できるだけ北側は好ましくないという御意見が主でした。 そういうことで、むしろ今、県営住宅を利用されている方々がそこに移るとなれば、利便性というか、そういう身体的な負担を強いることになります。
昨年から、景観まちづくり条例改正に向けた説明会等をずっと実施しておりまして、民間の事業者さんからも、いろんな問い合わせが昨年からずっとあっておりました。そういう中では、こういう取り組みをやっているからということで、常々協力を依頼してきたというところでございます。
また、これに加え、執行部や本市議会に寄せられた陳情や、防衛省佐賀県連絡調整事務所から受けた地元説明会等の状況報告などから、市民等が持つさまざまな意見を確認しました。
公園の件については、駐在員並びに地元の説明会等をもし開くような場合があれば、そのときにしっかりした説明をして、これからの方向性をまた決めていっていただきたいと思っております。 この公園の整備・管理についての質問については、これで終わりたいと思います。 続きまして、2点目の本市の小中学校へのエアコン設置という件に移りたいと思います。
◎市民部長(中野大成) 説明の責任のことですけれども、JCHOのほうで今後決定がなされた段階では、何らかの形で説明会等あるのではないかというふうには考えております。 以上です。 ○議長(前田久年) 船津議員。 ◆16番(船津賢次) そういうふうに、もう決定してしまってからこの説明会を開かれても、これがもう意味がないですよね。
現在、税務署との協議及び関連の手続を行っておりますので、7月には地元説明会等を開催できるのではないかと思っております。その後、早ければ9月定例会に用地取得の契約議案を提出したいと考えております。 ◆西岡義広 議員 続きまして、用地取得後に造成工事に着手されると思いますが、具体的にいつごろを計画されているのか、御答弁いただきたいと思います。
また、有明海沿岸道路につきましても、事業者であります国及び県におかれまして、随時説明会等が開催されております。 具体的には、有明海沿岸道路の一部区間である大川市大野島から嘉瀬町までの延長約9キロメートルの大川佐賀道路については、平成17年度に、本庄公民館、西与賀コミュニティセンター、嘉瀬公民館、諸富町産業振興会館、川副町民会館、東与賀文化ホールにおいて原案の説明会等が開催されております。
2番目の入居に当たっての体制といいますか、コミュニティにつきましては、そもそも戸建てを整備する目的が空き家、空き地の解消と、それと、あと地域の活性化ということで、集落内に戸建てを整備していくということで考えているところでございますので、当然、集落内のそういったコミュニティには積極的に参加していただくよう、入居者説明会等でも説明を行ってまいりたいというふうに思っておりますし、現に今まで整備しております
城内地区・曳山通りにつきましては、これまでも検討委員会や住民の説明会等の際にも、何とか地中化はできないかといったご意見を多数いただいていたところでございます。また、観光客の方からも、神社前の通りの電線がどうにかならないかといったようなご意見もたびたびいただいていた経緯がございます。そういった重要な課題として捉えておりまして、これの推進を図っていきたいということでございます。
そのためには、地元説明会等を通して市民の皆様の多くの声に耳を傾ける必要があるかと思いますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(中村直人) 石丸企画政策部長。 ◎企画政策部長(石丸健一) 〔登壇〕 現在、広く意見を募集するためにパブリック・コメントを実施しているところでございますが、議員御指摘のとおり、よりよい鳥栖駅周辺整備となるよう活発な意見交換は大切であると思っております。
住民の皆様にも、避難計画については直接かかわるものでございますので、安全安心を高めるために、不断の努力を説明会等も開催をしながら、不断の努力をしていきたいというふうに考えているところでございます。
まず、条例制定のために住民説明会等を開催されてきたと思いますが、この条例制定までのプロセスについてお示しをお願いいたします。 最後に、ボートレース関連議案についてお伺いいたします。議案第17号、平成29年度唐津市モーターボート競走事業会計予算より、設備改良費5億8,016万1,000円についてお伺いいたします。
自転車通学を許可するに当たっては、オートライトつきの自転車を初め、後方反射材や側方反射材がついた自転車など、安全機能のあるものを選ぶように入学説明会等で保護者にお願いしているところであります。 なお、全ての中学校におきましては、自転車通学する際は、ヘルメットの着用を義務づけております。また、通学以外で自転車を利用する場合もヘルメットをかぶるように指導しておるところであります。
その中で、先ほども申しましたように、年明けにでも準備をして地元の説明会等を行った中で、できる範囲内でのことはさせていただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
移転先の選定のために、候補地関係者との協議や地元駐在員、住民に対しての説明会等を実施している状況でございます。 今後につきましては、平成29年度から平成30年度にかけて移転先の土地購入等を実施し、平成31年度、平成32年度と順次建設工事をし、最終的に平成32年度までに4分署の完成を目標としたいということで考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
また、家庭教育力を高めるという視点からは、新入学説明会等の機会を設けて、家庭教育講座を全小・中学校で開催しております。そこでは、子育てについての講話を行い、保護者の教育に対する意識を高めるようにしておるところでございます。
4つ目は、この問題について、保護者への説明会等も開かれていないのではないかというふうに思います。 以上、簡単ですけれども、この補正予算案への反対討論といたします。 ○議長(盛泰子) ほかに。10番東議員。 ◆10番(東真生) (登壇) 私は議案乙第28号 平成28年度伊万里市一般会計補正予算(第6号)について賛成の立場から討論を行います。