鳥栖市議会 1992-06-30 09月11日-04号
御存じのとおり、土地区画整理事業によります減歩につきましては、土地の利用増進の範囲内で決まるものでありますし、現段階では地元説明会等を通して地権者の方々に御理解と御協力を得たいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
御存じのとおり、土地区画整理事業によります減歩につきましては、土地の利用増進の範囲内で決まるものでありますし、現段階では地元説明会等を通して地権者の方々に御理解と御協力を得たいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
また、6月1日には、工事着工を前にいたしまして、生涯学習課なり、社会課、そういった関係の課の方から地元の説明会等も、自治会長さんなり、PTA役員を対象といたしまして、開催をされていることに対しまして、感謝を申し上げたいと思います。
さらに、物流ネットワークシティーの問題について、東京での説明会、それから、それに引き続いて地元での説明会等が開催されました。このことについてのそれぞれの企業の反応、それから、期待の持てる企業というものがあるのかないのか、まさに感触でございますからわかりませんが、ひとつその点についてお聞きをしたいと思うわけでございます。
特に、土地区画整理事業は関係権利者の財産及び生活にかかわる重要な問題でございますので、今後は西側の区画整理事業に当たりましては、特に鉄道の高架化ということが課題でございますので、この高架事業と土地区画整理事業がペアになっておる関係で、今後地元の方にも説明会等に出向きながら、合意形成にも努めてまいりたいというふうに考えておるわけでございます。
今後の事務の進め方といたしましては、現在、モデル規約を作成中でございまして、9月に開催予定の自治会協議会の幹事会に説明いたしまして、その後、要請があれば各校区自治会へ出向いて、説明会等も開催する予定にしております。 その後、一定期間を定めて第1回目の申請受け付け、認可を行いまして、できれば第1回の認可を年内にはやりたいというふうに考えて、作業を進めているとこでございます。
まず、歳入でございますが、土地区画整理事業に伴う地権者の説明会等の事務が必要となるため、これらに要する経費として地域振興整備公団から 1,700万円を土地区画整理事業受託事務費として計上されております。
それから、3月の19日に金立町全体の自治会長会にも説明に行くという必要があるということで、自治会長会の説明会等もいたしております。さらに、3月の25日には黒土原の上組の班長さん宅にも参りまして、そこで話もいたしております。
そこで、一、二現場と申しますか、部落にこういう事業をやったらどうかということで説明会等も実施をいたしたのでありますけども、反応は残念ながら少しぬるいと申しましょうか、積極的にそれでは乗りましょうというところがなかったという報告を聞いております。 それで、ただいま光武議員から指摘がありましたように、行政としても少し積極的に、そして、この仕事が本当に適するような地区があるに違いない。
説明会、これをうたっておりますから、説明会等はあります。しかしながら、最終的に了承というようなことは非常に難しくなるので、私どもといたしましては、恐れ入りますけれども、そういう形でいかなければ、ちょっと事務的に非常に難しい問題が出てくるんじゃないかと、そんなことを考えておるところでございます。
いずれにいたしましても、地元との協議につきましては、昨年10月以降、説明会等を繰り返して進めておりますし、協議も要請し、当面必要としております文化財の踏査につきましては、了承いただきましたが、その他につきましては、なお協議事項を残しておるところでございます。
この事業の完成には、地権者の御理解と御協力が不可欠であり、地権者の皆様とは説明会等十分に行うなど、御理解がいただけるよう計画してまいりたいと思っております。 今後とも土地区画整理事業参加者の皆様とは意思の疎通を図りながら、これからが本格的に動き出すことになりますので、市といたしましても一層事業の円滑な推進に努めてまいりたいと考えているところでございます。
ただいま袋団地にも説明会等にも入っておるところでございます。ただ、袋団地が県営住宅と併設されている関係で、県とあわせて実施する必要もございます。これから県と建替事業については協議をいたしながら、新年度中には事業を一段と進めてまいりたいと、このように思っております。
プロジェクトと環境周辺、あるいは鳥栖市に対する貢献度、投資効果等の検討を進めながらやっていただきたい旨の要望を申し上げ、御質問をしておりますが、この物流ネットワークシティー構想については、初年でその構想計画書なるものが配られておりますが、その内容について説明会があっておりませんので、お尋ねをするとすれば、逐一やらなきゃいけない問題、多々あるわけでございますが、この問題の推進に当たって、今後、そうした説明会等
まず、平成6、7年度に東側の土地区画整理事業をめどをつけまして、それ以後、鉄道の高架化事業と土地区画整理事業、これはペアでございますので、将来の鳥栖駅周辺の東西の土地利用の一体化と、そういうふうなものを進めていく上での前段としての説明会等も控えておるわけでございます。 そういう意味から、現在の執行体制につきましては、まだ十分とは思っておりません。
聞くところによりますと、説明会等ではこのことを理解してもらえないというようなことを聞きましたが、以前に設置されておりました単独浄化槽と同じような考え方をされているかもわかりません。単独浄化槽にしても、単独浄化槽はし尿だけを単独でする浄化槽で、生活排水は処理されないままでありますので、生活排水のBODの約80%が未処理のまま放流されるのであります。
特に、盛り土運搬コースの再検討や関係地域への地元説明会等についてはどうなっているのか、お尋ねをいたします。 次に、国際空港の取り組みについてですが、最近の佐賀新聞の特集に「九州国際空港、佐賀有明の可能性を探る」と出ているのを初め、年頭の県内の名刺交換会等での話題で、佐賀空港を九州国際空港にしてはどうかとの声が高まっているのであります。
東側の完成間近になってから西側への説明会へ行くのでは、事業の推進にも支障を来しかねないと思いますので、これから現体制を手分けいたしましてでも説明会等を行って、地元の啓蒙に努めてまいりたいと考えておるところでございます。 次に、駅前開発区域の縮小なり分割の考え方はないのかということでございますが、鳥栖駅周辺土地区画整理事業は、全体で約70ヘクタールでございます。