佐賀市議会 2020-06-19 令和 2年 6月定例会−06月19日-09号
ここ数年は、市内に子どもの居場所が増えてきており、子どもの居場所に対する認知度やその必要性が社会的にも高まっている状況であると認識しているところであります。本市といたしましても子どもの居場所づくりにつきましては、今後推進を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆宮崎健 議員 総括質問にお答えいただきました。
ここ数年は、市内に子どもの居場所が増えてきており、子どもの居場所に対する認知度やその必要性が社会的にも高まっている状況であると認識しているところであります。本市といたしましても子どもの居場所づくりにつきましては、今後推進を図っていきたいと考えております。 以上でございます。 ◆宮崎健 議員 総括質問にお答えいただきました。
LGBTsの方々についても、社会における認知度と理解が進んだと言える状況ではないと考えているところでございます。 LGBTsについての本市の取り組みについてのご質問ですが、平成30年度の唐津市人権教育啓発基本方針の第1次改定時には、LGBTsの支援団体の意見を反映させ、課題別推進施策項目に、性的指向、性自認等の項目を新たに1つの課題として取り上げました。
それから、佐賀市北商工会の状況ですが、ここは今日まで地場産品の認知度アップ事業や加工品の販売、物づくり体験、そして、体験農園など、6次産業化にも取り組んできていましたが、しかし、コロナにより今まで積み重ねられたものが一瞬のうちに崩れ去ったようだと局長は言っておりました。
根本的なこの事業の進め方や充実のさせ方など、どのように考えているのかとの質問があり、執行部より、市産のいいものを市民に知ってもらうために、このファーム・マイレージ運動をもっと広げていかなければいけないと考えているが、まだまだ認知度が不足している。コムボックスは市内でも人目につきやすく、県内外から来られる方も多くいらっしゃる。
市といたしましても、令和2年度からは特別史跡名護屋城跡並びに陣跡の認知度を高めることから、段階的な取り組みをスタートさせたいと考えているところでございます。
最後に、事業効果でございますが、この取組により市産農産物や6次産品に対する消費者の認知度の向上と消費拡大が図られ、市産農産物等のブランド化と地産地消、さらには生産者の所得向上につながるものと考えております。
また、フードバンクにつきましては、農林水産省によって、平成29年3月に公表されました、国内フードバンクの活動実態把握調査の結果によりますと、食品として提供される商品の質と量の確保や、フードバンク活動団体についての認知度の向上、活動団体の財政収支の改善、活動団体への専従職員の確保などが課題として上げられているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
これまでの5年間は助走期間、認知度を上げる、認知度をある程度高め、取り組みを広げているところと言われておりますが、本市においては、今、認知を周知し始めたところであり、さらにスピードアップする必要があると考えます。 先ほど紹介していただいた実施指針では、2020年はSDGs達成に向け「行動の10年」のスタートの年と言われています。
◆18番(酒井幸盛君) 11カ月間の実績では、患者総数が456人で1日平均が6.2人であったということですが、また約6割が唐津市民で、3割が県外の患者とのことですけれども、多いか少ないかはまだ2カ年たっていませんので比較できませんけれども、歯科の救急医療体制については、歯科診療所による輪番制から休日歯科診療所開設によるセンター化により医療体制が変わったため、この休日歯科診療所の認知度が、市民への浸透
唐津Qサバは、先ほども申しましたとおり、平成26年度より販売を開始しておりますが、認知度を上げるため、販売当初からこれまでさまざまなPR活動や販路開拓を行ってまいりました。
SNSを活用した情報発信では、台湾での情報発信力は高い著名人2人を10月に本市へ招聘し、ブログ、フェイスブック等による情報発信を行った結果、約32万6,000件を超える閲覧数となり、認知度向上と旅先の意識づけができたと捉えているところでございます。
そのため、居住候補地としての認知度向上を図るため、本年3月に鳥栖市ウェルカムガイドを刷新し、利便性や住環境のPRのみならず、福岡都市圏と本市の住宅地取引価格の比較などを追加し、福岡市内や東京都内での移住相談会場はもとより、住宅展示場や分譲マンションのモデルルーム等で配布を行うなど、転入可能性の高い子育て世代をターゲットとした認知の拡大に取り組んでいるところでございます。
また、現在、過去最高の寄附額を更新中のふるさと応援寄附金については、引き続き新たな返礼品の開発に取り組み、貴重な財源の確保と併せて、シティプロモーションとの連携等により、本市の認知度の向上を図ってまいります。 第6に、「安全・安心な暮らしづくり」であります。
伊万里梨、 シャインマスカット、巨峰等が販売されたが伊万里梨の認知度がかなり高く、同じ売り 場にあった他産地の梨やぶどうを上回る魅力があることが再確認できました。 9月にヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで開催された伊万里フェアで は、フェアの期間中にホテルのレストラン等で提供される対象メニューに233人の方から オーダーがありました。
市の立場といたしましては、企業のテレビ、ラジオ、SNS、ホームページといった幅広い分野の広報手段を用いた利点を通しまして、市のPRができると同時に、施策の紹介についても、より一層認知度が上昇することが期待できます。
しかしながら、議員おっしゃいますように、ふるさと寄附金の返礼品は、地元の特色ある物産品を県外の方へ情報発信し、認知度を向上させるための非常に有効な手段の一つであると考えております。
これまでもずっと言い続けていることですけれども、緊急速報メールについての認知度がまだまだ低いなというふうに残念に思っています。
また、多くのメディアやSNS等で取り上げられたことにより、バルーンフェスタや佐賀市観光の認知度向上に大きく寄与したものと思っております。 一方、28年ぶりの実施となりましたので、会場整備や警備体制など準備段階における課題や検討すべき点も多くありましたが、結果として非常に多くの方に楽しんでいただくことができましたので、この経験が今後の大会運営の参考になるものと考えているところでございます。
シティーセールスの主な目的といたしましては、自治体の認知度の向上を初め、交流人口や定住人口の増加、企業誘致などが挙げられ、各自治体がそれぞれの状況や目的に応じて取り組んでいくものと考えております。
この中で、生産力においては、永続的な農漁業の発展を図るために実施した明日の農業者・漁業者支援事業において新規就業者の創出が図られたほか、観光力では、アニメとコラボしたイベントの開催などにより、唐津の認知度の向上や国内外からの集客効果があらわれております。