唐津市議会 2021-03-10 03月10日-05号
感染症対応佐賀型エール交付金事業費の内容ですが、対象者が正規、非正規問わず令和2年7月1日から令和3年3月31日までの間に県内の保健医療機関、宿泊療養施設、訪問看護ステーション、助産所、介護施設、視聴覚障害者福祉サービス施設、地域活動支援センター、保護施設、地域ステーション、調剤薬局、血液センター、福祉タクシー、福祉有償運送、そのほかにこれに類する福祉輸送サービスを行うもの、認可保育園、保育所、幼保連携型認定こども園
感染症対応佐賀型エール交付金事業費の内容ですが、対象者が正規、非正規問わず令和2年7月1日から令和3年3月31日までの間に県内の保健医療機関、宿泊療養施設、訪問看護ステーション、助産所、介護施設、視聴覚障害者福祉サービス施設、地域活動支援センター、保護施設、地域ステーション、調剤薬局、血液センター、福祉タクシー、福祉有償運送、そのほかにこれに類する福祉輸送サービスを行うもの、認可保育園、保育所、幼保連携型認定こども園
節18.負担金補助及び交付金の子どものための教育・保育給付費負担金は、保育園、幼稚園と認定こども園に対するもので、新規保育園の4月開園と保育士等処遇改善加算等の国の制度改正に伴い、増額をしております。子育てのための施設等利用給付費負担金は幼稚園などの預かり保育等に対するもので増額をしております。中段の一時預かり事業費補助金は新規事業者の増に伴い増額をしております。
待機児童対策の保育所等施設整備事業として、石貝地区のメディカルコミュニティ北側に計画している認定こども園の用地整備のための測量・設計業務を12月21日に入札を行い、12月23日に契約を締結しました。現在作業を進めているところです。 また、西寒水地区の住宅型老人ホーム旧いなほの郷を保育所に改修されておりました、社会福祉法人和貴福祉会のかなさ秋桜保育園の整備工事は2月末までに完了されています。
─┼────────────────┤ │第110号議案 │令和2年度佐賀市一般会計補正予算 │ │ │(第9号)中、第1条(第1表)歳出2款1 │ │ │項18目、3款、4款1項(6目を除く)、│ │ │10款(5項2目、6項を除く)、第2条( │ │ │第2表)2款1項東与賀文化ホールトイ│ │ │レ改修事業、第3条(第3表)公立認定│ │ │こども園
◎今井剛 子育て支援部長 佐賀市には松梅保育所も含めて5つの公立保育所、1つの公立幼稚園がございますが、現在のところ成章保育所と本庄幼稚園を統合して、令和6年4月に新たに認定こども園を設置するほかは、これらの施設に関する長期的な整備や改修の方針、計画等は策定しておりません。今おっしゃられた分については計画の中には入っておりません。
また、石貝地区のメディカルコミュニティセンター北側に計画している認定こども園については用地交渉を続けており、まだ契約締結には至っておりませんが、引き続き用地買収に向け努力していくこととしています。 次に、風の子保育園について報告をします。 小規模保育施設かぜのこ保育園の建設に伴う代替駐車場の整備を行い、工事が完了し、9月末から利用しています。
また、未就学児における実施状況でございますが、佐賀県の調査によりますと、佐賀市立、私立を含め保育所、幼稚園、認定こども園の全82施設のうち、48施設で実施されております。 次に、フッ化物洗口を一時的に休止した経緯についてお答えいたします。 これまでは学校薬剤師がフッ化ナトリウムをそれぞれの学校で使用する分を計量し、水に溶かしてフッ化物洗口液を作っておりました。
⑤ 認可外保育施設等利用費支給事業 幼児教育・保育の無償化では、3~5歳児及び住民税非課税世帯の0~2歳児の認可 保育所や認定こども園などの保育料が無償になり、利用者の負担軽減につながっている。
─────────────────┤ │ │ 9 │江 頭 弘 美│1.スポーツ推進計画について │ │ │ │ │ 6月定例会の第48号議案の修正可決を踏まえたスポーツ施設の整 │ │ │ │ │ 備と活用について │ │ │ │ │2.公立認定こども園
次に、民間委託についてでございますが、5月には北川副校区と西川副校区の認定こども園2か所に放課後児童クラブを開設し、各校区の児童の受入れを行っております。7月には鍋島校区内の保育園1か所に放課後児童クラブを開設し、春日小学校及び春日北小学校の児童の受入れを行っております。
続きまして、2問目の公立認定こども園整備事業についてであります。 平成29年9月に公立保育所、公立幼稚園の施設の在り方が議会に報告され、その後、幾多の検討がなされ、本庄幼稚園と成章保育所を統合し、公立認定こども園を整備することになりました。今議会において、約8,840平米の用地取得、用地造成設計等の予算も計上されています。平成18年、認定こども園制度が発足しました。
◎今井剛 子育て支援部長 私のほうからは、本庄認定こども園について答弁申し上げます。 御質問の本庄認定こども園の土地の購入予算の議決をいただきました2月の定例市議会閉会後、3月末に直ちに地権者との用地交渉と併せて、質問の地域への説明も並行して準備を進めてまいりました。
この無償化の対象となるのは、幼稚園、保育所、認定こども園等を利用する3歳から5歳児クラスまでの全ての子どもとゼロ歳から2歳児クラスまでのうち住民税非課税世帯の子どもとなっており、昨年10月1日から開始されたところでございます。 また、幼稚園の預かり保育や認可外保育施設等についても、保護者の申請に基づき、市町村から保育の必要性の認定を受ければ、上限付ではございますが、利用料が無償化されております。
◆11番(前田邦幸) 最初に、条件の中で、基本計画の中では各法人の条件で、市内の保育園、幼稚園、認定こども園の運営実績のある法人と書いてありますけれども、その運営実績というのは中に入れられるんですか。 ○議長(馬場繁) 健康福祉部長。
しかしながら、教育委員会内部あるいは保健福祉部等との議論の中で、保護者ニーズの変化等による園児の減少により、市内の幼児教育の中核としての役割以前に、公立としての存続自体が困難であるため、保護者ニーズに沿った認定こども園として民営化を検討するという判断に至り、総合教育会議及び定例教育委員会で協議いただいた結果、平成31年3月の定例教育委員会に諮り、令和3年度末での公立としての閉園と認定こども園として公募
また、石貝地区のメディカルコミュニティ北側に計画されている認定こども園についても用地交渉を続けており、計画エリア内の9筆の土地のうち、6筆については用地買収に係る協議確認書を交わしたところです。残る3筆についても用地交渉を継続しており、8月19日には10回目の交渉を行いました。まだ同意には至っておりませんが、引き続き用地買収に向け努力をしていきたいと思います。
記 ・佐賀市私立幼稚園並びに認定こども園連合会の課題についての要望 佐賀市私立幼稚園・認定こども園連合会 会長 宮崎祐治 外1名 ・人生百年時代におけるシルバー人材センターの決意と支援の要望 公益社団法人佐賀市シルバー人材センター 理事長 山口雅久 ・事業運営に関する要望
36 ◯子ども未来課長(北原順二君) メディカルコミュニティみやき北側の認定こども園の用地ということでございます。7月28日の議会全員協議会で説明をさせていただいた際、一部地権者が借地を希望されているということを説明させていただいたところです。
5月には北川副校区と西川副校区の認定こども園2か所に放課後児童クラブを開設しており、7月からは鍋島校区内の保育園1か所で春日小などの児童の受入れを行う予定でございます。 さらに、佐賀大学教育学部附属小学校内に新たに放課後児童クラブを開設するため、現在、公募型プロポーザルによる委託先の選定を進めているところであり、10月からの開所を予定いたしております。 以上でございます。