多久市議会 2059-06-24 06月24日-03号
議長より発言の許可をいただきましたので、2項目7点について教育長と市長に併用方式で質問いたします。 日本列島改造論を提案した、あの有名な田中角栄さんはこんな言葉を残されています。「仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る言葉も出ない。私の人気が悪くなったら、ああ、田中は仕事をしているんだなと、まあ、こう思っていただきたい」と言われております。その言葉を少しおかりします。
議長より発言の許可をいただきましたので、2項目7点について教育長と市長に併用方式で質問いたします。 日本列島改造論を提案した、あの有名な田中角栄さんはこんな言葉を残されています。「仕事をすれば、批判、反対があって当然。何もやらなければ、叱る言葉も出ない。私の人気が悪くなったら、ああ、田中は仕事をしているんだなと、まあ、こう思っていただきたい」と言われております。その言葉を少しおかりします。
農業委員と推進委員とあるが、どう違うのか、また、農地利用最適化推進委員はどうした基準で決めるのかという御質問ですが、担い手への農地利用の集積、集約化、遊休農地の発生防止・解消等の地域における活動、人・農地プランの取り組みに向けた地域での話し合いにおけるコーディネーター役等、農業委員及び農地利用最適化推進委員の現場での活動は同じでありますが、農業委員は農業委員会に出席し、農地等の権利移動の許可、農地利用集積計画
農地法違反の是正の時期につきましては、現在、申請の窓口となります鳥栖市農業委員会を初め、許可権者でございます佐賀県等関係機関と協議しているところでございまして、具体的な是正の時期は、まだお示しできない状況ではございますけれども、是正の方法の一つでございます追認する方法につきまして、先ほど申し上げましたとおり、鳥栖市農業委員会に対しまして、できるだけ早期に協議、検討いただきますようお願いしております。
また、この法律違反の是正が、このままできずに、公約にある味坂スマートインター(仮称)の周辺整備を市が行う場合、仮に、農地転用許可が必要な面的な事業を行うと仮定いたしましょう。 国や県が、是正をされていない状況で、農地法違反した状態での地方公共団体に、農地転用許可を認めるのでしょうか。 例えば、道路事業では、転用許可は必要ではないと記憶しております。
具体的には、県が定める開発許可基準により、1ヘクタール以上の開発に当たっては、原則として雨水を一時貯留する調整池の設置が義務づけられていることから、開発の最低敷地面積を一定規模以上に設定するなど、防災対策が図られるような運用基準を検討してまいりたいと考えております。
議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に従い併用方式で2項目について質問させていただきます。 1項目めに、市内交通について、福祉的利用について取り上げていきます。 1つ目に、多久市で導入しているふれあいバスの福祉的介助が必要な方の利用についての現状はどのようになっているのか。 2つ目に、一般家庭における福祉的移動手段について。
齊藤議長の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、齊藤議長の議長辞職を許可することに決しました。 齊藤議員の除斥を解きます。 〔齊藤議員着席〕 この際申し上げます。先ほどの議長辞職に伴い、議長が欠員となりました。 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加したいと思います。これに御異議ありませんか。
議長より発言の許可をいただきましたので、2項目12点について市長に併用方式で質問いたします。 1項目め、新公立病院について。 1点目、候補地決定までの経緯は。 2点目、建設工事費の割合はどのような話し合いで決まったか。 3点目、敷地造成の仕様はどうか。 4点目、アクセス道路の計画は。 5点目、開院までのスケジュールは。 6点目、開院後の運営費の予想はどうか。
この取消申出を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、両議員からの発言取消申出は許可することに決しました。 なお、発言取消しの部分につきましては、議長において後刻記録を調査の上、処置することといたします。 ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ ○議長(森山林) 日程第1、一般質問を行います。
議員御指摘の宅地開発につきましては、佐賀県が開発行為の許可権者であることから、法令に基づき、県におきまして許可基準が設けられております。
これを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、渡邊議員からの発言の一部取消しの申出を許可することに決定いたしました。 また、本日新たに市長提出追加議案2件が提出されております。この取扱いについて議会運営委員会を開催していただき、協議されました結果、本日の日程に追加上程することに決定されております。 そこでお諮りいたします。
私が不安に思っているのは、地方債の発行に際し、実質公債費比率が18%を超えますと県知事の許可が必要になってきますので、先ほど申しますように、本市においては今のところは12.3%ですけれども、あと5ポイントで県知事の許可が必要になってきます。これからは大型事業が予定されております。その財源はほとんどが市債になるかと私は思っております。
危険物施設は、市長から許可を受けた指定数量以上の危険物を取り扱う製造所、貯蔵所及び取扱所となっておりまして、一般的に、ガソリンスタンド、タンクローリー及びタンク貯蔵などが該当いたします。 令和元年度の防火対象物の立入検査の対象は3,350件で、実施件数は739件でございます。危険物施設の立入検査の対象は490件で、実施件数は41件でございます。
コンベンション事業補助金の内容について、災害復旧工事の工事箇所について、空家対策に係る補助金のあり方及び市民への広報について、田代大官町・萱方線等道路改良事業の事業推進を図るための取り組みについて、被災者に対し、市営住宅の一時的な入居を認めることについて、味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に伴う道路改良事業の進捗状況及び周辺道路の交通安全対策、並びに周辺地域の浸水対策について、公有水面占用許可
次に、実質公債費比率でございますが、公債費等の標準財政規模に対する割合を示すものでございまして、18%以上になりますと市債を起こす際に県知事の許可が必要となってまいりますが、その数値は平成30年度の13%から0.7ポイント下がりまして、令和元年度は12.3となり、改善がされた状況になっております。
次に、実質公債費比率につきましては11.5%から13.5%で推移をしておりまして、市債の発行に許可が必要となる18%を下回っているものの、類似団体と比較すると高い水準で推移をしております。ちなみに、平成30年度の類似団体の平均値は7.8%でございます。
馬場議長より許可を受けましたので、通告にのっとり一般質問をさせていただきます。 まず1点目、伊万里市民図書館の施設と環境整備について。 伊万里市民図書館が今年で開館25周年を迎え、今も公共図書館のトップランナーとして内外の注目を集めています。また、行政視察もたくさん来館していただき、皆さんも御承知のとおりだとは思います。
市長から一般市政に対する質問の放送許可願があり、これを許可しておりますので、御了承ください。 なお、放送は伊万里ケーブルテレビジョン、西海テレビともに生放送及び本日から録画放送となっております。 議員及び執行部の皆さんにおかれましては、時間配分に十分留意され、質問、答弁は簡潔にしていただき、議事進行についての御協力をよろしくお願いいたします。
議長よりただいま発言の許可を得ましたので、討論をします。 議案乙第38号 令和元年度多久市一般会計補正予算(第3号)に対する修正案に対する反対の立場で討論をいたします。 今回のこの事件の債務負担行為について、改めて内容を確認いたします。 債務負担行為とは、将来にわたる契約行為について、その事項、期間及び限度額を定めて地方自治法により予算の内容として議会の議決を経るとなっております。
主な内容としましては、ため池の届出の義務や適正な管理の義務づけ、または工事等の許可申請義務などが明記されております。 続きまして、防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法でございますが、農業用ため池のうち、特に防災について配慮が必要とされるため池を防災重点農業用ため池として指定するように定められています。