みやき町議会 2020-03-09 2020-03-09 令和2年第1回定例会(第2日) 本文
目2.道路橋りょう新設改良費、節13.委託料は、社会資本整備交付金事業で国の補助金の追加配分があったため、橋梁定期点検並びに橋梁補修設計費として6,000千円の増額となっております。節19.負担金補助及び交付金では、生活道路補助金の決算見込みによる減額となっております。 項3.河川費、節13.委託料では、筑後川堤防管理委託料の実績等による減額となっております。
目2.道路橋りょう新設改良費、節13.委託料は、社会資本整備交付金事業で国の補助金の追加配分があったため、橋梁定期点検並びに橋梁補修設計費として6,000千円の増額となっております。節19.負担金補助及び交付金では、生活道路補助金の決算見込みによる減額となっております。 項3.河川費、節13.委託料では、筑後川堤防管理委託料の実績等による減額となっております。
なお、実行委員会負担金のうち502万2,000円は、セーリング競技、トライアスロン競技といった特殊競技におけます基本設計費となっております。 続きまして、国際スポーツ大会キャンプ誘致交流事業費の事業内容でございます。
予算額といたしましては、操作卓の改修、親局無線機及び電源装置の改修、システム設計費、合わせて80,000千円を予定しております。 次に2点目、貸与する機器の購入数についての御質問です。 来年度、戸別受信機の増設、貸与を計画しているところです。
その結果、新庁舎建設費約52.9億円、外構・解体費約7.8億円、設計費等約5.2億円、総事業費は変わらず約65.9億円となったところでございます。 次に、新型コロナウイルスによる感染リスクの対策の一つとして、テレワークへの取組があるが、そうしたリスクにかなった市庁舎となっているのかという御質問にお答えいたします。
新たな給食センターの整備費につきましては、平成26年度から平成28年度にかけて整備いたしました東部学校給食センターを参考にいたしますと、設計費や建設費、備品等を合わせまして約25億円をかけております。このときの財源といたしましては、主に過疎債と合併特例債の2種類の起債を配食数に応じ案分して充当いたしております。
凍結した(仮称)健康スポーツセンターでは、設計費等で約2,400万円、鳥栖駅周辺整備事業の断念では、計画策定や調査、設計等で約1億6,400万円、そのほか、新産業集積エリア整備事業においても、事業停滞により管理費や利息等が無駄になっており、市長は、日ごろより財政の厳しさを訴え、市民ニーズへの対応は不十分である一方で、このような無駄な公金支出が繰り返されていては、到底市民の理解は得られないのであります
復旧のための測量設計費の委託費としまして4件、1,690万円。事務費としまして20万3,000円。合計1億2,670万8,000円を補正をお願いしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) 今の答弁の中で、災害復旧を終えるには、今回の補正額プラス約1億5,000万円ほどが必要であるということでありました。
補助対象の経費は店舗の改修費で、店舗の設計費やデザイン費、修繕費等、それから2つ目に店舗の設備整備費で、設備の購入費や修繕費、関連機器等ということになっておりますが、補助率は税抜き額に対しての3分の1で、限度額は40万円となっておるということを聞いています。初年度の予算は3件分で120万円を見込んでいたということですけれども、佐賀市もこういう形でこういう事業を始めていく必要があるんじゃないかなと。
◆山下明子 議員 時間がないので最後になりますが、今回、防衛省が2020年度の概算要求で初めて実施設計費という踏み込んだ費目を盛り込んで、30億円の要求をしております。これまでは調査費とか用地取得費ということで出しながらも、実際は流してきています。
この実施設計費が事業費の30%ということで高額になっておりますが、この実施設計費の内容についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 再質疑にお答えいたします。 パイプライン敷設がえの実施設計費の内容につきましてご説明いたします。
その後の設計費を出すための積算は町の職員のほうで行っております。職員につきましては、西村でございます。 以上でございます。(「1名ですか」と呼ぶ者あり)はい。
今後、学校跡地跡施設対策事業や温泉保養宿泊施設再生事業等に係る起債の償還がふえることが予想されるところですが、図書館開館後の維持管理費につきましても市の財政負担とはなりますが、実施設計費や本体工事費につきましては過疎債の対象となります。全体の財政運営をしっかりと見据えながら、他の事業との調整等を行い、そのことにより図書館整備は可能と判断をしているところでございます。
鳥栖駅周辺整備事業、橋上駅化の断念で約1億6,400万円、健康スポーツセンターも凍結になって、設計費など約2,600万円かかっております。 今までの答弁を聞いても、何も進んでいません。 このことを十分市長は認識されているのか。今後、何をされようとされているのか、全くわからんのであります。 市長、今後の身の振り方も考えてはどうですか。 次の質問に移ります。
次に、今回の予算の中で設計費、それから調査費が上がっておりますが、新たにですね。それが、新たな大きな事業に展開、膨れ上がっていくのではないかということを危惧するところでありますけども、その点どのようにお考えなのかお聞きします。 ○議長(田中秀和君) 北方財務部長。 (財務部長 北方初美君登壇) ◎財務部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
社会教育では、昨年度基本設計が終了した、弓道場建設にかかる実施設計費等の予算を計上しています。 なお、予算の詳細につきましては、後ほど財政課長から補足説明をさせていただきます。 次に、議案乙第2号 平成31年度多久市給与管理・物品調達特別会計予算。 この会計は、会計事務の利便性を考慮した会計であり、予算の総額は、1,743,437千円であります。
新庁舎建設事業につきましては、基本設計においての概算事業費といたしまして、新庁舎建設費約50億9,000万円、外構・解体費約10億円、設計費等約5億円の合計約65億9,000万円となっております。
概算事業費につきましては、消費税率10%を反映したものとなっており、新庁舎建設費約50億9,000万円、外構・解体費約10億円、設計費等約5億円の合計約65億9,000万円となっております。 今後実施設計を進めていく中でも、引き続き、コスト面にも配慮した設計に努めてまいりたいと考えているところでございます。
経費の内訳としましては、今回提案している用地取得費の67,990千円と債務負担行為による基本設計費15,600千円、そのほかに必要な実施設計費や工事費につきましては、施設の整備内容の詳細を今後基本設計の中で詰めていきますので、現時点では全体事業費は確定しておりません。
その基本設計費として370万円を計上しております」というふうに、この場で竹内市長がはっきりとおっしゃっているわけですね。その後に文化ホールとかいろいろ組み合わさって市民センターという今の形になっているのは十分理解するし、それを否定するものではないのですが、やはりこういういきさつからいっても、福祉団体の使用には配慮が必要ではないかなというふうに思います。
初期費用の内訳といたしましては、図書館本体の建設費、基本設計・実施設計費、図書館システムの導入やデータ移行費、盗難防止ゲート・自動貸し出し返却機等ICT機器の導入費、古文書・貴重資料検索閲覧システムの導入費、新規図書の購入費、書架、閲覧室用の机、椅子、その他家具等の購入費、移動図書館を運用する想定での車両や図書購入費を計上しており、総額で約780,000千円を見込んでおります。