佐賀市議会 1997-03-05 平成 9年 3月定例会-03月05日-01号
第5号議案「平成9年度農業集落排水特別会計予算」の予算総額は1億3,200万円で、処理場の用地購入費、実施設計費及び管渠の布設工事費を計上いたしております。 農業集落排水事業につきましては、昨年の6月議会で特別会計を設置し、西与賀町元相応地区をモデル地区に選定し事業に着手しておりますが、9年度は、いよいよ管渠の布設工事に着手することといたしております。
第5号議案「平成9年度農業集落排水特別会計予算」の予算総額は1億3,200万円で、処理場の用地購入費、実施設計費及び管渠の布設工事費を計上いたしております。 農業集落排水事業につきましては、昨年の6月議会で特別会計を設置し、西与賀町元相応地区をモデル地区に選定し事業に着手しておりますが、9年度は、いよいよ管渠の布設工事に着手することといたしております。
体育施設についても老朽の度合い、緊急性等を考慮し、改修を行うことにしておりますが、今回は来年の第50回記念佐賀県民体育大会に向けて、市民球場の内野グラウンド整備工事費等及び大規模改修に伴う設計に要する経費を計上するとともに、市民プール内のレジャープールの改修に伴う調査及び設計費を計上いたしました。
ところが、これについてもあくまでも概算でございまして、6月の議会において、この実施設計費600万が予算化していただいておりまして、実施設計のその予算に基づいて今それぞれ小さく詰めているところでございます。それがわかれば全体像というのははっきりしてくるわけでございまして、今回は当面急ぐ分の損失補償について7,200万を上げたわけで、全体はまだ--明確になれば、その都度議会に上げていくと。
圃場整備事業との調整で確保された空間を都市公園として整備していくため、今回、公有財産購入費、実施設計費などを措置いたしております。 次に、農業・水産業の振興のための ●小規模農業農村整備事業は、ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴い、経営規模の拡大や担い手育成を支援するため、生産基盤及び農業集落機能の増進を図る事業であります。
体育施設費では、来年の第50回記念県民体育大会に向けて市民球場を整備する費用等に 5,910万円と市民レジャープール等の改修に伴う調査及び設計費として委託料 1,400万円が補正されております。
小学校費では、基里小学校屋内運動場が老朽化していることから、大規模改修工事に必要な設計費 400万円が計上されております。
今回、そのための設計費並びに工事費を計上いたしております。 また、 ●芙蓉中学校校舎改築事業につきましては、本校舎は、昭和23・25年度に建設された木造平家建で、老朽化が進んでおりますので、平成7年度の地質調査及び改築設計に引き続き、本年度鉄筋コンクリート2階建、延床面積1,841平方メートルで改築を行うものであります。
市民生活に密着した市道の環境整備を図るため、道路舗装及び側溝の整備費として1億 4,000万円を補正するとともに、交通安全対策として酒井東町の中の橋及び水屋町の水屋橋に専用歩道橋を設置するための調査設計費、さらには老朽化に伴う河内町の見方橋のかけかえに要する経費を計上いたしました。
市としては現在地域交流センターとしてイベントホール、情報プラザ、伝統工芸センター、軽運動室を考えているとのことで、既にこの予算の中では設計費補助も組まれています。ところが、本当に人が集まるのか、喜んで多くの人が利用されるのかどうかという点では、私も中途半端性を感じざるを得ません。
それによりますと、72億円の内訳には2億円の設計費委託料が示されましたが、その中に今回の 9,100万円と、前回の 2,900万円を合わせて1億 2,000万円も含まれているものなのかお尋ねをいたします。
それから、構想につきましては先ほど申し上げたわけでございますが、こういったような計画のもとにこのたび設計委託料として2,000万計上しているわけでございますが、この一連の計画のうち今年度は旧古賀銀行の復元と、それから、旧千鳥跡地の復元についての設計費を計上してるわけでございまして、この委託料でございまして、施工業者についてはこの議会議決後、競争入札により決定いたすものでございます。
その他設計費など2億円程度見込みまして、約32億円ということを想定したわけでございます。 2点目の駐車場用地の件でございますが、2万 2,000平方メートルの土地につきましては、御承知のように現在土地開発公社の所有地でございます。財源等を勘案いたしまして、当面公社からの借地をお願いいたしまして利用したいと考えておるところでございます。
また、負担金補助及び交付金に 100万円計上されておりますが、平成7年度から立石町本谷ため池を県営老朽ため池等整備事業で整備することが予定され、本谷ため池周辺にはムカシトンボやサンショウウオの生息が確認されており、ため池の整備とあわせて国の新規事業である自然環境保全整備事業により野性生物の生息空間を保全していくための調査設計費であります。 次に、商工課関係について申し上げます。
そして、同じく平成3年から行われているごみの6分別ということがありますが、そのもちろん理念とか視点をもとにして行われていると思いますが、今佐賀市では高木瀬の焼却炉が建てかえの時期が間近に迫っておりまして、ことし予算の方にもその調査研究、設計費がついています。
今回の補正予算は、 歳出では、異常気象等被害水稲共同乾燥調製対策費・農作物種子確保事業費にかかる補助金、ほ場整備事業費償還補助金、NTT無利子貸付金の償還及び縁故債の繰上償還、また国の3次補正による街路・公園・道路整備費、県営ほ場整備事業費負担金、兵庫区画整理に伴う県営事業負担金及び城南団地建替事業に伴う基本・実施設計費などを措置しております。
それで、この 200万の今回の調査設計費というのがどういうふうになされようと、そのしているのか、それからそれを行うのはどのような人たちが行うのかと。それから、調査設計の次の段階が考えられているのだろうかということをここでお尋ねさせていただきます。
次に、下水道建設費についてでございますが、委託料といたしまして、終末処理場建設工事として水処理設備、送風機、水処理電気設備等の経費 7,700万円、及び実施設計費として汚泥処理設備、濃縮タンク、消化タンク等の設計費 1,000万円、また、中部第5汚水幹線ほか7線の管渠工事の調査、測量、設計の委託料として 3,556万2,000円が補正されております。
本年度の事業費としては、調査設計費のうち、地盤調査、建築設計、権利変換計画作成など1億 7,820万円を計上しております。 これに対し委員より、準備組合では、商業床のフロア構成を専門店方式で考えられているが、集客力の大きい大型のテナントに負う部分が大きいと思う。専門店方式でいいのか。
平成2年度末には面整備は約266ヘクタールが完了する予定であり、2年後の平成5年度末には388ヘクタール、汚水量 9,400立方メートルが見込まれ、現有施設能力、日最大 4,750立方メートルでは能力不足になるため、日最大 9,500立方メートルの施設を継続事業として平成3年度から着手し、平成6年度末までに増設されるもので、その施設の最初の沈殿池エアレーションタンク、最終沈殿池等、土木建築部分の実施設計費
あるいはもう少しこう規模を広くしてほしいということですから、この設計の中でですね、2,000万の設計費の中で831平方メートルということを考えるんじゃなくて、その辺も考えた上でのですね、設計にしてほしいと。そして、工事予算が当然それにリンクといいますか、関連してきますから、それについてはまた財政当局とのですね、打ち合わせなり、お願いなりでですね、ひとつぜひカバーをしてほしいと。