鳥栖市議会 2024-03-15 06月18日-03号
鳥栖駅周辺整備事業、橋上駅化の断念で約1億6,400万円、健康スポーツセンターも凍結になって、設計費など約2,600万円かかっております。 今までの答弁を聞いても、何も進んでいません。 このことを十分市長は認識されているのか。今後、何をされようとされているのか、全くわからんのであります。 市長、今後の身の振り方も考えてはどうですか。 次の質問に移ります。
鳥栖駅周辺整備事業、橋上駅化の断念で約1億6,400万円、健康スポーツセンターも凍結になって、設計費など約2,600万円かかっております。 今までの答弁を聞いても、何も進んでいません。 このことを十分市長は認識されているのか。今後、何をされようとされているのか、全くわからんのであります。 市長、今後の身の振り方も考えてはどうですか。 次の質問に移ります。
凍結した(仮称)健康スポーツセンターでは、設計費等で約2,400万円、鳥栖駅周辺整備事業の断念では、計画策定や調査、設計等で約1億6,400万円、そのほか、新産業集積エリア整備事業においても、事業停滞により管理費や利息等が無駄になっており、市長は、日ごろより財政の厳しさを訴え、市民ニーズへの対応は不十分である一方で、このような無駄な公金支出が繰り返されていては、到底市民の理解は得られないのであります
このうち令和元年度の決算額は964万7,200円でございまして、予算残額の6,476万7,800円のうち、敷地造成工事費や実施設計費など、令和元年度に完了できなかった事業費5,428万6,000円につきましては、翌年度繰越明許分としております。 また、不用額が1,048万1,800円発生しておりますが、これは用地購入ができなかったことから、工事費が減額となったものでございます。
また、委員より、今回の空調整備事業に関する、輻射式での設計委託料の積算根拠はとの質問があり、執行部より、パネルや機材については、見積りを1社から徴取し、その他の電気設備や建築の設計費については、国土交通省の告示に基づく計算式と、施設の用途による計数を用い、前例に合わせて市で積算しているとの答弁がありました。
市長の1期目の総仕上げということで、新庁舎建設工事への着工、それから、西部地区を対象にした学校給食センターの設計費、それから、市民会館及び曳山会館と展示場と、建設ラッシュの予算に今なっております。
補助事業を実施するための要綱、要領につきましては、今後県が作成をいたしますが、施設を建築するための実施設計費や管理費、牛舎等の建築費、牛の管理やえさやり等に必要な機械の導入に係る経費が補助対象とされております。 なお、建設用地の購入費や造成費につきましては補助対象外とされており、事業主体であるJAからつの負担となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮崎議員。
目2.道路橋りょう新設改良費、節13.委託料は、社会資本整備交付金事業で国の補助金の追加配分があったため、橋梁定期点検並びに橋梁補修設計費として6,000千円の増額となっております。節19.負担金補助及び交付金では、生活道路補助金の決算見込みによる減額となっております。 項3.河川費、節13.委託料では、筑後川堤防管理委託料の実績等による減額となっております。
なお、実行委員会負担金のうち502万2,000円は、セーリング競技、トライアスロン競技といった特殊競技におけます基本設計費となっております。 続きまして、国際スポーツ大会キャンプ誘致交流事業費の事業内容でございます。
予算額といたしましては、操作卓の改修、親局無線機及び電源装置の改修、システム設計費、合わせて80,000千円を予定しております。 次に2点目、貸与する機器の購入数についての御質問です。 来年度、戸別受信機の増設、貸与を計画しているところです。
その結果、新庁舎建設費約52.9億円、外構・解体費約7.8億円、設計費等約5.2億円、総事業費は変わらず約65.9億円となったところでございます。 次に、新型コロナウイルスによる感染リスクの対策の一つとして、テレワークへの取組があるが、そうしたリスクにかなった市庁舎となっているのかという御質問にお答えいたします。
新たな給食センターの整備費につきましては、平成26年度から平成28年度にかけて整備いたしました東部学校給食センターを参考にいたしますと、設計費や建設費、備品等を合わせまして約25億円をかけております。このときの財源といたしましては、主に過疎債と合併特例債の2種類の起債を配食数に応じ案分して充当いたしております。
復旧のための測量設計費の委託費としまして4件、1,690万円。事務費としまして20万3,000円。合計1億2,670万8,000円を補正をお願いしたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。 ◆20番(大西康之君) 今の答弁の中で、災害復旧を終えるには、今回の補正額プラス約1億5,000万円ほどが必要であるということでありました。
補助対象の経費は店舗の改修費で、店舗の設計費やデザイン費、修繕費等、それから2つ目に店舗の設備整備費で、設備の購入費や修繕費、関連機器等ということになっておりますが、補助率は税抜き額に対しての3分の1で、限度額は40万円となっておるということを聞いています。初年度の予算は3件分で120万円を見込んでいたということですけれども、佐賀市もこういう形でこういう事業を始めていく必要があるんじゃないかなと。
◆山下明子 議員 時間がないので最後になりますが、今回、防衛省が2020年度の概算要求で初めて実施設計費という踏み込んだ費目を盛り込んで、30億円の要求をしております。これまでは調査費とか用地取得費ということで出しながらも、実際は流してきています。
この実施設計費が事業費の30%ということで高額になっておりますが、この実施設計費の内容についてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 吉村農林水産部長。 (農林水産部長 吉村和久君登壇) ◎農林水産部長(吉村和久君) 再質疑にお答えいたします。 パイプライン敷設がえの実施設計費の内容につきましてご説明いたします。
その後の設計費を出すための積算は町の職員のほうで行っております。職員につきましては、西村でございます。 以上でございます。(「1名ですか」と呼ぶ者あり)はい。
今後、学校跡地跡施設対策事業や温泉保養宿泊施設再生事業等に係る起債の償還がふえることが予想されるところですが、図書館開館後の維持管理費につきましても市の財政負担とはなりますが、実施設計費や本体工事費につきましては過疎債の対象となります。全体の財政運営をしっかりと見据えながら、他の事業との調整等を行い、そのことにより図書館整備は可能と判断をしているところでございます。
次に、今回の予算の中で設計費、それから調査費が上がっておりますが、新たにですね。それが、新たな大きな事業に展開、膨れ上がっていくのではないかということを危惧するところでありますけども、その点どのようにお考えなのかお聞きします。 ○議長(田中秀和君) 北方財務部長。 (財務部長 北方初美君登壇) ◎財務部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。
社会教育では、昨年度基本設計が終了した、弓道場建設にかかる実施設計費等の予算を計上しています。 なお、予算の詳細につきましては、後ほど財政課長から補足説明をさせていただきます。 次に、議案乙第2号 平成31年度多久市給与管理・物品調達特別会計予算。 この会計は、会計事務の利便性を考慮した会計であり、予算の総額は、1,743,437千円であります。
新庁舎建設事業につきましては、基本設計においての概算事業費といたしまして、新庁舎建設費約50億9,000万円、外構・解体費約10億円、設計費等約5億円の合計約65億9,000万円となっております。