佐賀市議会 2009-03-17 平成21年 3月定例会−03月17日-09号
このうち平成21年度は給食センター建設工事費として約5億1,500万円、建設工事管理委託料及び各中学校の配ぜん室改修工事の設計委託料として約630万円、その他、事務費等として約60万円を計上しております。
このうち平成21年度は給食センター建設工事費として約5億1,500万円、建設工事管理委託料及び各中学校の配ぜん室改修工事の設計委託料として約630万円、その他、事務費等として約60万円を計上しております。
建設工事を指名競争に付そうとするときは、当該工事の設計金額に応じた等級に属する有資格者の中から指名しなければならないと佐賀市工事請負契約に係る指名基準の第1条にありますので、これにより行っております。
伊万里道路の南波多町府招の伊万里東インターから東山代町長浜の伊万里西インター間約6.6キロにつきましては、平成19年度に一部の区間を除いて路線測量が完了しており、平成20年度には道路の必要幅を決めるための地質調査や予備設計が実施されています。平成21年度には、地元に設計説明がなされる予定であります。
辰野金吾といえば、東京駅、日本銀行本館などの設計を手がけ、唐津出身の三大建築家の筆頭であります。この文化的、歴史的に非常に価値の高い建物を今回文化財として保存整備されています。私には、地元の人々が余りに近過ぎて、そんな偉大な人が唐津出身で、旧唐津銀行はその人の作品であるという認識が低いように感じるのであります。
緊急車両の通り抜けができないような幅員が狭い市道の整備につきましては、地区住民の皆さん方の安全、安心と生活環境の改善を図るためにも、道路の拡幅改良工事を計画的に、経済的な設計になるように努め、事業に取り組んでいるところでございますが、何分にも要望も多く、事業費も、狭いところですから高額になってくるということから、なかなか事業が進捗しないということが現実でございます。
スタジアム建設に係る事業費の内訳でございますけれども、設計監理費につきましては、約1億8,000万円、建設工事費が約67億7,000万円、用地費が約30億8,000万円、備品購入費といたしまして約8,000万円、事務費等が約900万円、合わせまして総事業費として約101億2,000万円となっております。
このほかに、平成21年度に建設を予定している事業の設計も実施をしており、ほぼ予定どおりに進捗をいたしております。 次に、これらの整備計画に係る総事業費につきましては、平成26年度までの整備予定分として約100億円程度、平成27年度以降を約60億円程度、合計で約160億円程度と見込んでおります。また、平成21年度に予定をしております事業費等は約14億円程度と見込んでおります。
工業団地開発に向けた今後の進め方として、基本計画として21年度より実施設計等を行い、22年、23年に用地交渉、買収、24年度に造成工事、平成25年度に分譲開始、そういうふうなスケジュールも示されましたが、現在の状況は、今後に対する市の取り組み方、お考えをお聞かせください。
なお、スケジュール等につきましてはですね、今後、先ほど言いましたように詰めながらという形になりますけども、21年度につきましては用地の測量、ボーリング、それから山、用地取得のですね、立木の調査、基本設計、実施設計、そういういろんなですね、設計関係、それから諸開発行為とかありますので、そういう手続関係も出てまいります。
中央中学校校区の小・中学校再編並びに小中一貫教育導入に伴う関連の予算でございますが、今議会に提案しております予算は、その基本設計の検討及び実施設計の予算見積もり等にかかわる予算を予定し、それを計上しているところでございます。これが早急過ぎないかというふうなことも含めてのお尋ねかと思います。
恐らく、道路の市道の設計速度も50キロというような中で、道路の改良がなされているんじゃないかという御指摘もあったわけでございますけれども、見解はそういうふうな見解でございます。
支所機能の充実ということで、支所完結型というのは一体どういうことかということでございますけれども、現在一番、職員さんのほうからですね、職員のほうから、支所といいますか、いろいろ手間がかかるという問題になっておりますのは、やはり2つほどございまして、1つは、いろいろ物品購入でありますとか、工事の設計をしましても、合併と同時に一定の基準に合わせるということのためにですね、支所長の権限であっても、財政課または
この中では、合併特例債事業、道路の4路線の分別測量、それから水路2本の測量・設計、ほかに境界確定、セットバック測量、そういったものを予定いたしております。 次に、一番下の15節の工事請負費といたしまして263,280千円予算をお願いいたします。
戦後最悪の経済危機に陥っている状況がある今日、地場産業の持続的発展を推進する上で設計・測量等の業務委託におきまして指名競争入札のあり方等を今後検討してまいりたいと考えております。
もう1点は、東大島から豆津地区のほうに通ずる管渠工事でございますが、この分につきまして、汚水量や汚水管の流入量等の整合を図るために基本設計の見直しが必要となってきております。そういったことで、その見直し、それから詳細設計の実施というようなことで、現在、発注に向けた設計積算を実施しているところであり、今回繰り越しをお願いするものでございます。 次に、7ページのほうの歳入をお願いいたします。
南部3町との合併におきましては、例えば、川副公民館の改修につきましては、旧川副町第四次長期総合開発計画後期計画を受けて、旧川副町の平成19年度予算において町民会館改修工事設計業務委託費を計上されておりました。
新規事業といたしましては、急ぎ設計費を計上する意味で、呼子先方地区の農水産物直売所及び唐津水産基地の残渣処理施設の実施設計費等を当初にお願いし、その後の予算で工事費等を計上するという見込みでございます。
平成13年に基本設計を策定し、事業に着手しているわけでございますが、公園の面積につきましては約2万5,500平方メートル、事業期間が平成13年から20年度というようなことで8年間でございます。事業費につきましては約380,000千円を投じ、今回この事業の完了によって条例制定を行うものでございます。
現在、それぞれの事業の実施につきましては、通常、企画の段階から完了に至るまで総合的に教育総務課で担当をいたしておりますが、その中において、工事の設計及び施工については建設部へ執行委任を行っており、双方が連携をして事業を進捗させております。