鳥栖市議会 2022-03-08 03月09日-03号
新庁舎の整備は、基本計画及び基本設計において、現庁舎の問題を解決し、よりよい庁舎を整備するために、市民の暮らしと安全、安心を支える拠点を基本理念として掲げ、この基本理念を実現するために5つの基本方針を設定し、いたしております。
新庁舎の整備は、基本計画及び基本設計において、現庁舎の問題を解決し、よりよい庁舎を整備するために、市民の暮らしと安全、安心を支える拠点を基本理念として掲げ、この基本理念を実現するために5つの基本方針を設定し、いたしております。
今後の事業のスケジュールでございますが、令和4年度に地質調査と構造診断を行った後に、令和5年度に構造設計と基本設計、令和6年度に実施設計を行い、その後、令和7年度から10年度にかけて修理工事を行う計画でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。
旧納所保育所の解体までのスケジュールでございますが、令和4年度にアスベスト含有調査と解体実施設計を実施し、令和5年度の旧園舎解体を目指したいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 吉村慎一郎議員。 ◆11番(吉村慎一郎君) 次の質疑ですが、建設時の設計書もあると思いますが、解体実施設計が必要ですか。
現在、鳥栖北小学校クラブ新設の設計を終え、令和4年度工事を計画しているところですが、これを確実に進めることで、現計画の目標達成に向けて、一つずつ取組を進めてまいりたいと考えております。 年次計画につきましては、先ほど申し上げました、第2期鳥栖市子ども・子育て支援事業計画を基本としつつ、計画と現状の乖離を精査し、今後の取組に反映させていけるよう、都度検討を重ねてまいりたいと考えております。
今回の変更協定の内容は、工事発注時の設計において、電車用の電力設備の撤去、移設工事の一部が不要になったことや、入札減により協定金額を減額するものでございます。 次に、議案集第1の53ページをお願いいたします。 議案第35号から57ページの議案第37号、公有水面埋立地の用途変更に関する意見について、(その1)から(その3)までは一括してご説明申し上げます。
県と鳥栖市の役割分担としては、県は、整備方針の策定、調整、規制関係の整備、国等との協議、現地測量、基本設計、環境調査。市の役割としましては、地元調整、実施設計、用地交渉、買収補償、造成工事、維持管理、団地分譲でございます。 そして、事業費は当初73億円程度を見込んでおります。
健康スポーツセンターですよね、設計までしてから、今止まっている事業でございます。 もう本当に、これはさっきの鳥栖駅周辺整備も、財政の問題で、ちゃんとならないとできないと。 けど、健康スポーツセンターもたしか18億円かぐらいだったですよね、お金かかりますよね。 優先順位はどっちが高いのか、市長として。 本当に任期中に着工できるのか。
先ほど紹介した、グーグル・ワークスペース・フォー・エデュケーション、本来、これ持って帰って家庭で使うことが前提で設計されているんですよ。 この教育プラットフォームを活用しようと考えるなら、端末を持ち帰るのはもう必須なんですけれども、今回、持ち帰りが前提になってなかった理由についてお尋ねをいたします。 ○議長(森山林) 天野教育長。 ◎教育長(天野昌明) 松隈議員の御質問にお答えをいたします。
土木施設災害復旧費につきましては、8月の豪雨によって被害を受けた市道柚比町側道1号線の復旧に係る設計委託料として800万円、井川口・天神松線ほか災害復旧工事費として3,430万円がそれぞれ補正されております。 次に、繰越明許費について申し上げます。 河内河川プール整備事業640万円につきましては、工事完了に必要な工期が年度内に確保できないため繰り越すものであります。
それから6カ月が経過し、改築設計業務の請負契約は締結され、施設設計の進捗がされています。 そこで、今までの経過や今後の考え方について確認したいと思います。質問ですが、新市民会館の建て替えまでの経緯についてお示しください。 これで1回目の質問とします。よろしくお願いします。 ○議長(笹山茂成君) 宮本選挙管理委員会事務局長。
このような義務教育の根幹に関わる事項については、国がしっかり制度設計をし、実施するべきものと考えております。現在、国のほうでも将来的な定数の変更に向けて議論が行われております。 市としましても、県を通じて、定数改善計画の策定や定数の引下げ等、様々な教育課題に対応するため特別支援学級の実情を伝えており、今後も伝えていきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。
今宿道路は、平成15年に福岡市西区拾六町から糸島市東まで約15キロにつきましては供用済みではございまして、残区間である糸島市東から二丈インターチェンジ間について国土交通省福岡国道事務所にお尋ねしましたところ、現在、道路設計、それから橋梁設計及び用地買収を進めていると伺っております。
それでは、解体の実施設計の財源である市債ですが、公共施設等適正管理推進事業費を活用されますが、市債を借り入れるなら条件があると思いますけども、その条件についてお示しください。 ○議長(笹山茂成君) 田中保健福祉部長。 (保健福祉部長 田中寿幸君登壇) ◎保健福祉部長(田中寿幸君) 再質疑にお答えいたします。
今年度につきましては、事業費1,400万円で西唐津公民館の整備に合わせたレンガブロック舗装と芝生広場の概略設計が予定されており、唐津市の負担金は280万円となっております。 港湾整備交付金事業につきましては、主に老朽化した港湾施設の長寿命化を図るもので、唐津港におきましては既設岸壁などの改修が行われております。今年度は事業費3,900万円で水産ふ頭地区水産2号岸壁の補修工事が予定されております。
第2表、繰越明許費補正でございますが、民生費のひれふりランド高齢者交流センター解体事業費につきましては解体設計に係る適正な業務の期間の確保が困難なため、1つ飛んで、土木費の災害関連地域がけ崩れ対策事業費につきましては適正な工事期間の確保が困難なため、それぞれ繰越しを前提として予算計上をお願いするものでございます。
例えば同じところの委託料では、調査委託料と設計委託料、2つ分けて金額を書いちゃるわけですよ。 ところが、これは1億4,050万円の金額の中の3,000万円ですよ。その金額を、ただ説明欄には移転補償費と。 やっぱりちょっと後ろめたかもんだから、後ろめたかっちゅうよりも、書かれんですたいね。数字を入れてない。
今後、同様の事業を実施することになった場合は、これらの課題を踏まえまして、より実効性の高い制度設計で実施できればと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 黒木初議員。 ◆17番(黒木初君) 課題として、新規雇用者を確保するのに時間を要したことや、継続雇用者がおられなかったことを踏まえ、もしものときに備えた制度設計を期待しまして、私の議案質疑を終わります。
なお、8月には、国、県の制度と重複しない形で、唐津市旅館協同組合が制度設計されたマジ割宿泊キャンペーンに対する補助を実施させていただいたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大西康之議員。
建設部関係における支出済額は22億2,383万7,089円であり、その主なものといたしましては、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁定期点検及び修繕設計委託料、並びに工事費、交通安全施設整備工事費、道路整備交付金事業費、河川改良関係委託料及び工事費、土砂災害対策工事費、地方バス路線維持費補助金、都市再生機構立替金償還金、公園管理委託料、公園整備工事費、都市計画道路見直し検討業務委託料、
令和2年度におきましては、令和元年度の調査内容を基に、漏水管路の詳細設計や水車システムの詳細検討等を行った上で基本設計を行い、水利権申請書類の作成及び協議や発電事業シミュレーションによる事業性評価を行ったところでございます。 さらに、令和3年2月には、この地点で水力発電を行うことが可能な発電事業者を公募いたしまして事業者を選定いたしました。