唐津市議会 1999-09-08 09月08日-04号
つきましては、利用計画や設置計画など、具体的にどのような構想をお持ちであるのか、あわせて市長のご見解をお聞かせください。また、消防団が夏期訓練で利用している河川敷広場から下流の河川敷についても、お聞かせください。
つきましては、利用計画や設置計画など、具体的にどのような構想をお持ちであるのか、あわせて市長のご見解をお聞かせください。また、消防団が夏期訓練で利用している河川敷広場から下流の河川敷についても、お聞かせください。
審査の過程で委員の中から、八ツ並公園整備事業に関し、駐輪場や駐車場の設置計画の有無、さらには地域特性を生かした公園づくり等について質疑、意見がなされたところであります。 また、今後の公園整備に当たっては、小規模であっても一つの目的を持った特色ある公園整備についても検討されるよう要望がなされたところであります。 なお、街路事業の進捗状況等について、執行部より説明を受けたところであります。
そこで質問でございますが、一番指摘の多かった調理室内の高温多湿状況を改善するクーラーの今後の設置計画について、また、今議会でも上程され、設置計画の進んでいる真空冷却機の設置時期の問題、また先ほども申し上げましたように、余り経費のかからない、そして基本的な問題であるトイレの改善とか、まないたの消毒保管設備、ネズミや昆虫の駆除の問題について、その後どのように対応されておられるのか、現状報告と今後の計画をお
厚生省では平成7年母子健康対策といたしまして、出生前後の母体保護及び胎児、新生児期の一貫した健康管理を行う周産期医療施設整備事業、これがまた平成8年度におきましては総合周産期医療センター設置計画の予算要求をしているということでございますが、また国や県としての具体的案が示されておりませんので、したがいまして、その動向を見ながら考えていきたいと思ってるところでございます。
参考まででございますが、佐賀県立高等学校及び特殊教育小学校のクーラー等の装置の状況でございますが、平成2年度から平成6年度まで図書室、保健室、事務室、校長室等を設置し、平成7年度は職員室に設置予定という、段階的な設置計画のようでございます。以上でございます。
今後の設置計画でございますが、在宅高齢者への理解と密接な関係等を考慮して、老人福祉施設か老人保健施設に設置する計画でございます。 また、年次計画につきましては、現在1カ所新設のため県と協議をしている状況でございます。また、残りにつきましても状況を判断し、目標値達成ができますよう努力してまいりたいと思っております。 その区割につきましては、現在も他の福祉サービス事業と絡めて地域割をしております。
公民館の身障者用トイレの設置計画についての御質問でございましたが、現在、公民館の身障者用のトイレをつけておりますのは、新しくできました開成公民館と、それから今年度若楠公民館の方に今工事をやってるところでございまして、それで今後の計画でございますが、大体11館程度を6年度、7年度で教育委員会としてはトイレの設置をしたいというふうに考えております。
これは自治会としては、年間における設置計画、あるいは地域での意思集約などの問題がございまして設置に至っておりませんが、今後とも設置につきましては、自治会とも十分協議をしながら進めてまいりたいというふうに思っております。 ◎建設部長(江頭正迪) 街路灯につきましての御質問がございましたので、道路課の所管でございますので、私の方からお答えをいたしたいと存じます。
委員の中から、案内板の数量、設置場所、大きさや今後の設置計画等について多くの質疑、あるいは意見があったところであります。 当委員会といたしましては慎重審議の結果、原案どおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、報告といたします。 ○議長(時津末男) ただいまの各常任委員長の審査報告に対し質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を終わります。 これより討論を行います。
なお、審査の過程で委員の中から、新都市事業地区内のJR九州新駅設置計画、また、地域振興整備公団発注の工事に関し、地元業者育成への配慮などについて意見、要望がなされたところであります。 以上、当委員会に付託されました案件につきましては、慎重に審査をした結果、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。
まず要点は、公共施設で身障者の方々が利用しやすい設置計画などがあればということだと思います。そういう中で、教育委員会所管の各施設について申し上げますと、議員御指摘のようにこのような施設のうち、一部につきましては玄関スロープ、あるいは身障者用のトイレ、自動ドア等設置をしているところもございます。
1番目が標識の設置、計画の公開、様式第1号、これは確かに本人さん守っておられます。場所のところに看板に掲げてあります。掲げられたから地元の方知ったわけでございます。近隣住民への説明、で今のやりとりでございます。3番目が市長との事前協議、これは様式に出すようになっております。
次に、生活環境課関係分につきましては、歳入として合併処理浄化槽設置事業補助金として869万 3,000円が計上されておりますが、平成2年度当初、30基の設置計画として国庫補助3分の1、県費補助4分の1額を受けることで事業費を計上し、申込受付を行った結果、56基の申し込みがあり、このことから国、県に対し、基数の増加、補助率のアップを要請した結果、県費の補助率が4分の1から3分の1に増額され、基数につきましても
佐賀駅周辺の放置自転車対策として、駐輪場の設置につきましては、これまで光武議員さん初め多くの議員さんから御指摘がされ、今日までいろんな角度から検討を加えてきたところでございますが、具体的に設置計画をお示しできないでおったところでございます。今年度はまずやれるところからやろうと、そのような考えで設置計画を立て、2ヵ所を計画をいたしております。1ヵ所はバスセンターの東の方で、JRの高架下でございます。
平川議員の御質問の暗幕設置状況と今後の設置計画でございますが、小学校7校は設置しておりますが、この中で使用に耐え得るものは2校でございます。次に、中学校は4校のうち3校設置しておりますが、このうち2校が使用に耐え得るようでございます。あと1校は未設置となっております。