佐賀市議会 2016-06-17 平成28年 6月定例会−06月17日-04号
国は、市町村が策定する遮音壁の設置計画に基づきまして、交付金を交付することになります。1施設当たり設置費用の2分の1相当の312万8,000円を基準額としております。 また、設置費用の残りにつきましては、市町村と設置者が負担することになっております。 以上です。 ◆江頭弘美 議員 これは遮音壁ということは、防音ガラスだとか、窓ですね、そういうのには使えないんですか。
国は、市町村が策定する遮音壁の設置計画に基づきまして、交付金を交付することになります。1施設当たり設置費用の2分の1相当の312万8,000円を基準額としております。 また、設置費用の残りにつきましては、市町村と設置者が負担することになっております。 以上です。 ◆江頭弘美 議員 これは遮音壁ということは、防音ガラスだとか、窓ですね、そういうのには使えないんですか。
しかしながら、補修工事の際は、すり足場等が設置計画をされる予定でございますので、本市といたしましても、今回、修繕工事とあわせまして、橋りょう全体の景観を配慮した修復工事について、国にできるだけ対応をお願いしたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 石﨑議員。 ◆12番(石﨑俊治君) 以上で、議案質疑を終わります。
◎田中泰治 環境部長 今回の21ヘクタールの用地取得と研究開発センターの設置計画との関係についてでございますが、現在、筑波大学、佐賀大学、佐賀市の3者で今後研究開発センターを設置し、アルビータやユーグレナなどの藻類関連企業と地場企業との連携などを図りながら、佐賀市における藻類関連産業の集積を目指しております。
困窮者救済規定の整備につ││ │ │ いて │├──┼─────────┼──────────────────────────┤│ │ │1 防犯・防災の監視カメラ設置について ││ │ │ (1) 監視カメラの設置に関する市の考えは ││ │ │ (2) 今後の設置計画
次に、2番の同意書の内容との質問でございますが、平成27年3月20日に「一般国道264号新町地区歩道設置計画における調査立入同意書」との表題で、この計画実施に向けて行われる現地調査の立ち入りについて同意いたしますとの内容でございます。
これに対し、委員より、臨機応変に対応していくということであるが、特別教室へのエアコン設置計画はどのようになっているのかとの質問があり、執行部より、現時点で特別教室への設置計画を示すことはできないが、問題点はしっかりと把握していかなければならないと考えている。この点については学校側と計画段階から協議を行いながら、現場の状況を十分に把握した上で検討していきたいとの答弁がありました。
ですから、多久市として窓口の設置計画があるかどうか、お願いします。 ○議長(山本茂雄君) 総合政策課長。 ◎総合政策課長(田中穂積君) お答えをいたします。 結婚相談に当たっては、やはり親身になってサポートしていく体制とか人材の充実が必要だろうと思っております。
(企画財政部長 佐伯善春君登壇) ◎企画財政部長(佐伯善春君) 水素社会への対応ということでございますが、先ほど議員のほうからFCVの購入需要のこととかございましたが、現在、水素ステーションの規制緩和や建設費の3分の2を補助するなどして、エネルギー各社の設置計画を後押しし、2015年度中に全国の4大都市圏へ100カ所、それから2020年に150カ所、2030年には1,000カ所の整備を目指しているという
名 │ 質 問 要 旨 │答 弁 者┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━┫ ┃ │ │1.複合的な遊具を設置した公園建設の進捗状況に │町 長┃ ┃ │ │ ついて │教 育 長┃ ┃ │ │ 1)子育て世代が利用しやすい遊具公園の設置計画
1)子育て世代が利用しやすい遊具公園の設置計画に関する検討。 この内容でございます。アとしまして、設置場所及び駐車場、イ、遊具の種類及び規模、ウ、設置にかかわる費用、エとしまして、設置開始及び完成時期はいつになる計画なのか。 以上で1回目の質問を終わります。
また、当時、他市におきまして、車道の路側帯に自転車専用帯の設置計画を行っておられたようですけれども、地域住民の方より、車道のすぐ横を自転車が通るようになるため、自転車の運転者が交通弱者により安全性に問題があるということで、設置を見送ったとのことでございました。
今後、各公民館には、男女それぞれ1つずつでもいいですからウォシュレットが必要だと思っていますが、今後の設置計画についてお尋ねいたします。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。 ◎教育部長(原正憲) 公民館への洗浄便座、暖房便座の取りつけについての件でございますけれども、これまで公民館のトイレの洗浄便座、暖房便座の設置に係る基準は設けておりません。
今後のインターホンの設置計画についてはどういうふうにお考えでしょうか。 ◎貞富博文 こども教育部長 不審者対策や校内の緊急事態に対応する連絡手段といたしましては、インターホンではなく、より機動性にすぐれたPHSと電話を組み合わせた形で整備をしていきたいというふうに考えております。
2.さが桜マラソンについて (1) コースについて(渋滞対策等) (2) 観客について 3.職員の健康管理について 心の健康を維持する取り組みについて 若年層への対策 11日(火) 13 ▲松永憲明 1.校舎の設計と施設・設備について (1) 教職員の意見反映はなされているのか (2) トイレの現状とこれからのあり方 (3) 危険箇所の改善 (4) 太陽光発電システムの設置計画
3つ目に、太陽光発電システムの設置計画についてでございます。 さきの議会で、松永幹哉議員や中山議員の一般質問で、今後新たに改築していく学校において随時設置していくというような答弁がなされていたわけですが、新栄小学校はどうして設置されていないのか、お答えください。 そして、今後の学校改築における太陽光発電システムの設置計画を改めて確認させていただきたいと思います。
これにつきましては新しく建てた公民館の2階建てがございますけども、この施設につきましては改めてエレベーター等の設置計画等を立てていきまして、整備を進めていきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 志佐議員。
そこで質問でありますが、今後、公共施設において太陽光発電の設置計画、あるいはその方針といったものがどうなっているのかをお伺いいたします。 次に2項目め、防災対策についてであります。
それから、強制排水を行うポンプの設置、計画としては3.6トンのポンプを2基据えるということで考えておりまして、さらにポンプ場の建設、機械・電気設備工事、それから導水橋、さらに雨水幹線の整備、こういった多種多様な工種がありまして、全体の事業費として約20億円程度を見込んでいるところでございます。 ○議長(内山泰宏) 松尾雅宏議員。
今後の設置計画についてお尋ねします。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。 ◎教育部長(川久保茂) ゲートボール場の今後の設置方針ということでお答えいたします。
しかし、太陽光発電を推進するというような佐賀市の計画の中で、佐賀市においては現在、図書館の30キロワットのみの発電容量であるわけでございますが、1カ所の30キロワットだけですけれども、今後公共施設において太陽光発電の設置計画、あるいはその方針、これはどうなっているのかお尋ねをいたします。 ◎竹下泰彦 環境下水道部長 公共施設への太陽光発電の設置に関する御質問でございます。