みやき町議会 2021-03-04 2021-03-04 令和3年第1回定例会(第3日) 本文
特定環境保全公共下水道受益者分担金については、前年度工事の面工事の進捗により増加、市町村設置型浄化槽受益者分担金については、本年度設置見込みを80基で計上したための減額となっております。 項2.負担金、本年度予算額12,984千円で、前年度比較1,164千円の減額です。前年度工事の面工事が減少したことによる公共ます設置者の減少を見込んで計上しております。
特定環境保全公共下水道受益者分担金については、前年度工事の面工事の進捗により増加、市町村設置型浄化槽受益者分担金については、本年度設置見込みを80基で計上したための減額となっております。 項2.負担金、本年度予算額12,984千円で、前年度比較1,164千円の減額です。前年度工事の面工事が減少したことによる公共ます設置者の減少を見込んで計上しております。
市町村設置型浄化槽整備推進事業では、2月22日現在で54基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み件数は60基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で15基となっています。 なお、市町村設置型浄化槽整備事業の実施に伴い、みやき町が維持管理する今年度末の浄化槽の総数は1,137基となる見込みです。 次に、教育委員会学校教育課について報告をします。
特定環境保全公共下水道受益者分担金については、前年度工事の面工事の進捗により増加したものの、市町村設置型浄化槽受益者分担金の設置見込みを138基で計上したための減額となっております。 項2.負担金、本年度予算額14,148千円で、前年度比較5,292千円の減額です。前年度工事の面工事が減少したことによる公共ます設置者の減少を見込んで計上しております。
審査の過程において各委員から、防犯カメラの設置に関し、カメラ1台当たりの設置金額及び今後の設置見込みについて、町区からの設置要望の状況について、設置場所及びその選定方法について、歳入予算での県補助金の計上方法について、小中学校の就学援助に関し、各小中学校の対象人数について、援助費の支給単価及び増額の理由について、通学路の防犯カメラ設置に関し、設置場所の考え方及び維持管理について、民間で設置されている
特定環境保全公共下水道受益者分担金については、前年度工事の面工事の進捗により増加したものの、市町村設置型浄化槽受益者分担金の設置見込みを150基で計上したための減額となっております。 項2.負担金、本年度予算額19,440千円で、前年度比較13,019千円の増額でございます。前年度工事の面工事が増加したことにより、公共ます設置者の増加を見込んでの計上としております。
市町村設置型浄化槽整備推進事業は、2月18日現在で5人槽34基、7人槽26基、10人槽以上3基の合計63基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み数は70基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で5人槽16基、7人槽9基、8人槽以上4基の合計29基となっており、今年度の寄附採納見込み数は29基となっています。
第2表 地方債補正では、市町村設置型浄化槽設置見込み数の減に伴う起債借り入れ限度額の補正をお願いしております。 以上、9件の議案をお願いしております。よろしく御審議賜りますようにお願い申し上げます。
市町村設置型浄化槽整備推進事業は、2月16日現在で5人槽55基、7人槽62基、10人槽以上7基の合計124基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み数は140基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末現在で5人槽16基、7人槽53基、8人槽以上16基の合計で85基となっています。今年度の寄附採納見込み数は89基となっています。
今後は具体的な設置見込み数等で積算を行いまして、平成30年度の予算案として市議会にお諮りをしたいというふうに考えております。これが現在の検討状況でございます。 ○議長(前田久年) 政策経営部長。 ◎政策経営部長(佐藤弘康) (登壇) おはようございます。政策経営部からは、2点目、伊万里港50周年記念事業についての記念事業の総評について御回答させていただきます。
市町村設置型浄化槽整備推進事業は、2月20日現在で5人槽41基、6・7人槽93基、8人から10人槽2基の合計136基が設置完了となっており、今年度の浄化槽設置見込み数は157基となっています。 また、既存浄化槽の寄附採納については、2月末日現在で5人槽67基、7人槽276基、8人槽以上が77基の合計で420基となっており、今年度の寄附採納見込み数は435基となっています。
大石安弘│ 2)寄附金の収支見込み及び来年度の住民税の減額 │ ┃ ┃ │ │ は │ ┃ ┃ │ │ 3)人員体制の見直しは │ ┃ ┃ │ │2.市町村型合併浄化槽事業について │町 長┃ ┃ │ │ 1)三根地区の現状と設置見込み
三根地区の現状と設置見込みということですけれども、三根地区において、11月4日から25日にかけて事業の説明会を各地区で開催されたものと思います。私も初日の11月4日に開かれた地区説明会に出席しました。
目の3.衛生費県補助金ですけれども、1,574千円の増額ですが、本年度の設置見込みの増加による浄化槽設置整備事業補助金となっております。 款の17.寄附金、201,600千円の増額をお願いしております。 項の1.寄附金、目2.総務費寄附金、201,100千円の増額ですけれども、このうち、ふるさと寄附金を2億円、地方創生寄附金を1,100千円計上いたしております。
◆22番(田中秀和君) 10月には設置見込みであるという答弁でございますけども、この佐賀唐津道路は、県の考えとしてはまだ事業化が見えない状況であるということですけども、私、これ、いつも言うんですけども、この唐津道路、西九州自動車道の唐津インターチェンジに接続するということが、私は県との約束だったと思っていますし、県都と第二の都市、唐津市とを結ぶ道路の実現こそが早急のやはり課題でありますので、そういった
これまでにもこのことで取り上げてきているわけですが、ここについての設置見込みはどのようになっているんでしょうか。 5月8日に開かれた伊万里市交通対策協議会総会の折に示された信号機要望設置箇所選定資料には、私はこれまでの表現と違ってきていると思ったんですね。それは設置上の問題点として、信号機の柱を立てるに適する場所の用地買収は済んでいないと。それは今までの答弁でしたよね。