鳥栖市議会 2006-09-06 09月13日-04号
御質問の工事用トンネルの再利用につきましては、さきに議員から御提案がございました活用策を含めて、関係機関と協議、検討を行っておりますけれども、この工事用トンネルは行きどまりのトンネルでございまして、換気などの保安設備及び排水設備が必要となること、また本坑に向かって8%の下り勾配の斜坑であることなどにより、活用の範囲がかなり制限されることになると考えております。
御質問の工事用トンネルの再利用につきましては、さきに議員から御提案がございました活用策を含めて、関係機関と協議、検討を行っておりますけれども、この工事用トンネルは行きどまりのトンネルでございまして、換気などの保安設備及び排水設備が必要となること、また本坑に向かって8%の下り勾配の斜坑であることなどにより、活用の範囲がかなり制限されることになると考えております。
公共施設の附帯設備は外観デザインにとらわれることなく、利用者の利便を第一に考えるべきで、住民に優しさを感じさせる公共施設として、市民に優しい行政の姿勢を示すべきだと思います。 2番目に、市立図書館についてお伺いします。 本市の図書館は昭和43年に、現在の保健センターの場所にあった市民集会所の2階に市立図書館として開設され、平成4年3月に現在地に新築移転しております。
一部を改正する条例制定について 議案第93号 伊万里市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい て 議案第94号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正す る条例制定について 議案第95号 工事請負契約締結の変更について(平成17年度伊万里市公共下 水道事業伊万里市浄化センター水処理施設機械設備工事
年度唐津市民病院きたはた事業会計補正予算までの予算議案4件、議案第146号 唐津市職員定数条例の特例に関する条例制定についてから議案第152号 唐津市旧高取邸条例制定についてまでの条例議案7件、議案第153号 人権擁護委員の候補者推薦につき市議会の意見を求めることについて、人事議案1件、議案第154号 小型動力ポンプ積載車(4WD)購入契約締結についてから議案第158号 唐津市浄水センター水処理施設増設計装設備工事請負契約締結
施設の設備のみを地域に開放するだけでなく、学校の教育内容も地域に開き、地域の中の学校として、学校、家庭、地域の連携を深めることを目指してまいりました。 広報誌やホームページを通して、積極的に学校から情報を流し、授業参観などには地域の方々へ授業参観を呼びかけてまいりました。また、地域の皆様の人材を積極的に活用し、授業の活性化を図ってきました。
次に、衛生費の保健衛生総務費では、電波障害設備修繕料として28万4,000円、樹木剪定委託料として33万9,000円が計上され、また、平成17年度老人医療費の確定に伴い、老人保健特別会計繰出金846万5,000円が減額されております。 次に、教育部関係について申し上げます。
だから、これはやっぱりこの設備を変えない限り、トイレをしたらボタンを押して流す、そういうふうにしないと小さな換気扇が一つしかついておりませんでした。やっぱりそういうのを私たちも現場を見て、水洗トイレで何でにおいがするのかなと思ったんですけれども、やっぱりこういうものを早く修理する必要があるし、例えば北小で鳴り物入りで設置されたプラネタリウム、故障しているようであります。
議員御承知のように、都市計画法は都市の健全な発展と秩序ある都市の整備を図ることを目的として制定され、建築基準法は、建築物の敷地、構造、設備、用途に関する最低基準などを定めております。 マンションなどの建設に際して、日照の問題に関しましては、建築基準法の日陰規制基準に適合していることが求められております。
また、公募の際の条件として、建物及び設備は無償での譲渡とされていました。譲渡の相手方は、小城市の社会福祉法人清水福祉会理事長、平松克輝氏とし、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、平成18年10月1日に無償譲渡契約が行われます。 慎重に審査した結果、2議案とも原案どおり承認することに決定いたしました。
無償譲渡につきましては、さっきも申し上げましたように、引き継ぎの際、多久市恵光園の建物及び管理運営に必要な設備及び物品につきましての定義につきまして、地方自治法第96条第1項第6号により無償譲渡するということで書いております。非保証、それから権利譲渡の禁止、それから契約の解除等をうたっております。引き渡し及び所有移転の時期は18年の10月1日といたしております。
また、設備整備費等につきましては、先ほども限りなくゼロという議論があったことを踏まえて、農家負担はゼロになるよう努力してまいりたいというふうに思っております。 また、内々の話を聞いているということで幾つかの事例が出ましたけど、話を聞いているではちょっと困りますので、具体的にあそこではこうだという正式な数字ならいいんですけど、実はすべてまだ協議中の数字なんですね。ですから、なかなか我々も話しにくい。
また、設備に関する基準といたしましては、消火設備、その他の非常災害に際して必要な設備を設けることが追加されております。 そのほか見直された内容といたしましては、非常災害時の関係機関への通報体制を整備し、それらを定期的に従事者に周知すること、また、施設内でのたばこ、ライター等の適切な管理や消火、避難訓練の徹底など、防火体制の強化を図ることなどが新たに規定されたところでございます。
なお、昨年度の実績によって現場の職員も設備の知識を習得し、管理などにもなれたことも要因の一つであるとの説明がありました。
二つ目の項目でございますけども、この入札方法の中で、建設部門での、具体的には建設の主体事業者、それから電気設備事業者、それから機械設備と3部門に分けた方法をとられたようでございます。その3部門に分けたメリットといいますか、そういうものはどういうふうに分析をなさっておるものか、質問をいたします。
それから、水道、電気、ガスの供給施設等、それから排水設備等の整備状況等もあわせて説明をいたしております。そのほか、土地代金の支払い方法や登記の方法、手続、それから引き渡し物件の手順、そういうようなものにつきまして説明を行っているところでございます。 ○議長(黒川通信) 22番原口議員。
まず、下水道貯金制度でありますけれども、これはトイレの水洗化などの宅内排水設備を工事することに備えまして、あらかじめ利用される受益者の方から市の指定した金融機関に積み立てを行ってもらう制度であります。これによりますと、貯金額か、工事費のどちらか安い方に対しまして市が2.5%の補助金を交付するという制度で支援をする形になっております。
また、施設内容といたしましては、4基の照明設備のほかに専用コインタイマー、殺虫器を備えておりまして、ソフトボールなど町民や市民の皆さんが幅広い種目で利用できるような照度を確保しているところでございます。
ですから、もう当初から町外の方は借用は入れさせておりませんよというようなことであれば別でございますけれども、いわゆるナイター設備があるのは北茂安小学校、中学校とか、三根東小学校ですかね、そこら辺が町外の方の利用もあったんではなかろうかと理解をしておりますので、その辺についての御回答をお願いしたいと思います。
だから、本来ならば第三セクターでやり出すと、第三セクターで収支をきちっと合わせていくというのが原則だろうと思いますが、確かに松浦鉄道の場合はいろいろ工夫をされて駅舎を数多くつくるとか、便数をふやすとか、それぞれ努力をされて、第三セクターの形での運営の中では黒字を出したという年もありましたし、よそ以上に努力をされているのはわかりますが、これからずっと設備投資の面については各自治体が補助をしていくというのが
ただ、北茂安町の庁舎の機械室というのは、空調やいろんな設備の機械を収納されている室だというふうに思います。7月ごろとなるとちょうど空調の関係がございますので、そういった場合はどういうふうに対応するのかというのがちょっと、補強というふうにちょっと今言われたんですけれども、やはり全部除去された上での補強ということになるだろうと思います。