佐賀市議会 2012-03-14 平成24年 3月定例会−03月14日-07号
20年9月定例議会で、配水管や浄水場等水道設備、施設の耐震施策、近い将来での大幅更新へ向け、資金の目的積み立てについて私は質問をいたしました。
20年9月定例議会で、配水管や浄水場等水道設備、施設の耐震施策、近い将来での大幅更新へ向け、資金の目的積み立てについて私は質問をいたしました。
金沢港と舞鶴港に行ってきましたけれども、そのほかにも行ったんですけれども、特に印象に残っているのが、最近ですので、金沢と舞鶴ですけれども、どっちも港湾というのは整備されて、設備も整っておりました。その後ろにバックヤードといいますかね、かなり広大な土地がどっちの港もあります。そういうふうに見てきて、やっぱりよそと比べて客観的に見てみますと、よく伊万里港が拠点港に選定されたなと正直思いました。
それから、内部施設の見せ方、これはもう以前も言ったことですけれども、やっぱり二階の展示場に映像で、せめてテレビ画面ぐらいを置いて、辰野金吾の紹介とか、あるいは三大建築家の紹介とか、主な建物の紹介ぐらいはする設備はあってもいいんじゃないかと思うんですよ。100万円も200万円もかかるような設備やないと思うんですよね。
図書館本館では、迷惑行為防止のため、死角になっている箇所に照明設備を増設し、明るくしております。また、常駐警備員を1名配置しまして、午前中2回、午後3回巡回しておりますが、巡回時間を不定時にして、館内、図書館周囲及び駐車場を巡回するようにしたところでございます。職員、嘱託職員においても、業務中は不審者に目を配るように心がけ、職員は警備員の巡回時間の合間などに館内巡回もしております。
そういう意味で、国がそういうICT関係の設備等の整備は責任を持ってやっておりまして、そういう中で全国の中にICT教育のモデル校としてフューチャースクールというものを数校配置しまして、その中の研究を中心に進めておられまして、それがだんだんほかの学校にも広がっていくような形をとっておられました。
福祉避難所につきましては、常時介護を必要としない、また、特別な設備等を必要としない要援護者などの避難所として、佐賀市や佐賀市社会福祉協議会が所有、管理する老人センターや保健センターなどを指定しております。
具体的には、躯体工事、電気設備工事、排水設備工事などの、施設の構造や設備を整備していく際に必要な設計図書一式でございます。 その積算に当たりましては、現段階で考えられる概算の工事費や、類似の施設の種類、面積、規模等をもとに、標準の算定方法を用いて算定しております。 ○議長(山本茂雄君) 古賀公彦君。 ◆7番(古賀公彦君) では、2回目の質問に入りたいと思います。
これ、唐津市民全体で省エネ、節電行動を全体で取り組んでいこうという事業でございまして、ことしの夏も不安視されておりますが、電力の不足に対して対応するため、一人一人にエネルギーや環境に対する意識づけを実践するための仕組みづくりを研究するものでございまして、113万7,000円をお願いしているところでございまして、具体的な取り組みとしては、大量に電力を消費する建物における照明や空調設備等の効率的利用の検討
非常に大きな設備投資をする割には鳥栖市民としてそれだけの恩恵を受ける人は少ないと。そういった意味で、私は3免2減どころか、そういった支援をするべきじゃないと思うし、さらなる追加の支援ですかね、今回の支援もするべきじゃないというふうに考えておるんですけれども、もう一回聞きますけれども、追加支援、さらなる支援、考えはいかがですか。 ○議長(齊藤正治) 内田総務部長。
(農林水産部長 岩本秀行君登壇) ◎農林水産部長(岩本秀行君) この事業の効果については、酪農を新規に開業するに当たっては多額の設備費用等が必要であることから新規就農が難しく、一たん減退すれば、酪農家というものはなかなか再生が困難であるという業種でございます。
このような状況の中、多久市としましても、生産設備の整備、作物生産の振興、担い手の育成などについて、国、県の制度を活用しながら対応しております。 また、農業経営の面におきましては、お尋ねにありました認定農業者制度がございます。これによりまして、計画的な経営計画を立てていただいて、施設整備、資金等で支援を行っているところであります。
その施設の内訳といたしましては、今回、船台が2台、それからレールが1組、それから船台を引き上げるウインチ及びその格納小屋、そして高圧洗浄機などの附属設備と電気、水道設備、こういった物で構成をされております。
小・中学校の空調設備、合計しますと8,047千円の監理委託料をお願いいたしております。 続きまして、15節の工事請負費でございますが、すべて小・中学校の空調設備にかかわる工事費の予算をお願いいたしております。そういうものが増加の要因でございます。あとの分については前年度並みの予算をお願いいたしております。 次に、102ページでございます。 教育費の小学校のほうに入らせていただきます。
◎野崎公道 企画調整部長 まず、お試し定住の家の設備、ホスピタリティーというふうに議員おっしゃいましたけれども、一応生活に必要な家財道具一式はそろえております。例えば、洗濯機とか冷蔵庫とかガスこんろ、電気ストーブ、電気カーペット、そういったものは一式そろえております。
また、建築工事につきましては、北棟、南棟、体育館・放課後児童クラブの3工区を市外建築業者と市内建築業者による共同企業体として発注をし、また、電気、機械設備につきましては、県内の専門業者に発注をいたしており、平成25年4月開校を目指し、工事に取り組んでいるところでございます。
委託料につきましては、空調設備の減額の補正関係でございますが、今回、新たに北茂安小学校の校舎耐震補強工事の監理委託料、それから、中原中学校の屋内運動場の耐震補強工事監理委託料については、今回、補正増でお願いをいたしております。この分につきましては、21年度から学校の6校の耐震補強工事に入ってまいりましたが、今回ですべての6校の耐震補強工事につきましては終了をいたすものでございます。
23年度上半期の契約状況は、こうした共同企業体による契約が多久みず環境保全センター水処理棟プラント設備工事、(仮称)中央小・中学校の建設工事などで4件が集中し、かなり大きな金額となっております。
また、学校施設整備では、全7校に「空調設備工事」を行い、さらに「トイレ改修工事」の実施設計に取りかかることとし、快適に学校生活が送られ、学力向上につながるように教育環境を整えます。 児童クラブ施設整備では、高学年の受け入れや施設のバリアフリー化、共働き家庭への子育て支援に対応できる体制を確立するため、すべての児童クラブ施設を新たに整備するための実施設計に取りかかります。
下水道等の整備については、二里町中里地区において汚水管渠の整備を進めるとともに、処理場における機械設備の更新を行うほか、汚水の集合処理ができない区域における浄化槽の設置を支援するなど、公共用水域の水質保全と快適な生活環境の確保に努めます。
2点目に、消防団安全対策設備整備事業でありますが、 〇 地域の消防活動の中心的役割を担う消防団に対し、ゴムボートや投光器などの活動用資機材を配備する経費などを計上いたしております。 これにより、消防団の消防活動の安全性と機能性の向上を図り、消防力の強化につなげることができると考えております。