伊万里市議会 2021-03-11 03月11日-06号
このキャンプ場は近年は使用されていないようですが、ここに今、水道設備が1か所ありますけれども、この地域の上水道整備が今後計画されておりますが、その整備に合わせて水回り等の整備計画をすることができないか、お尋ねをいたします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
このキャンプ場は近年は使用されていないようですが、ここに今、水道設備が1か所ありますけれども、この地域の上水道整備が今後計画されておりますが、その整備に合わせて水回り等の整備計画をすることができないか、お尋ねをいたします。 ○議長(馬場繁) 総合政策部長。
コロナ禍による今後の経済の先行きがいまだ不透明であるなど、企業誘致活動を推進する上で懸念材料は当然ございますが、5Gと呼ばれる第5世代移動通信システムの本格普及に向けた関連産業の新たな設備投資など、一部で明るい兆しも見えつつありますので、コロナ禍における困難な状況をチャンスとして捉えまして、IT関連企業に加えて新たな製造業の誘致を成功させることにより活気あふれるまちの実現を目指していきたいと、こう考
3つ目は、クリーンセンターの施設運営に係ります長期包括運営事業業務委託料につきまして、契約の中で設備ごとに3年から4年の周期で行われます法定点検費用であったり、施設の保守更新費用などにつきましては、該当する年で契約額が変動するということになっておるようでございます。このため、令和3年度は前年度よりも4,200万円ほど増額になる見込みとなっております。
また、下水道については、公共下水道施設の長寿命化を図るため、ストックマネジメント実施計画の策定に着手するとともに、老朽化している浄化センターの汚水ポンプや宿地区農業集落排水処理センターの機械設備等の更新を行うなど、下水道施設の適切な維持管理に努めます。 さらに、公共下水道と農業集落排水の処理区域外において、浄化槽の普及促進のための設置費用の補助を行います。
民営事業で設備された頃は、このような事態になると予測されていなかったことでしょう。将来予測の不備を嘆かれています。 民営簡易水道事業を実施されるときは、それぞれの御家庭で湧き水、井戸水を使用したりされていましたが、時代の流れで水道を区民共同で整備して今日に至っております。このような簡易水道事業の現状をどのように捉えているのかをお尋ねいたします。 壇上からの質問といたします。
施設関係については予算の関係がありますので、部長等はなかなか答えなかったんですが、そういうふうな施設、設備の準備も当然すべきだろうというふうに思っています。 地区の小さな拠点、コミュニティセンターを若い人、高齢者、皆さんが使う。
また、法人との協定につきましては、児童福祉法第56条の8第2項に基づきまして6項目が規定されておりますけれども、まず1つ目、協定の目的となる公私連携型保育所の名称及び所在地、2つ目の公私連携型保育所における保育等に関する基本的事項、3つ目が市町村による必要な設備の貸付け、譲渡その他の協力に関する基本事項、4つ目が協定の有効期間、5つ目が協定に違反した場合の措置、6つ目でございますけれども、その他公私連携型保育所
このコミュニティセンターの改修事業、いわゆる空調設備、講堂にエアコンを設置されるということで、今、講堂にエアコンがない9か所のコミュニティセンターに設置する事業ということでした。
国の考え方といたしましては、EV駐車場は通常の駐車場に充電設備が設置してある状態であり、工場または事業場の周辺の地域の生活環境の保持に寄与する施設として位置づけることは適当ではなく、工場立地法における緑地以外の環境施設として取り扱うことはできないということが、国が示した工場立地法の説明資料にも明記してある状態でございます。 ○議長(馬場繁) ほかにありませんか。
実はMR、松浦鉄道ですね、これが第三セクター化されるときには国の負担で設備施設の更新については3分の1国が持つという話だったのが、いつの間にか、私も詳しくありませんが、それが4分の1に負担を国が減らして、松浦鉄道なり、自治体が持つ。
次に、空調設備についてお尋ねをしたいと思います。 これも市民の方からですけれども、図書館のエアコンは効きが悪いんじゃないか、どうにかならないのか、もう少し冷えないのかという声をいただいております。 今度は空調設備の今後についてどのような方向性なのか、お尋ねをします。 ○議長(馬場繁) 教育部長。 ◎教育部長(多久島功) 空調設備についてお答えをいたします。
議案甲第54号「財産の取得について」は、いまりんバス市街地線における新型コロナウイルス感染症対策のため、換気設備を有するノンステップバスを有限会社カワシマオートサービス代表取締役 川島正義から2,297万3,500円で取得することについて、議会の議決を求めるものであります。
教育費の補正は、コミュニティ・スクールの調査研究に要する経費、国指定重要文化財である田嶋神社の防災設備の改修に対する補助金、国見台体育館の消防設備の改修に要する経費等を追加するものであります。 歳入につきましては、歳出に計上いたしております事務事業に要する財源として、国庫支出金、県支出金、寄附金、繰入金、諸収入及び市債を追加するとともに、分担金及び負担金を減額するものであります。
この公私連携型保育所制度とは、市と移譲先法人との間で協定を締結し、市からの必要な設備の貸付けや譲渡その他の協力を得て、市と連携しながら保育を行うという制度でございます。 4つ目でございますけれども、施設整備に当たっては、適正な規模となるよう定員等の見直しを図っていくこととしております。
それから、意見の4番目、市周辺部における保育園については、民間の受託に厳しい云々というところでありますけれども、この文章は誤解を与えてしまったなとちょっと反省もしておるんですけれども、本来はこの設備方針の中にありますように、民間移譲方式というのが基本であり、その素案が了承されたところです。
◎建設部長(橋口民男) この楠久津地区の浸水対策事業債、事業費の全体の内訳をまず申しますと、測量調査設計に係る委託料の1,600万円と、ポンプ機械、電気設備、土木工事に係る工事請負費の2億7,600万円を合わせました2億9,200万円が建設に要する費用でございます。これに事務費としまして建設に要する費用の約2.75%の800万円を加えまして、全体事業費は3億円というふうになっているところです。
上下水道の整備のうち、上水道については、今後の未普及地区等の対応の方向性について検討を進めるとともに、水道施設更新計画に基づいた施設・設備の老朽化に伴う更新工事等を引き続き行います。 また、下水道については、西九州自動車道の建設工事に伴う汚水管の移設工事を行うほか、長寿命化計画に基づき、老朽化した施設の更新工事を進めます。
現時点での課題 として、未就学児の人口減少とそれに伴う園児数の減少、保育士不足、市中心部施設へ の入園申し込みの集中、公立保育園の老朽化、保育施設の建物、設備において公立と民 間との間での差の拡大があげられています。第3回検討委員会以降は、公立保育園のあ り方についていろいろなメニューを提示し、検討委員会において幅広い意見を聴取した うえで、整備基本計画の素案の検討を行う予定です。
例えば、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める省令においては、第2条の最低基準の目的で、「利用者が、明るくて、衛生的な環境において、素養があり、かつ、適切な訓練を受けた職員の支援により、心身ともに健やかに育成されることを保障するものとする。」
保育園から小学校へ進級する場合における子どもの育ちについての引き継ぎにつきましては、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準に基づき、定められた保育所保育指針の中で保育所保育において育まれた資質、能力を踏まえ、小学校教育が円滑に行われるよう、小学校教師との意見交換や合同の研究の機会などを設け、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を共有するなど連携を図り、保育所保育と小学校教育との円滑な接続を図るよう努めることとされております