唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
次に、観光力の事業として、話題性のある旬なコンテンツを活用し、本市の知名度向上に取り組んだほか、市道明神線の無電柱化や観光トイレの洋式化等の進捗を図るとともに、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会、SAGA2024に向け、松浦河畔公園庭球場や文化体育館競技場の空調設備等の整備を行ったところでございます。
次に、観光力の事業として、話題性のある旬なコンテンツを活用し、本市の知名度向上に取り組んだほか、市道明神線の無電柱化や観光トイレの洋式化等の進捗を図るとともに、国民スポーツ大会、全国障害者スポーツ大会、SAGA2024に向け、松浦河畔公園庭球場や文化体育館競技場の空調設備等の整備を行ったところでございます。
主要施設の再生可能エネルギーの利用拡大の具体的な内容といたしましては、市の主要施設でございます浄水センターにおきまして、これまで導入してきました消化ガス発電設備や太陽光発電設備及び蓄電池などに加えまして、令和3年度に地中熱利用設備、いわゆる地中熱ヒートポンプシステムを導入したことによりまして、再生可能エネルギーの利用拡大が図れたものと考えているところでございます。 以上でございます。
令和3年度は新たな進出企業はなく、平成29年度と令和2年度に認定いたしました事業者2社に対しまして、設備投資費用の助成を行っておるところでございます。
特別教室への空調設備設置につきましては、まずは理科室、音楽室への設置について、現在、事業化に向けた整備計画の策定作業を行っているところでございます。早ければ、令和5年度に事業化させていただきたいと考えております。
各都道府県、各市町村等の自治体での学校設備等の空調設備の推進のためということで、本年7月の20日付で文部科学省の防災部施設助成課より、各都道府県の教育委員会宛てに、公共学校施設における空調設備の整備更新に係る国の支援制度についてというような通知があっております。この内容と、各県における活用事業についての詳細を情報共有するために関係課にわたしているところでございます。
特に、議員ご案内の再生可能エネルギーの導入は、カーボンニュートラルの実現に向けて必要不可欠なものでございまして、現在の項目では再生可能エネルギーなどの普及、利用促進という施策の展開で整理させていただいており、エネルギー発電設備導入容量の数値目標も掲げた内容のものとなっているところでございます。
次に、民生費の高齢者施設等防災改修事業補助金についてですが、この事業は防災改修事業であり、改修箇所が屋根、外壁が対象となるのは理解できますが、空調設備まで対象となっている理由についてお伺いします。 次に、教育費のプロスポーツ交流事業費についてですが、前任者の質疑で事業内容等は理解できました。それでは、この補助金の対象者である鳴門部屋九州後援会とはどのような組織なのでしょうか、お伺いします。
施設の老朽化した屋根や外壁の塗装、居室の床の張り替え、空調設備の取替えなど、大規模修繕工事に係る経費を補助といたしております。 補助率は10分の10で、補助金の上限額は1施設につき773万円となっておりまして、6施設の補助を予定しております。 もう一つが、高齢者施設等の安全対策強化事業として、小規模有料老人ホームのブロック塀及びフェンスの改修を行う事業でございます。
変更に係る協議について、議案第59号、唐津市庁舎解体工事請負契約締結について、議案第60号、水槽付消防ポンプ自動車購入契約締結について、議案第61号、小型動力ポンプ購入契約締結について、議案第64号、4年災第2号 市道新木場・高串線道路災害復旧工事請負契約締結について、議案第65号、西部学校給食センター(仮称)建設建築工事請負契約締結について、議案第66号、西部学校給食センター(仮称)建設厨房機器設備工事請負契約締結
西部学校給食センター(仮称)の令和4年度、令和5年度の継続費につきましては、建築、地盤改良、電気設備、給排水、衛生設備、空調換気設備、厨房機器設備、外構工事、既存倉庫などの解体工事を行う予定でございます。このうち、外構工事を除く7件の工事につきましては、既に入札を終えているところでございます。
改築設計の進捗状況でございますが、新たな施設のレイアウト、設備や内外のデザイン、また、基本計画において必要とされた様々な演目に対応するホールや楽屋、リハーサル室のほか、適切な保管環境を確保し、14台の曳山を常設展示する曳山展示場などといった基本設計において決定すべき内容について、おおむね基本設計案として固まってきたところであると考えており、現在、設計業者と基本設計案のまとめに向けた最終調整を行っている
現在、事業所の建物は完成いたしておりますけれども、プラスチックペレット製造の必要な設備装置が新型コロナの影響により納入が遅れている状況でございます。それによりまして、当初、先ほど議員からご紹介がありました令和4年4月から操業スケジュールを立てられておりましたけれども、現在のところ、企業のほうにお聞きしましたところ、夏頃には試運転を開始される予定と伺っております。
資本的支出の、唐津市浄水センター消化タンク機械設備改築事業及び唐津市浄水センター中央監視設備改築事業の継続費につきまして、逓次繰越しを行ったものでございます。 44ページをお願いいたします。 報告第7号、令和3年度唐津市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてご説明申し上げます。 次のページをお願いいたします。
日本のトイレはこの50年間で確実な進歩を遂げ、その快適さについては世界に類を見ないほどの空間設備を実現しています。それとともに大きく進んだのが和式トイレから洋式トイレへの転換です。住宅ではほぼ洋式化が進み、和式トイレは珍しい存在となってきました。 しかしながら、築年数を経た公共施設のトイレでは、今も和式トイレが数多く残っています。洋式化を望む声も多くあります。
また、企業協定締結時点での事業計画では、建設への投資、設備導入、約9億円の投資、それから40人の新規地元雇用の予定の企業を誘致したという結果になっております。
この本市との進出立地協定締結時点で事業計画におきまして建物建設や設備導入に約60億円の投資と約200人の新規地元雇用予定の企業を誘致したという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 唐津港湾周辺地域への企業誘致による経済効果があったということは理解できました。
それでは、次に同じく指定管理者制度の運用ガイドラインにおいて、専門性や民間のノウハウを活用による魅力的な施設運営や修繕、設備改善の迅速化、創意工夫による利用者増ということでありますが、市が条例や規則などで縛りすぎているところがあるため、民間の能力やノウハウが活用できなくなっているように私は感じます。
消防本部本署庁舎改修工事につきましては、唐津市公共施設再配置計画に基づいた、建築後目標使用年数65年を実現するために、庁舎構造改修や電気・機械等附帯設備等更新が主な内容でございます。
唐津スマートレジリエンス拠点構築事業におきましては、設備導入と調査検討の2つの項目について行う予定でございます。 設備導入といたしましては、下水バイオガス排熱利用設備及び発電設備の導入でございまして、既存の下水バイオガス発電設備の排熱の利活用として、唐津市屋内プールへの熱供給設備の導入を予定しております。
離島及び老人福祉施設に全部で15の設備の整備をいたしてございまして、それらの維持管理を行っているものでございます。 管理費の内訳でございますが、施設の光熱水費、非常用自家発電機、消防設備、陽圧化の装置等、こういった機械装置の定期点検等の委託費、それから施設設備の修繕など、総額2,532万9,000円を予算に盛り込まさせていただいてございます。