佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
また、進出に当たって聞き取りを行った中で、本市として懸念される点について挙げてみますと、加工用として需要が見込める品目の作付が一定規模行われていること、新たな加工施設の整備が必要となるが、当時は設備投資まで考えていない様子であったこと、JA出荷との関係上、生産部会との調整が必要なことなどでございました。
また、進出に当たって聞き取りを行った中で、本市として懸念される点について挙げてみますと、加工用として需要が見込める品目の作付が一定規模行われていること、新たな加工施設の整備が必要となるが、当時は設備投資まで考えていない様子であったこと、JA出荷との関係上、生産部会との調整が必要なことなどでございました。
このため、通常の避難所開設の手順とは異なり、1次避難所の公民館と比較して多くの避難者を受け入れることができ、空調設備が整っている2次避難所の小学校の校舎を中心に避難所を開設いたしました。 このように、緊急的に小学校を避難所として開設することになったため、幾つかの問題が生じてきております。
さらに、ハウスにはオランダなどの海外メーカー製の設備、機器が導入されており、日本における有効性や費用対効果について、総合的に検証されているとのことでございます。
次に、上下水道局の配水設備、施設の状況についてお伺いしますけれども、今、神野浄水場の老朽化で、特に神野の浄水場の法定耐用年数が迫っていて更新をどうするのか、非常に問題になっているというふうに思われます。
また、同じ年、台風19号の被害も大きく、電気設備などが浸水した地域では停電が長期化し、どちらの台風も停電によって被災地域の生活や経済活動に大きな支障をもたらしたところでございます。 このような大規模な被害を受けて、国の電力レジリエンスワーキンググループにおいては、自治体との連携した対策として、自治体と電力会社との連携強化や平時の事前伐採による予防保全などが課題として挙げられております。
佐賀市の公共施設のトイレにつきましては、佐賀市バリアフリー整備マニュアルに基づき整備が行われており、公民館を新たに整備する際も、このマニュアルに沿って必要な個室の広さやオストメイト対応設備、ベビーチェアなどの機能を備えたトイレを設置しているところであります。 また、公民館の計画的な整備のため策定した第2次公民館等施設整備計画においては、整備する各部屋の種類や基準となる面積も規定しております。
次に、企業立地支援事業でありますが、この事業は、製造業、事務系企業等の立地を奨励し、産業の振興及び雇用の拡大を図るため、一定の要件を満たす進出企業に対し、設備の導入等に要する経費の一部を補助するものであります。 これらの財源といたしましては、国・県支出金、寄附金等で措置し、繰入金により収支の調整をいたしております。
特に、タマネギは冬取りタマネギの極わせタマネギとして露地で栽培ができることから、初期の設備投資が少なくて済むということでございます。 また、栽培についても、3月に種をまき、夏前に掘り上げた後に低温貯蔵し、8月に定植を行い、11月に収穫を行うことから、いち早く新タマネギを出荷することが可能となり、高値での取引が見込まれることから推進を図っておられるようでございます。
なお、空調設備の業者委託を行っている施設につきましては、点検に合わせて年に2回、フィルター清掃を委託しております。 次に、公民館における図書室の設置状況についてお答えいたします。 公民館32館の中には市立図書館が所管する分館がある施設が6館と分室がある施設が6館ございます。それらを除いた20館のうち17館に公民館が管理いたします図書室、または図書スペースを設けております。
あるいは設備投資しなければいけないかもしれない。いろんな場面で市民や事業者に対しては負荷をかけていく、それをお願いしていかないといけないと私は考えております。 市としてはそのことをどのように認識されているのか。ゼロカーボンシティに対して市民が、あるいは事業者が負う負担というものを認識しておられるのか、お尋ねします。
また、蓮池地区の活性化という視点でいいますと、多くの雇用を支えていただいている地元企業の存在は大変重要と考えており、これまでも企業から設備投資に当たっての御相談があった際には積極的に支援を行ってきたところであります。
体育館のエアコンの必要性については、昨日、黒田議員も質問され、長期にわたりそうなときは国からプッシュ型対応として空調設備がつけられた熊本での事例が述べられ、備品として簡易クーラーを検討していくとの答弁がありましたので、私からもその対応を求め、空調以外の件で質問いたします。 窓ガラスの飛散の怖さを実は非常に感じたんです。
このため、通常の避難所開設の手順とは異なり、1次避難所の公民館と比較して多くの避難者を収容することができ、空調設備が整っている2次避難所の小学校の校舎を中心に避難所を開設いたしました。 開設時期につきましては、台風の接近に合わせ、9月6日日曜日の午後0時に指定避難所40か所、福祉避難所4か所の合計44か所を開設しております。
記 ・陳情書(令和3年度理科教育設備整備費等補助金予算計上についてのお願い) 公益社団法人日本理科教育振興協会 会長 大久保昇 ・精神障がい者医療費助成についての陳情 佐賀県精神保健福祉連合会 会長 松田孝 外1名 ・要望書(自然災害(台風等)で被災したとき佐賀市独自の支援金制度の
│ │ │ │ │2.キャンプ場の利用促進について │ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 3 │野 中 宣 明│1.スポーツ施設の整備について │ │ │ │ │ (1) 屋内施設の空調設備設置
このため、公民館と比較して、より堅牢な構造で多くの避難者を収容することができ、空調設備も整っている小学校の校舎を中心に避難所を開設いたしました。 避難所については、台風の接近に合わせて、まず、最初に9月6日の12時に指定避難所40か所と福祉避難所4か所を開設し、その後、避難者の状況等を確認しながら、計画的に指定避難所5か所を順次開設しております。
主な助成要件としましては、設備については防犯カメラ及び録画装置の双方を備えたものであること、防犯カメラは外部用に設置され、屋外に向けた装置であるとともに、公共の空間、主要幹線道路等──これには本市の市道を含みます、が相当程度撮影可能なものであること、助成については1施設1回限りとすることなどとなっております。
清掃工場の排ガスから二酸化炭素を回収する設備としましては全国唯一のものであり、国内外から大変注目されている設備となっております。この施設についても、二酸化炭素を安定的に供給できるようメンテナンス計画を定め、細心の注意を払いながら維持管理を適切に行うよう努めているところであります。
清掃工場を核とした取組につきましては、そもそも市内に4か所あったごみ処理施設を、当時、唯一発電設備を有していた現在の清掃工場に統合したことに始まっております。
まず、スポーツ施設の整備充実につきましては、市民誰もが安全、安心、快適にスポーツができる環境づくりのため、中長期的な視点に立ち、老朽化した施設や設備等の計画的な改修やユニバーサルデザインに沿った施設整備を推進することとしております。