鳥栖市議会 2023-03-15 09月12日-04号
まだ表紙の部分だけでしたんで、その記者発表資料、向門市長の公約を、鳥栖市が独自に重点戦略ということで、14項目の公約を7個にまとめられるということをお聞きしました。
まだ表紙の部分だけでしたんで、その記者発表資料、向門市長の公約を、鳥栖市が独自に重点戦略ということで、14項目の公約を7個にまとめられるということをお聞きしました。
2位が5月の曳山特別巡行「祝賀奉曳」の開催、閲覧数は4万7,400回、3位が電子入札ポータルサイトの閲覧で4万900回、4位が入札結果などの公表、閲覧数は3万9,600回、5位が記者発表資料プレスリリースで、閲覧数は3万6,300回でございます。
1.伊万里市の防災行政について (1)玄海原発異常時の連絡体制について これまで、玄海原発の異常時における九州電力から本市への連絡については、本社等 2ヶ所を経由し最終的に武雄営業所の方から、記者発表資料に基づく情報提供という形 で行われておりました。
セーフティネット整備事業ということでございますが、正式にはストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業ということになってございまして、国交省の記者発表資料等を見てみますと、応募期間が平成22年の12月1日から、ことし平成23年の3月31日までの、いわゆる募集期間が非常に限定的な事業になっておる状況でございます。
それで県のホームページ、情報公開日本一を求めるあの古川知事のホームページを訪ねましてどういうことなのかということを詳しく知ろうとしましたら、これは記事になった翌日だったんですけれども、残念ながら記者発表資料、アップされておりませんで、県庁に電話したら忘れておったので昼にはアップしますということで、本当に忘れてたのかと勘ぐってしまうぐらい、この産業廃棄物処分場関連についてはなかなか積極的な情報公開がないというふうに
また、この記者発表資料に関しましては、既に佐賀市のホームページでも公開しております。また、現在、下水道の工事に伴いまして排出された土壌及び湧出水でございますが、一時保管しておりまして、これらにつきましては再度検査を実施しまして、その検査の結果を踏まえて、適切な処理をしてまいりたいと思っております。
配布資料ではですね、専門工事の会社と、それから元請会社と直接折衝をしたというところまでしか配布資料にはついてないんですが、インターネットではその先に専門工事入れかえ作業というのがついて、それから、業者決定が11月27日、建築工事の仮契約が11月28日、そして議案の提出が12月1日というところまで、これは記者発表資料だと思いますが、そこまで書かれております。
去る5月11日及び6月18日付新聞報道のその内容について、市当局が6月7日に記者発表資料として、私ども議員にも配付された公金の不適正な支出についてをもとに編集されたものと思いますが、報道内容について間違いはありませんか、あわせて執行部の意に反する報道となっていないか、お尋ねをいたします。 四つ目であります。