鳥栖市議会 2023-05-08 06月21日-06号
例えば、身体障害者一級の手帳を保持されている市民への調査を行い、緊急時の連絡先などを含む情報の記入を行っていただきます。 この提供された情報について管理を行うとともに、地域等への提供の可否について確認を行うものでございます。
例えば、身体障害者一級の手帳を保持されている市民への調査を行い、緊急時の連絡先などを含む情報の記入を行っていただきます。 この提供された情報について管理を行うとともに、地域等への提供の可否について確認を行うものでございます。
◎学校教育課長補佐(太田真君) 就学援助を希望される場合には、就学援助の申請書がございますが、こちらに必要事項を記入して、学校長の所見と、あと、民生委員の意見を記入してもらった上で、収入等に係る必要書類とともに教育委員会に提出をしていただいています。その中で詳しく聞き取りをしながら受け付けしている状況でございます。
このような先進事例を参考にしながら、現在、新庁舎建設と併せまして、マイナンバーカードを利用することで窓口において申請書を記入することなく各種証明書を取得できる総合窓口の調整を進めているところでございます。
自分の意見を伝えることが苦手な生徒は、タブレット端末に考えを記入すれば意見交換が可能になります。 今回導入予定の学習支援ソフトでは、問題を解く際には基本、標準、挑戦など、自分の理解度に応じた学習ができます。
このほか、新庁舎建設に合わせてマイナンバーカードを利用することで、窓口において申請書を記入することなく各種証明書を取得できるシステムの導入などの検討も進めている状況でございます。
次に、生徒一人一人それぞれの家庭で目撃した田畑や家屋への浸水状況、通行止めになった道路などの場所を全員に配布した地図に記入してもらい、回収後、1枚の地図に集約し、久保田町ハザードマップを作成。
というのも、御高齢単身世帯や御高齢者のみの世帯、また、施設入所されている方々がますます増えていくと思われる中で、希望の品を選んで、記入して、返信はがきを出すなどの手続がスムーズに行われるものかどうか。それに、在宅者に祝いのカタログとはがきを配っていただく民生委員本人にもそのあたりの説明をしてもらわなくてはなりません。
一方で、本市としましては新庁舎の建設に併せまして、マイナンバーカードを利用することで窓口において申請書を記入することなく、各種証明書を取得できる総合窓口システムを検討しております。 また、来庁ができない方への対応といたしましては、コンビニでの住民票や印鑑証明書等の交付の検討を進めているところでございます。
このような先進事例を参考にいたしまして、現在、コンビニでの住民票、印鑑登録証明書の交付、また新庁舎と併せまして、マイナンバーカードにより、窓口において申請書を記入することなく各証明書を取得できる総合窓口の導入を進めているところでございます。 今後、健康保険事業なども始まってまいりますので、利活用策につきましては、具体的な施策の検討に入ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
申し上げました事例を参考に、マイナンバーカードの普及を図るとともに、現在、利活用策を検討いたしておりますが、まずは新庁舎建設に併せまして、窓口での申請書を記入することなく各種証明書を取得できるシステム導入を進めておりまして、カード取得による利便性の向上に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
まず、補助金申請を提出いただくことになりますが、その際には次回割引券を発行される商品販売額割引券の割引率と発行枚数などを記入した書類を提出していただくことを考えております。申請を伴う交付決定を行った後に、補助金の概算請求などを実施し、事業を実施していただく流れと考えております。 また、この割引券につきましては、店舗ごとに独自に作成していただいて発行していただくということと。
さらに、計画書の中での表現ですが、前期数値目標を記入の上、後期数値目標を記したほうが達成度、進行状況などが伝わりやすいのではないかと、そういう伝わりやすい計画書となったのではないかというふうに考えますがいかがでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) 再質問にお答えいたします。
住所、氏名、生年月日につきましては、先ほど御案内いたしましたとおりでございますが、年齢につきましては、就任の基準日でございます7月1日現在で記入しております。 なお、最終学歴、職歴、その他の経歴及び賞罰につきましては、記載のとおりでございます。 以上、諮問第1号について説明を終わります。
そのほか、マイナンバーカードの普及に努めるとともに、窓口において、申請書を記入することなく、各種証明書を取得できるシステムの導入や待ち時間を快適に過ごせるよう、公衆無線ランの導入など、最新の情報処理、情報通信の技術等を検討し、利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
このような先進事例を参考にしながら、現在、新庁舎建設とあわせまして、マイナンバーカードを利用することで窓口において申請書を記入することなく各種証明書を取得できる総合窓口の導入の検討を進めているところでございます。
死亡時の手続は多岐にわたるため、申請される方の記入箇所は多数ある状況でございます。本庁の国民健康保険と後期高齢者医療関係の窓口では、おくやみ情報をもとに、亡くなられた方の基本情報のみを申請書に反映させまして、記入欄の省略化を図っております。 年金関係の窓口では、日本年金機構で定められた様式でもありますため、申請時に全て記入していただいている状況でございます。
指導要録の記入もそうでしょう。毎日の出席簿の管理、それから家庭連絡、保護者との連携、ほかにも、もっともっとたくさんございますけれども、こういうことを考えますと、やはり学級事務を誰かがきちんと責任を持ってやらないことには、これは恐らく問題が出てくるはずなんですね。
また、管理費の積算根拠とか、具体的な少し内訳を記入した内容の内訳書を委員会なりに提出できるのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(馬場繁) 教育部長。
一般の避難所の受付時に避難者名簿を作成いたしますけれども、特に配慮が必要なことがある場合は、要介護や障害の程度、サービスの利用状況、担当ケアマネジャー、かかりつけ医、服薬情報などの記入をお願いしております。
そして、世帯の詳細については、世帯員の氏名や年齢のほか、傷病や障がいについて記入していただくようにはしております。ただ、傷病や障がいにつきましては、そのことを知られたくないというようなことで記入をためらう方もいらっしゃるかと思います。避難所の担当職員には、そういった方も含め、さまざまな事情がある方が避難されてこられるわけですので、そういった意識を持って対応することが必要であると考えております。