唐津市議会 2020-03-24 03月24日-10号
特別史跡名護屋城跡並びに陣跡に関し、ここ数年実施してきた取り組みの内容でございますが、まずは観光面におきまして観光情報誌への掲載とか、九州オルレ唐津コースのイベント開催、また名護屋城跡観光案内所での観光客に対する観光案内などを中心に行ってきているところでございます。
特別史跡名護屋城跡並びに陣跡に関し、ここ数年実施してきた取り組みの内容でございますが、まずは観光面におきまして観光情報誌への掲載とか、九州オルレ唐津コースのイベント開催、また名護屋城跡観光案内所での観光客に対する観光案内などを中心に行ってきているところでございます。
まず、第1点目ですけれども、第1号議案 令和2年度佐賀市一般会計予算中、歳出7款商工費、1項商工費、4目観光費、観光情報発信事業5,796万5,000円中、観光案内拠点設置・運営支援事業費補助金3,000万円についてでございます。
唐津観光協会におきましては、観光情報の一元化を図るためのワンストップ窓口としての役割を中心に担っていただきたいと捉えているとこでございます。
検証していく中で、各まちづくり会議にもアンケートを実施しておりますが、地域住民との交流、環境及び景観保全、地域の歴史や伝統文化の継承、観光情報の発進などの事業で多種多様な効果につながっているとの意見が出ております。それを踏まえまして、交付金事業を継続してほしいという意見が、ほとんどの地域から上がってきたものであり、またハード事業においては、5年間で一定の成果があったというご意見もございました。
また、観光パンフレットを始め各種のイベントや 祭り、ホテルや飲食店などの情報を1冊のファイルにまとめた観光情報ファイルを作成、 配布し、現在、約30の店舗等で活用されています。今年度中に、あと50か所への配布が 予定されています。 7月26日から10月31日まで佐賀市、唐津市、嬉野市及び伊万里市の11の飲食店が参加 して人気テレビアニメ「ゾンビランドサガ」とのフードコラボが実施されました。
まず、1つ目のICTで情報の発信・共有の更なる推進につきましては、例えば、シティプロモーションの推進や魅力ある観光情報の発信の取り組みといたしまして、SNSを積極的に活用し、観光情報やイベント情報等の提供を行っております。その結果、観光客だけでなく、地域住民に対してもリアルタイムで有益な情報の提供につながったと考えておるところでございます。
加えて、観光の視点で申しますと、市道三溝線の沿線を訪れた方々に対し、佐賀市への再訪を促したり、中心市街地方面へ導いたりする取り組みが必要だと考えておりますので、観光情報などの積極的な提供により、市内での消費の拡大につなげていければと考えております。 以上でございます。 ◆永渕史孝 議員 それぞれ御答弁ありがとうございました。
サンライズパークの来場者に対し、観光情報など、市の魅力を伝える効果的な方法を検討するとともに、来場者がもたらす経済効果をどのように大きく広げていくのか、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ◆川原田裕明 議員 今答弁にありましたように、SAGAサンライズパークが完成しますと、県内外から多分かなりのお客さんがお見えになるだろうというふうに思うわけですね。
市外・県外向けとしましては、市の観光情報や特産物といった佐賀の魅力を年齢層に応じた広報媒体を用いて効果的に情報発信することにより、佐賀市のブランド力を高めることを目的としております。まず、トップセールスの充実として、本市の重要な施策や事業において効果的な記者発表やイベント等を行い、戦略的にトップセールスを展開しております。
◎百崎哲也 経済部長 私からは、2項目めの地域振興について所管しております佐賀市観光情報発信会館、通称橋の駅ドロンパの状況についてお答えいたします。 橋の駅ドロンバは、佐賀市南部の特産物、イベントなどの観光情報を発信し、観光振興を図ることを目的にもろどみ一番館をリニューアルする形で、平成26年2月に設置した施設でございます。
これを機に、新たなコラボ企画として店内に市のプロモーション映像を放映したり、観光情報誌を設置するなど、本市における交流人口の拡大にも全面的な御協力をいただいております。
次に、観光振興団体の組織強化、連携強化を図る施策としまして、1つに、将来を見据えた責任ある団体として本市の観光事業を主体的かつ強力に実践するため、本年4月1日に一般社団法人化した市観光協会と連携し、財務基盤を含めた体制の強化と国内外からの観光誘客に向けた営業展開を両輪に、市内事業者や観光客の視点に立った特産品販売、地元にお金が落ちる仕掛けづくり、観光情報発信等さまざまな施策に取り組んでいます。
今回の包括連携事項といたしましては、6つありまして、1つ目に、観光マーケティングに関すること、2つ目に、観光商品開発に関すること、3つ目に、観光情報発信に関すること、4つ目に、観光客の受け入れ整備に関すること、5つ目に、唐津らしいDMOスタイルの確立に関すること、6、その他目的を達成するために必要な事項となっております。
このリニューアルによりまして観光協会の物販力が強化され、協会会員の取り扱い商品の販売促進に大きく寄与するとともに、広いスペースを確保できたため、観光客が立ち寄りやすく、きめ細やかな観光情報の発信、案内につながったものと考えております。 2点目は、JR側の東駅ビル1階のテナントスペースの改修です。
公表している内容は、唐津市の人口分布や個人の所得状況などの基本情報、東城内駐車場利用台数や曳山展示場入館者数などの観光情報、唐津市の制度融資貸付額や唐津港輸出入額などの企業活動、JAからつの総出荷額や唐津魚市場の取扱量の1次産業、有効求人倍率の雇用情報、タクシー利用客数や新設の住宅戸数などの個人消費、厳木多久道路交通量、福岡唐津間高速バス利用客数の広域交流、そのほかとして、唐津地域の固定資産税の路線価
事業の内容でございますが、九州ウォーカーなどの雑誌に観光情報を掲載するオフライン広告とヤフー広告など、デジタルサイトを活用したオンライン広告による情報発信を考えております。
また、お礼状の封筒にも、市の魅力、例えば、暮らしやすさ日本一とか、観光情報などを記載いたしまして、より一層のPRを図る取り組みを始めたところでございます。このように、少しずつではございますが、関係人口拡大のための取り組みを進めているところでございます。
まずはライダーの方々が多く立ち寄られている道の駅や直売所などの場所において、市の観光情報をしっかりと発信していきたいと思いますし、ツーリングの適地として佐賀市の評価がこれからも上がっていくように積極的にPRしていくことも今後は必要であるというふうに思っております。 以上です。 ◆御厨洋行 議員 もう佐賀の宝だと思っております。
理由といたしましては、映画が上映される全国の劇場で配布される映画パンフレットに、唐津の観光情報を記載する予定でしたが、純粋な観光情報を記載させていただくことにつきましては、映画宣伝広告サイドとの調整がうまくいかず、執行できなかったものでございます。
LINEでは、観光情報を中心に配信する「佐賀市観光振興課」があります。 市政情報は、市公式ホームページから最新の情報を積極的に提供、発信するとともに、よりタイムリーな情報発信手段として多くの人に届くようにSNSの効果的な活用をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ◎百崎芳子 教育部長 私からは3点目の佐賀市文化・芸術人材バンク制度についてお答えいたします。