佐賀市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会−03月16日-06号
綱紀粛正及び服務規律の確保を職員に徹底させる中で、酒気帯び、酒酔い運転が厳禁であること、また、同乗者もそうさせない責任があることを繰り返し強く注意喚起しております。アルコール検知器も有用性はあるかと思いますが、運行前点検表という以前に綱紀粛正、服務規律の確保の観点から、酒気帯び、酒酔い運転の厳禁について徹底を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
綱紀粛正及び服務規律の確保を職員に徹底させる中で、酒気帯び、酒酔い運転が厳禁であること、また、同乗者もそうさせない責任があることを繰り返し強く注意喚起しております。アルコール検知器も有用性はあるかと思いますが、運行前点検表という以前に綱紀粛正、服務規律の確保の観点から、酒気帯び、酒酔い運転の厳禁について徹底を図っていきたいと考えております。 以上でございます。
今後は、職員に対する交通法規の遵守はもちろんのこと、全力を挙げて再発防止策に取り組み、なお一層、職員の服務規律の確保に努めたいと考えております。誠に申し訳ございませんでした。 ○川原田裕明 議長 それでは、日程により市政一般に対する質問を行います。 通告がありますので、順次発言を許可します。 ◆野中康弘 議員 おはようございます。社会市民クラブの野中康弘でございます。
それから、学校の秩序、規律を保ち、生徒指導上の管理がしやすい。こういうおおよそ3点ぐらいの制服の意義があろうかと考えております。 御質問いただいたように、小学校における制服、これを私服に変えるとか、あるいは逆に私服から制服に変更する場合ですが、これは最終的に当該学校の判断によります。
したがって、体力だけではなくて、規律の面とか忍耐力の面とか、あるいは責任感、マナー、そういったところの能力を身につけてきているというふうなことを担当は言っておりました。また、生徒が目標を実現するということになりますと、当然ながら日々努力をいたします。その努力の中で、仲間と協力する、助け合う、あるいは励まし合う、そういった中で子どもたちの心技体は健全に成長していっていると。
こういう真面目な方もいらっしゃるわけですから、もっとやっぱりそこら辺は服務規律の徹底を図るべきじゃないかなと思っております。 そこで、今回、佐賀広域消防局では兼業した職員に改善命令を出すと報道されておりましたけれども、佐賀市でも同じような事案が発生した場合はどうするのか、お示しいただきたいと思います。
次に、現在、国会で審議中であります改正社会福祉法案の内容でございますが、今回の法改正は、社会福祉法人制度について、経営組織の権限の強化、事業運営の透明性の向上等の改革を進めることなどを目的として改正されるものであり、具体的には、議決機関としての評議員会を必置すること、事業運営の透明性の向上のため、財務諸表、役員報酬基準等の公表規定を整備すること、財務規律の強化のため、適正かつ公正な支出管理やいわゆる
物の関税だけではなく、サービス、投資の自由化を進め、さらには知的財産、電子商取引、国有企業の規律、環境など、幅広い分野で新たなルールを構築することにより、その活力を大企業や都市だけではなく、中小企業、地方とも取り入れていくことが可能となるとされております。
今回の事案を受け、市長である私自身がいま一度職員の先頭に立って佐賀市職員の服務規律の確保に努めていく所存でございます。 △一般質問 ○黒田利人 議長 次に、日程により、6月26日に引き続き市政一般に対する質問を続行いたします。 ◆中山重俊 議員 改めまして、おはようございます。 それでは、通告しております3点について質問をさせていただきます。
それから、もう1つは、これは一部の学校なんですが、学習規律の問題がやはり全国よりも劣っている部分がございました。つまり、落ちついて学習に臨むという、その環境、雰囲気というのが乏しい学校が一部に見られると。こういうところは職員が一丸となって、各学校の課題に応じた生活指導を含めながら取り組んでいく必要があるというふうに考えておるところです。
これにつきましては、猟友会内の規律の乱れへの危惧、また、駆除隊との活動範囲から起こるトラブルや事故などが提起されまして、対策の方向性がまとまらなかったような経緯がございます。 今年はイノシシ被害も多く、一部の農家からも市への駆除の強化を求める声が届いておりますので、引き続き猟友会や関係機関とその対策について協議をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。
さらには、新規採用職員に対しましては、佐賀広域消防局に依頼いたしまして、消防団の理解を深めてもらうために規律習得や災害対応時の能力の向上を目的として基本動作訓練、心肺蘇生法実習を行ったところでございます。
やはり財政主導といった場合は財政規律という表現がありますが、こういうものをやはり今後は各部各課ともにしっかりと守っていくというか、そういう一つの一貫したものを持っていく必要があると思います。特にこの問題は秀島市長の3期目の期間に減額が始まってまいります。早期の対応と強い指導力をもって、対応のほうをよろしくお願いをいたします。 それでは、2点目の問題に移ります。
◆福井章司議員 ぜひその辺は、何といいますか、コミュニティ・スクールの運営のためにいろんな技術を研究していただいて、例えば、それが財政上の規律というような問題であるとすれば、前年度から何かその辺の計画をもう少し出してみるとか、そういったようなことを含めて、そのことが逆に学校運営協議会のレベルアップにもつながってまいりますので、そういう御指導をいただければというふうに思います。
これら武道の本質を学ぶことで、相手に対する礼儀作法を体得し、生涯にわたって生きる規律を身につけ、良好な人間関係づくりができるようになることを期待しておるところです。 次に、2点目でございます。これは我が国固有の伝統と文化の一層の理解ということでございます。 これからの子どもたちは、確実に国際社会で生きることになります。
学習状況面といいますのは、これは学力を支えるものとしての子どもたちの基本的な生活習慣、学習習慣、学習規律、こういうものを調査したものでございます。 それでは、佐賀市の小学校の学力面についてお話を申し上げたいと思います。 基礎的知識を問うA問題、これは佐賀市の平均正答率は国語、算数ともに全国平均とプラス・マイナス1ポイント以内にあり、全国とほぼ同じ水準にあるというふうに言えます。
WTO農業交渉は、21世紀の世界の農産物貿易ルールと農政の基本的方向が決定される極めて重要な交渉であり、我が国にとっては食料・農業・農村基本法に基づく農政改革の推進と並行して行われますため、基本法の理念や、これに基づく施策が国際規律の中で適正に位置づけられる必要がございます。WTO農業交渉ドーハ・ラウンドは、2001年に立ち上げられまして、既に9年目になっております。
我が国農業の構造改革を加速するとともに、WTO農業交渉においても、国際規律にも対応し得るよう、これまですべての農業者を対象に、品目別に講じられていた経営安定対策を見直し、施策の対象となる担い手を明確にした上で、その経営の安定を図る水田・畑作経営所得安定対策、発足当時は品目横断的経営安定対策、平成19年度より本格的に始まりました。
今後はこのようなことがないよう、服務規律の確保に努めてまいります。 それでは、議員の御質問の1番目、危機管理体制についてにお答えいたします。 議員御指摘のとおり、職員の不祥事など、市としてのイメージを大きく損ねるような事案につきましては、基本的に災害時と同様、憂慮すべき事態であるとの認識に立ち、危機管理の一環として対応していくべきものと考えております。
行政規律が弛緩すると−−この弛緩というのは緩むということです−−旅費制度を悪用し、空出張、慰労出張等によって税金を濫費する−−無駄遣いする−−おそれがあるので、これを防ぎ旅費制度を正しく運用するために法律において明文化したものである。」 これまでのことを聞かれて、答えにくいでしょうが、監査委員に伺います。どのようにとらえられますでしょうか。
もちろん、ほかにも財政運営に関するルール等も設けてありますが、極めて厳しい財政規律をつくってあります。そこで、多治見市のように、財政運営に関する基本姿勢や方針を示す独自な条例制定も選択肢として考えられるが、当局としてどうお考えになっているのか、お伺いをいたします。