佐賀市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会−06月27日-07号
鉄軌道用地の評価方法の変更での固定資産税の税収への影響につきましては、今回の改正で国道264号線から西鉄バス営業所付近の高架になっている場所付近までが変更箇所になるかと考えております。
鉄軌道用地の評価方法の変更での固定資産税の税収への影響につきましては、今回の改正で国道264号線から西鉄バス営業所付近の高架になっている場所付近までが変更箇所になるかと考えております。
一方、市内におけるバスの運行状況につきましては、市営バスが市内を主として26路線を運行しているのを筆頭に、佐賀市と他都市を結ぶ都市間輸送を行っております昭和バス、祐徳バス及び西鉄バスの計4事業者が佐賀駅バスセンターを基点として、市民の移動手段としてのバス運行を担っております。
この路線維持のため、西鉄バス佐賀株式会社に対しまして運行経費に係る欠損額を補助いたしております。 まず、経費に対する補助金の推移でございますけど、平成14年度、約4,200万円、平成16年度、約4,650万円、平成18年度、約5,080万円と、路線の状況は違うにしろ、年々補助金が増加しているところでございます。
それと、あと一つ、実際、今現在、西鉄バス、鳥栖綾部線と言っていますけれども、久留米まで行っている分で、これが大体、年間で3,700千円ほど町の補助が出ていると思うんですよね。
現在、市内のバス路線につきましては、広域線3路線、市内線3路線の計6路線が運行をいたしておりますけど、これらの路線は、通学生、高齢者等、交通弱者の生活交通手段として欠かせないものであり、路線維持のため、西鉄バス佐賀株式会社に対しまして、運行に係る欠損額を補助金として交付いたしております。
佐賀空港への接続バスの経由ということですけれども、佐賀空港開港当時は空港まで乗り入れたバス会社、西鉄バス、祐徳バス、昭和バス、西肥バス、そして佐賀市営バスと5社乗り入れをしておりましたけれども、市営バス以外は撤退をされております。
そのほか、国鉄佐賀線の廃止に伴います代替バスとして指定もされておりました柳川線につきましては、西鉄バスと競合をいたしておりましたので、平成11年7月に廃止をいたしております。
昭和34年の11月に西日本鉄道株式会社に入社をされ、その間、八女自動車営業所の助役等を歴任され、平成11年の12月には西鉄関連の南筑交通株式会社の大川支社長等を歴任され、平成12年の4月に西日本鉄道株式会社を退職され、なお、その後平成14年の10月に西鉄バス久留米株式会社を退社されております。 公職歴について説明をいたします。
利用者の利便性向上を図るため、バスにおいては新規路線の運行と既存路線の維持確保云々ということが書いてありますが、これは現在走っている西鉄バスの、そういった関連のことで考えてあるのではないかなと私は思いました。その点について、私は町独自のバスの運行を考えるべきではないかなと思っておりますので、その点について御答弁をお願いいたします。 3番目は総合窓口の充実です。
これらの路線は、学生、高齢者等、交通弱者の生活交通手段として欠かせないものであり、路線維持のため、西鉄バス佐賀株式会社に対しまして、運行に係る欠損額を補助金として交付をいたしております。市内3路線につきましては、本市単独で補助を行っているところでございます。
次は古賀氏の件でありますが、古賀氏を当初任命をさせていただきましたのは、もう大分前のことではございますが、平成12年の5月に発生をいたしました西鉄バスジャック事件がきっかけでございました。
本当に記憶に新しいんですけど、佐賀の子供で西鉄バスをハイジャクした事件とか長崎の幼児、本当に屋上から幼児4歳の小さな子を落としたらどうなるかとか、そういうふうな思い、落とした子が、加害者は12歳の少年だったんですね。そういうふうなことを相まって考えるときに、本当に心身が揺れ動いている思春期の10代の子供たちの事件が、本当にここのところふえてきております。
現在、佐賀市内に乗り入れをしている民営バス業者は、西鉄バス、祐徳バス、昭和バスの3社ですが、各社ともに市内路線は都市間輸送の一部にしかすぎず、市内及び近郊の地域内を網の目状に走らせているのは市営バスだけです。市営バスは朝早くからの通勤、通学の足として、また高齢者の方々の交通手段として唯一かつ重要な公共交通機関の性格を持っています。
構成団体といたしましては、県の経済部観光課、商工課、県観光連盟、九州旅客鉄道、西鉄バス佐賀、鳥栖市旅館業組合、鳥栖料飲店協同組合、さが東部農業協同組合、鳥栖市商店街連合会、鳥栖商工会議所、鳥栖市観光協会、鳥栖市の商工観光課で組織をいたしております。この構成団体の選出に当たりましては、商工会議所と市の事前打ち合わせにより、他の先進事例等を参考にしながら決定をさせていただいたところでございます。
これらの路線のうち、市内4路線及び広域3路線につきましては、本市から西鉄バス佐賀株式会社に対しまして、運行に係る欠損額を補助金として交付いたしております。 市内4路線につきましては本市単独で補助を行っておりますが、広域3路線につきましては各路線の沿線市町村で協議会を設け、国・県の補助を活用し、各関係市町村でその欠損額について負担をいたしておるところでございます。
2000年5月3日、西鉄バスジャック事件は、私たちに強烈なショックを与えました。犯人は当市の17歳の少年で、その暗く、深い心のやみは親たちに底知れぬ恐怖を感じさせ、社会の前途に言い知れぬ不安を覚えさせました。その事件からおよそ2年が経過した今日、ややもすると日常の生活の中で忘れてしまいがちでありますが、事件発生の土壌は大きく改善されているとは思われません。
そこで、提案ですが、毎週水曜日と金曜日をセットでノー残業デー、ノーカーデーにして、週のうち2回のノーカーデーには公共交通機関をできるだけ利用することにより、西鉄バス佐賀株式会社への市の負担減にもつながると考えられます。これもきちんと目標を決めて行えばどうかと思うんですが、それと、もちろんこれは言っている本人も含めて、やっぱり協力しなきゃいけないと私も認識しております。
佐賀市においては、佐賀市営バスのほかに西鉄バス、祐徳バス、昭和バスの3社が運行をしていますけど、今まで市営バスの独占路線であった佐賀駅バスセンターから県庁前までの中央大通りですが、ここの民間バスの乗り入れが既に始まっていて、今後は規制緩和により今以上に市営バスの路線に民間バスが参入してくる可能性が大きくなると思います。
停留所は、大川柳川線を運行する西鉄バスと共同で使用しておる関係で、車内放送、運賃表示器、バス停留所名等の変更が生じてまいりますので、西鉄バスと協議ができ次第、「自動車学校前」の名称を「城南中学校前」に変更していきたいと考えております。以上でございます。 済みません。ただいまの答弁の中で、「58年3月」を「53年」と読み違えたようでございますので、「58年3月」に訂正しておわびを申し上げます。
現在、自転車や歩行者は安全通行のために、正規のルートではないが佐賀銀行事務センター西の道路を通り、大溝川東わきの管理道路を通ってJR高架下をくぐり、西鉄バス佐賀営業所の西の方に出ている。そのような実情の自転車、歩行者の専用道路として整備していただきたいということでございます。 実は、これに関連いたしまして、私に1通のはがきが来ました。ここを自転車道路として整備してはいかがか。