鳥栖市議会 2012-10-01 03月14日-06号
また、自己負担を3割に設定いたしましたのは、西鉄バスの平均運賃で1週間に1日利用する場合で、往復100円強の自己負担になるものと想定して、設定をしているところでございます。 現在、利用者数を600人、発行額を1,000万円、平成24年度中に利用される額を600万円と見込んでおりますけれども、今後、ミニバス運行の新設や実際の利用がどのように変化していくか予想しがたい点もございます。
また、自己負担を3割に設定いたしましたのは、西鉄バスの平均運賃で1週間に1日利用する場合で、往復100円強の自己負担になるものと想定して、設定をしているところでございます。 現在、利用者数を600人、発行額を1,000万円、平成24年度中に利用される額を600万円と見込んでおりますけれども、今後、ミニバス運行の新設や実際の利用がどのように変化していくか予想しがたい点もございます。
それと、今回業者選定については、いわゆる委員の中で選定するというようなことをまちづくり課長から答弁を、17番議員の質疑の中で答弁をされたわけですけれども、その選定委員のメンバーの中に、いわゆる西鉄バスが3名入るとか、タクシー業界が入ると。この人たちも選定委員として極端には上がるわけでしょう。いわゆる選定委員は合計何名ですか、24名ですか。その中に業者を含んでいるわけですよ。
久留米市に住んでいるこのお方のお孫さんが保育園の遠足で初めて佐賀に来られ、楽しく遊んだ帰り際に、花見のときに出店が出ている駐車場より、大型の西鉄バスの新車であったようでございますが、何回も何回も切りかえして出ようとしたとき、後方右側を門柱にぶつけて破損させてしまったそうです。
現在は、西鉄バスとの委託契約になっておろうと思いますが、その点はどのようになっておるのか。 それから、4月1日から切れ目なく運行されていくのか。私は、切れ目なく運行してもらいたいという気持ちを持っております。
公共施設、医療施設、商業施設を結ぶルートを南北軸の基幹路線とし、そこから各校区を結び、西鉄バス、JRとの接続も考慮しながら、町の交通体系を再構築し、運行内容については、本町の公共交通の現状による効率性や運行実施によるコスト面などの比較を行い、ことし10月から国の補助金を活用した本格運行を予定しています。 次に、税務課について報告をいたします。
実証運行の具体的な契約や内容等についての御質問ですが、路線バス弥生が丘線の共同運行につきましては、運行委託業務として西鉄バス佐賀株式会社と契約を締結いたしまして、平成22年度の運行にかかわる経費が年間約2,350万円、運賃収入が年間約420万円であり、運賃収入の運行経費への補てん残額約1,930万円が運行欠損額となりまして、その一部に充当される国庫補助金を差し引いた額を企業と市で折半負担している状況
西鉄バス江見線の一部廃止についてでありますが、平成22年10月28日に佐賀県バス対策協議会が開催され、沿線自治体からの江見線については生活交通路線であり、今後も必要不可欠であるという意見により、佐賀県として国県で赤字を補てんするバス運行対策費補助金を活用し、今後も存続していくという提案がなされました。
│ ┃ ┃8 │8番 牟田秀文│2.西鉄バス江見線一部路線廃止について │町 長┃ ┃ │ │ 1)その後の進捗状況は。
2項目め、西鉄バス江見線一部路線廃止案について。3項目め、B&G温水プールの今後の運営について。4項目め、町内に設置してある無人販売店等について。 まず、1項目めの通学路の安全対策について2点ほどお伺いいたします。
ここは西鉄バスのバス路線が廃止されたということで、どうしてもつくらなきゃいけなかったということらしいです。ここが今現在というか、21年度だけですけれども、1万444人、1日平均10人ということですね。そして、去年の12月から試行運転として乗り合いタクシーというのをやってみられたということです。
この点について、この路線がなくなったら、生活に重大な事欠くということで、西鉄バス江見線の現状維持を強くお願いします」という署名運動をみやき町長様あてに、それぞれ集約していただいているところでございます。本当にありがたいことです。
│ ┃ ┃ │ │(4)西鉄バス江見線存続について │町 長┃ ┃ │ │ ・西鉄バス江見線存続について、問題点と今後の │ ┃ ┃ │ │ 対応についてお聞きします。
次に2点目の、どこが設置したのかという御質問でございますが、市などの公的機関が設置したものが鳥栖駅前を初めとする12カ所、地元等の寄附による設置が萱方や競馬場前など4カ所、西鉄バス佐賀の設置が1カ所、その他不明なものが1カ所となっております。
西鉄バスや路線の競合するところは、これは避けたほうがいいというのもわかります。しかし、その路線で走らなくても、やはりいろいろ道もありますので、走られるわけですので、そういう点では、巡回バスの位置づけ、ここについて、私はちょっと確認したいというふうに思うんです。
また、駅利用者の通勤通学者を対象とした交通安全啓発運動といたしまして、年に4回、交通安全県民運動にあわせて、鳥栖駅は鳥栖地区交通安全対策協議会、鳥栖警察署署員、西鉄バス佐賀株式会社鳥栖支社社員、鳥栖市職員にて交通安全街頭キャンペーンを実施し、交通安全啓発グッズを手渡すなどの活動を行っております。
波多津ふれあい広場について、若干御紹介したいと思いますけど、この広場は今回新たに企画されました西鉄バスの旅行ツアー、ツアー名が「ぶらり伊万里めぐり隊」ということになっておりますが、こちらの昼食場所に組み込まれておりまして、その第一陣が6月8日に当広場を訪れられたということでございます。
まず、佐賀市内における公共交通網はJR長崎線と市営バス、西鉄バス、昭和バス、祐徳バスの路線バスに依存しております。 佐賀市の地域交通政策といたしましては、市営バスが現在運行している26路線のうち、赤字幅が大きいものの市の基準で維持することを必要とした8路線、これに対するバス運行委託事業がございます。
そういう中で、今調査というか研修にも行かせまして、どのような手法で行ったがいいかということで西鉄バスの方とも協議して、試行的にその車両を西鉄バスが半年なら半年、貸与もしくは委託を受けて、その効果を見ることも可能ですよというようなこともいただいております。
127 ◯企画課長(前山秀敏君) 御質問の件について、地域バス対策費の負担金の件ですが、これにつきましては、現在綾部線、それから鳥栖神埼線、この2系統に対して赤字路線に対する町の負担金ということで、西鉄バスのほうに支払っておる分ということで御理解をお願いしたいと思います。
そういう中で、西鉄バスさんの御指導もいただきながら、ある意味では、一定期間そういう御協力もいただいて試験運行することも協力もしていいというお話もいただいておりますので、それと上峰町にも実は協議しました。少なくとも上峰と三根境まで運行してあるなら、少し足を延ばしてあと数百メートル延ばせば三根庁舎周辺、一部できないかということもお話して、不可能ではないと。