102件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥栖市議会 2012-10-01 03月14日-06号

また、自己負担を3割に設定いたしましたのは、西鉄バス平均運賃で1週間に1日利用する場合で、往復100円強の自己負担になるものと想定して、設定をしているところでございます。 現在、利用者数を600人、発行額を1,000万円、平成24年度中に利用される額を600万円と見込んでおりますけれども、今後、ミニバス運行の新設や実際の利用がどのように変化していくか予想しがたい点もございます。 

みやき町議会 2012-07-10 2012-07-10 平成24年第3回臨時会(第1日) 本文

それと、今回業者選定については、いわゆる委員の中で選定するというようなことをまちづくり課長から答弁を、17番議員の質疑の中で答弁をされたわけですけれども、その選定委員のメンバーの中に、いわゆる西鉄バスが3名入るとか、タクシー業界が入ると。この人たち選定委員として極端には上がるわけでしょう。いわゆる選定委員は合計何名ですか、24名ですか。その中に業者を含んでいるわけですよ。

みやき町議会 2012-03-06 2012-03-06 平成24年第1回定例会(第1日) 本文

公共施設医療施設商業施設を結ぶルートを南北軸基幹路線とし、そこから各校区を結び、西鉄バス、JRとの接続も考慮しながら、町の交通体系を再構築し、運行内容については、本町の公共交通現状による効率性運行実施によるコスト面などの比較を行い、ことし10月から国の補助金を活用した本格運行を予定しています。  次に、税務課について報告をいたします。  

鳥栖市議会 2011-08-31 09月08日-02号

実証運行の具体的な契約内容等についての御質問ですが、路線バス弥生が丘線共同運行につきましては、運行委託業務として西鉄バス佐賀株式会社契約を締結いたしまして、平成22年度の運行にかかわる経費年間約2,350万円、運賃収入年間約420万円であり、運賃収入運行経費への補てん残額約1,930万円が運行欠損額となりまして、その一部に充当される国庫補助金を差し引いた額を企業と市で折半負担している状況

みやき町議会 2010-12-07 2010-12-07 平成22年第4回定例会(第1日) 本文

西鉄バス江見線の一部廃止についてでありますが、平成22年10月28日に佐賀バス対策協議会が開催され、沿線自治体からの江見線については生活交通路線であり、今後も必要不可欠であるという意見により、佐賀県として国県赤字を補てんするバス運行対策費補助金を活用し、今後も存続していくという提案がなされました。  

みやき町議会 2010-06-11 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第4日) 本文

ここは西鉄バスバス路線廃止されたということで、どうしてもつくらなきゃいけなかったということらしいです。ここが今現在というか、21年度だけですけれども、1万444人、1日平均10人ということですね。そして、去年の12月から試行運転として乗り合いタクシーというのをやってみられたということです。

佐賀市議会 2008-06-12 平成20年 6月定例会−06月12日-04号

まず、佐賀市内における公共交通網JR長崎線市営バス西鉄バス、昭和バス祐徳バス路線バスに依存しております。  佐賀市の地域交通政策といたしましては、市営バスが現在運行している26路線のうち、赤字幅が大きいものの市の基準で維持することを必要とした8路線、これに対するバス運行委託事業がございます。  

みやき町議会 2007-12-12 2007-12-12 平成19年第4回定例会(第2日) 本文

そういう中で、西鉄バスさんの御指導もいただきながら、ある意味では、一定期間そういう御協力もいただいて試験運行することも協力もしていいというお話もいただいておりますので、それと上峰町にも実は協議しました。少なくとも上峰三根境まで運行してあるなら、少し足を延ばしてあと数百メートル延ばせば三根庁舎周辺、一部できないかということもお話して、不可能ではないと。