佐賀市議会 2018-03-05 平成30年 2月定例会−03月05日-03号
◎伊東博己 交通局長 県内の事業者も調べてみましたけれども、佐賀駅バスセンターに乗り入れているほかの2事業者についてはやっていないということでありますし、特異なところでは、西鉄バスさんは正月の三が日にやるということで、県内的にもそういうコンセンサスがないというふうな状況でありますので、今のところ、先ほどお答えしたとおりでございます。
◎伊東博己 交通局長 県内の事業者も調べてみましたけれども、佐賀駅バスセンターに乗り入れているほかの2事業者についてはやっていないということでありますし、特異なところでは、西鉄バスさんは正月の三が日にやるということで、県内的にもそういうコンセンサスがないというふうな状況でありますので、今のところ、先ほどお答えしたとおりでございます。
本町内の公共交通機関は中原駅を通るJR長崎本線と西鉄バスの40番の久留米佐賀線、43番の鳥栖神埼線、41番の綾部線及び45番の江見線の4つのバス路線となっております。バス路線につきましては、40番の久留米佐賀線以外の3路線は赤字路線となっております。この赤字路線につきましては、国及び町から運行事業者である西鉄バスに対して助成を行っているところであります。
次に、2点目のバス停の屋根の実現についてでございますが、現在、みやき町内における路線バスのバス停の数は、西鉄バスに確認をしましたところ、上下線合わせて76カ所ありまして、そのうち上屋が設置してあるバス停は16カ所となっております。西鉄バスの路線バスのバス停の管理につきましては、西鉄バスが行っているということから、バス停の上屋についても基本的には西鉄バスが整備をするということになります。
佐賀駅バスセンターまつりは、9月20日のバスの日を記念するイベントとしまして、日ごろのバス利用に感謝するとともに、バスに親しんでいただき利用促進を図るため、佐賀県バス・タクシー協会と佐賀駅バスセンターへ乗り入れている昭和バス、西鉄バス、祐徳バスとの共催により、毎年9月の第1月曜日に開催しており、本年は9月3日の開催となったところでございます。
この方は、もともと西鉄バスのバス停近くに住まれていたのですが、路線変更でバスに乗れなくなってしまったと言われております。足が少々不自由で、遠くまで歩けない。ひとり暮らしだから、週に1回、娘さんに来てもらって、まとめて買い物や用事を済ませていると伺いました。
45 ◯6番(中尾純子君) ここは通学路でもありますし、西鉄バスも通っているわけですね。ですから、やはり危ないところということをしっかりと認識した上で、そして、東部土木事務所のほうに要望していただきますようによろしくお願いいたしまして、私の2項目め、質問を終わります。
このような中で、バスに乗せようと努力もしない、乗せようと乗せるための工夫もしない、西鉄バスはいろいろ言う前に一度乗ってくださいと言われる。 私がいつかデマンド方式をやったらどうかという一般質問をしたら、それが誰かの選挙運動に利用される始末でありました。このようなことを申し上げている中、旭地区の議員は何をもって聞いておられるのだろうかと思う次第でございます。
特に、JR、電車の利用、そしてまた、西鉄バスについても鳥栖-久留米間、また佐賀、鳥栖方面、そういうふうに公共交通機関、そしてまた、県道、国道につきましても東西に横たわっておりますし、大変利便性のいい場所でありながら、この周辺が発展しない。そのためには、駅の開発というのが最重要ではないだろうかと思っているところでございます。
また、西鉄バスでは65歳以上の方限定で西鉄の路線バス全線が1カ月6千円で乗り放題で、高速、特急バス指定路線も半額になる定期券があり、平成26年4月1日から運転免許証返納後1年未満で運転経歴証明書をお持ちの方は、その料金から千円割り引きされるというサービスが開始されております。
そういう中で、町民から、今まで東尾バス停ということで親しまれて、以前は特急が祐徳バス、西鉄バスが通っておったんですが、特急バスがとまるバス停でございました。ここと目達原と神埼、佐賀と。
1時間43分の根拠は、これは西鉄バスなんです。これは直通でありませんから、一旦バスセンターから柳川駅まで行って、それから乗りかえて、そして、佐野常民記念館入口でおりるという路線を示しているんですね。
こういう住民サービスは全ての面で定住対策につながるということで、3月議会でも議員から豆津の通学生は西鉄バスに金払って乗ってきよるばいと、何とかという提案もありました。だから、児童、あるいは定住対策にあらゆる面で優遇していただいていますので、その辺も考慮できないかということです。
公共交通機関の確保、町外への医療、利便性を高めるため、本町の公共交通の骨格である西鉄路線バスについて運行主体である西鉄バスに増便及びルートの増設等の要請並びにJRに対して通勤快速の拡充の要請を検討しますということで、これは国に出す分だと思います。全てにおいて検討しますということで。じゃ、これが本当に国から交付金がいただけるかどうかということですけれども、町長はメニューに合致しているということです。
通学時の登校時と下校時、西鉄バスの綾部線になります。これは基本的に豆津のバス停から北茂安小学校前というバス停ですけれども、小学校前のバス停から北茂安小学校の校門までは約50メートル程度の距離がございます。したがいまして、登下校のほぼ全線をバスで利用されているというような形になっております。
西鉄バスあたりではノベルティーグッズを販売されていて、やっぱり市営バスも欲しいななんて思ったりもしたんですが、その中でも、今回、2年ぶりに行われた目玉でありますバスの部品販売についての状況はどうだったのかをお示しください。 ◎眞子孝好 交通局長 ことしの佐賀駅バスセンターまつりでは、2年ぶりにバスの部品販売を行いました。
みやき町内の公共交通機関は、中原駅を通るJR長崎本線と西鉄バスの久留米佐賀線、鳥栖神埼線、綾部線及び江見線の4つのバス路線となっております。 バス路線につきましては、久留米佐賀線以外の綾部線、鳥栖神埼線、それから江見線の寄人橋から西の佐賀方面の3路線が赤字となっております。
広域3路線のルート、経由地につきましては、久留米-鳥栖線は鳥栖市の中心部にあります西鉄バス鳥栖営業所を発着とし、主要な交通結節点であります鳥栖駅前、西鉄久留米駅を経由し、JR久留米駅へ向かう路線でございます。綾部線につきましては、鳥栖駅前を発着とし、麓駅前からみやき町を経由し、JR久留米駅へ向かう路線でございます。
基山町に行っては、あそこは西鉄バスが路線廃止ということで、やむなく自分たちでコミュニティバスをつくらざるを得なくなったという、そういったことでしたね。吉野ヶ里にも参りましたけど、このときはやっぱり昼間は少ないけれども、山手のほうから通勤通学が多いと。だから、そういった方たちが結構乗っていただいているんだということでした。
生活条件対策では、公共交通機関の確保のために西鉄バスに増便及びルートの増設等の要請、並びにJRに対し通勤快速の拡充の要請を検討する、また通勤・通学の支援制度を創設することを検討するということで、これもAという判定をされております。既にAということであって、西鉄バスの増便、申請、お願い等はどのようにされたのか、また、JRに対しての要請等を既に入られたのかどうか。
市営バス、西鉄バスが今までの県病院のところを通っておりましたけれども、そこが移ったということで、その関連する地域は乗りかえが必要になったかと思っております。