212件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀市議会 1994-09-09 平成 6年 9月定例会−09月09日-02号

ここにちょっと6月に西日本新聞で「県都異変」と題して、計6回にわたって連載された記事の切り抜きがあります。これは浜田さんという熊本出身の若い記者のレポートですが、中心商店街地盤沈下の実態、弱点、また今後の課題についてよく分析して書かれております。その熱意に敬意をあらわして少し紹介させていただきますが、「「このままでは佐賀の顔がポッカリ無くなってしまう」。

鳥栖市議会 1994-06-27 06月27日-12号

その中の西日本新聞、西日本スポーツ記事で大きな核心を持つ記事報道されたわけであります。要点だけ読み上げますけども、「有田オーナーからは1%の奇跡にかけるしかない。しかし、今は年度中にJリーグ入りを目指しており、来年のことは考えていない。チームがなくなっていることだってある」、そのような過激な発言も飛び出したというふうに書いておられるわけです。 

佐賀市議会 1993-06-15 平成 5年 6月定例会−06月15日-02号

現に、この前西日本新聞の方の記事の中でも、「足りぬ受け皿づくり」ということで、非常に最近Uターンの志望が多い。それに対して受け皿が4分の1しかない。そういった記事が載っておりました。その次の日の社説の中でも、「帰りなむ、いざ」ということで各市町村の前向きなUターンについての対応をよろしくお願いしますという記事が載っておりました。

鳥栖市議会 1993-03-04 03月15日-05号

御質問のように、3月4日付の西日本新聞大分市のことが報道されておりますが、そのことに関連いたしまして鳥栖市の考え方なりをお尋ねだと思いますので、お答えをさせていただきます。 議員御指摘の平成5年3月4日の西日本新聞によりますと、大分市では中学校の定期考査実力考査印刷費を公費で負担することを決め、新年度予算に計上されるという報道がなされております。

佐賀市議会 1992-03-10 平成 4年 3月定例会−03月10日-04号

まず第1点でございますが、西日本新聞佐賀支社の横から南下して、中央郵便局の横を通り、松原商店街北側飲食店街の西からちょろちょろと松原川へ流れ込んでいる大きなU字型の小河川の問題であります。正直なところ、この小河川中央部あたりに堆積した汚泥やごみはかなりの期間ほったらかしになっており、年2回の河川清掃ではとても追いつける状態になかったようであります。

佐賀市議会 1991-12-10 平成 3年12月定例会−12月10日-03号

私は、そこで考えますときに、毎日新聞の、佐大教授であります真鍋先生が厳密な法を解釈するより、リサイクルした人を大切にすべきではないかとか、西日本新聞によりますと、元沼津市長の話が載っていました。要らないと言って捨てたものがごみなのかどうかは今の法律では明確ではない。行政や法律ではっきりさせなければ今後、こういう問題が多く起きてくると、見解と提言をされておりました。

鳥栖市議会 1991-04-28 06月10日-02号

本年は例年になく雨も多く、したがいまして、建設業者も大変苦労なされておるところではなかろうかと思いますが、先日からの西日本新聞報道によりますと、ハイテク図書館県内初コンピューター化、パソコンを駆使した情報システムを取り入れ、郷土資料などがスピーディーに利用できるようにすると報道がなされております。