鳥栖市議会 2001-02-28 09月11日-03号
次に、二つ目に簡単にお尋ねいたしますが、鳥栖駅西側の整備についてであります。 これもたびたび取り上げてまいりました。これまで私は鳥栖駅西側の再開発という、基盤整備を伴う大きな再開発、こういうテーマといいますか、イメージで質問をしてまいりました。
次に、二つ目に簡単にお尋ねいたしますが、鳥栖駅西側の整備についてであります。 これもたびたび取り上げてまいりました。これまで私は鳥栖駅西側の再開発という、基盤整備を伴う大きな再開発、こういうテーマといいますか、イメージで質問をしてまいりました。
鍋島小学校の運動場をもし広げるとすれば、西側しかありません。西側は田んぼであります。そのため費用も安く済むので、鍋島小学校も広げられるのではないかと思いますが、いかがお考えでしょうか。 続いて5点目ですが、先月、私は鎌倉へ視察に行ってまいりました。鎌倉では年間 1,700万人の観光客が来ており、ピーク時には1日3万 5,000台の車が鎌倉市内に入ってきて大渋滞を起こしている。
しかしながら、議員さん御指摘になりました国道 263号線バイパス西側の住民の方には非常に御不便もおかけしていることは十分に認識はいたしておりますので、国道 263号線バイパスと国道 263号線を結ぶ道路との状況、その地区周辺のバス需要の動向等について、モニターを継続して、ある一定の需要が見込まれるようになれば、経路変更も含め、運行の手法について検討したいと考えております。
きのう福井議員さんの一般質問のときに出た巨勢ショッピングセンター予定の西側に三間川の放流口が施工されますが、この川は自然型工法が使用されると聞き及んでおりますが、以前、新市クラブの亀井議員も質問されていましたが、今まで近くで施工されたとこをところどころ実際見てみますと、管理についてはほっといているというふうな、自然のままというような感じがいたしております。
次に、鏡山の駐車場西側のトイレでございますけれども、このトイレは県の施設でありますけれども、県の方へ換気対策、あるいは芳香剤の設置等を要望いたしておりますけれども、県にも現場を直接見ていただいて、そしてまたさらに要望を重ねていきたいというふうに思っておるところでございます。
この事業を実施するとなりますと、改修のため教室等の不足が生じますので、仮設教室の設置や工事関係の資材置場、現場詰所等に西側の運動場を活用しなければなりません。この事業の終了後に運動場の拡幅や駐車場及び屋外トイレ等の整備を図っていきたいと考えております。
また、平成11年度に、西側の車道への飛び出し防止用に、車道に沿って 100メートル程度、キャンプ場の雰囲気を壊さないタイプのフェンスを、また、平成12年度には、北側の山道に沿ってイノシシ侵入防止用のフェンスを新設いたしております。
私が見たときのように、草ぼうぼう、ごみは散らかり、オートバイまで放置されているよりも、西側の大きい広場とつながった健常者とともに過ごせる最適な場所になるのではないかと思います。 さて私は、佐賀市は福祉のまちで全国に名をはせたらいいと思っております。徹底した福祉のまちづくりで、各地から視察に訪れるようなすばらしい福祉のまちをつくり上げていただきたいと思います。
これらの安全対策について、交通安全要望検討委員会で取り上げまして、佐賀警察署、道路管理者などの関係機関と協議しましたところ、歩道の設置改良につきましては、佐賀土木事務所では、当該道路にかわります道路を西側につくりましたために、当面改良計画は考えていないとのことでありました。 また、一方通行規制について佐賀警察署では、沿線住民、地域住民の同意を必要とするなど課題が生じております。
ここで過去のことをあれこれ言うつもりはございませんが、ただ、今回出てきたこの中心市街地活性化基本計画が発表され、私自身の直感的な勘が働き、ひょっとしたらこれで西側が動き出すのかなと淡い期待が走ったからであります。いかがでしょうか。この基本計画なるもの、具体的にどのような内容で動きが出てくるのでありましょうか、お尋ねをしたいと思います。
鳥栖駅東土地区画整理事業につきましては、国の内示に伴いまして、飯田・蔵上線の築造工事や今泉・田代線から西側の区画道路築造及び街区整地工事などに要する経費 6,470万円が補正されております。 なお、審査の過程で委員から、事業のより効率的な進捗を図るよう要望がなされたところであります。 次に、議案乙第18号 専決処分事項の承認について申し上げます。
それはいい方の一つの例でございますが、一方、今年5月19日10時ちょっと前ごろであったそうでありますけれども、市道大財町北島線の特に新栄小学校から西側でございますが、たまたま歩道のところを自転車で西の方へ、会議が終わって家路を急いでおられたそうでございます。ところが、段差があり、その段差にハンドルをとられ、横転されてけがされたということをお聞きいたしました。
また、その中で、佐賀県東部につきましては、福岡大病院、久留米医大病院、聖マリア病院など大きな病院に近接していることから、現在のところ、軸足を西側の方に向けたところで考えており、具体的になったときには佐賀市にも協力をお願いしたいというふうな説明がありました。
また、この交差点から西側にはJR鹿児島本線もあり、踏切と姫方交差点の間は86メートルほどであります。そして、この踏切を通過する列車本数も多くあり、遮断機の開閉は頻繁であり、その遮断機と信号機が同時に作動したときなど、特に朝の通勤時帯は、交差点から東側に向かって延々と小郡付近まで連なる状況であります。
次に、鳥栖駅西側の都市計画の中で、駅前の現状とその改善すべき点についてお尋ねをいたします。 一たび駅前に送迎用バスの運行を行おうとしますと、何とロータリー周辺の複雑困難な状況の中に突入せざるを得ないことは、既に皆様も体験され御周知のとおりでございます。
今後におきましては、都市計画道路今泉・田代線西側部分の 4.2ヘクタールの整備、飯田・蔵上線の道路築造、今泉・田代線の地下道部分の埋め立て、それに伴う迂回路の整備などを計画的に行うことといたしております。また、区画整理地区外部分の地下道埋め立て及び地区内の公園整備事業などにつきましては、まちづくり総合支援事業による年次計画をもって逐次整備を行うことといたしております。
そのマニュアルには震度5以上の地震発生、または17区大津波発生の場合、市庁舎西側路面で海抜 4.6メートルでございます。庁舎が被災した場合は消防本部前で海抜5メートルに位置する消防本部内に設置することとなっておりますが、潮位5メートルを超せば佐賀市は水害に遭うことになります。
それから、ただ一つだけ配慮していただきたいのはですね、やはり西唐津、このセンターを基本としたときに、東側の交通手段と西側の交通手段というのは、やはり若干の優劣があるのかなあと思う部分もございます。
この道路につきましては、県道で、すぐ西側に新しい県道がつけかわっております。御指摘の件で佐賀土木事務所にお尋ねに行ったところ、現時点での対応できるのは、用地買収等を伴った改良計画ではなく、維持補修的な事業で対応していきたいということでございました。 さて、道路行政においてバリアフリーについて述べさせていただきます。
今日の鳥栖市というのは、駅周辺、特に西側、今、見直しでとまっております東側から蔵上付近に来ますと、さすが発展をしております。