佐賀市議会 2018-03-02 平成30年 2月定例会−03月02日-02号
落ち葉と一言に言いましても、家の庭や公園、街路樹など、その出どころはさまざまではありますが、昨年の秋の選挙の後、市民の方から多く寄せられたのが、街路樹の落ち葉をどうにかしてほしいといった声でした。 そこで、お尋ねします。この街路樹の落ち葉は誰が管理し、また、どのように処理されているのかをお尋ねしまして、私からの総括質問といたします。
落ち葉と一言に言いましても、家の庭や公園、街路樹など、その出どころはさまざまではありますが、昨年の秋の選挙の後、市民の方から多く寄せられたのが、街路樹の落ち葉をどうにかしてほしいといった声でした。 そこで、お尋ねします。この街路樹の落ち葉は誰が管理し、また、どのように処理されているのかをお尋ねしまして、私からの総括質問といたします。
そんな中で、SOSが出されたのが、市道街路樹のイチョウの落ち葉です。対策を考えていただきたいのですが、まず街路樹の役割といったものがあるかと思いますので、それを伺います。 次に、平和行政についてでございます。平和行政については、平成24年以来取り上げられていないのではないかと思います。
その際、私は、国体にあわせた単に街路樹の整備等で終わることがあってはならない。これまで中心市街地活性化といえば駅南エリアが中心で、北部エリアはないがしろにされてきた。国体終了後も人が流れ、市民、特に周辺地域の住民が集い、にぎわいを醸し出す空間を思い切った発想で計画を進めるべきであるとの提案をいたしました。
この事業は市民生活に密着した道路等の維持として、街路樹選定や草刈り、舗装、路肩補修、市道舗装の助成等を行い、市道の事故防止と適正管理に努めるものと理解しています。 合併後の市が管理すべき市道は市街地から中山間地まで広がり、多くの路線数と述べ距離と推測されます。市道の草刈りや覆いかぶさる樹木の伐採状況についてお尋ねします。 同じく、土木費の道路新設改良費について質疑いたします。
また、唐津駅南口を起点といたします市道唐津駅旭が丘線につきましては、歩道部のレンガ舗装の補修による段差解消としまして、延長が120メートル、面積として322平方メートルを実施し、あわせて、街路樹の周りに休憩機能を兼ね備えた花壇を5基設置いたしております。
道路維持費につきましては、街路樹の高木伐採等に伴う経費として委託料360万円が、雨水対策等に伴う工事請負費2,000万円がそれぞれ補正されております。 交通安全対策事業費につきましては、市内一円の交通安全施設の工事請負費として500万円が補正されております。 道路新設改良費につきましては、下野町道路改良事業に伴う測量調査の委託料390万円が計上されております。
また、除草、街路樹等の管理、路面清掃、冬場、冬季の交通確保といった路面の維持管理、こういうものについても計画的に管理を行っているところでございます。 さらには、災害を未然に防止するための対策、災害発生時の迅速な対応など、災害に強い道路の維持管理を図り、安全かつ円滑な交通の確保に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 金嶽教育部長。
ハード面でも、生徒の通学路の安全を確保するために、大官中央交差点の歩車分離型信号機の設置や歩道の東側の街路樹の伐採、歩道の鎖の撤去などをしていただいております。 田代中学校は、これからさらに自転車で通学する生徒がふえていくことが予想されていく中、議員の御提案のように、バス等を利用した登下校の考えを取り入れた通学方法は、今後、調査、研究をしていくべき課題であると認識をしております。
例を挙げますと、区長みずから自分の町を少しでもきれいにしたいとの思いで道路の草取りをされたり、街路樹の周りの草刈りや季節ごとの花を植えられたりしておられます。これらの活動が長年行われ、次の世代に引き継がれ、地域に根づいてきたと考えているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(中村直人) 成冨議員。
また、サガ・ライトファンタジーでは唐人町商店街振興組合が自分の店舗や街路樹の電飾を行い、期間中もイベントが実施されておりますし、銀天夜市では白山名店街が主体となって屋台やビンゴゲームなどが行われております。現在開催中の佐賀城下ひなまつりでも、毎週末、656(むつごろう)広場などで、まちなか動物園や和楽器の演奏会などを開催し、回遊できるイベントを行っております。
平成29年度の道路維持改良費予算といたしましては、総額で2億7,566万8,000円をお願いをしておりまして、その主な事業内容といたしましては、陥没修理、老朽化した舗装の小規模な打ちかえ、側溝などの道路附帯構造物の補修などを行う施設修繕料といたしまして9,902万6,000円、局部拡幅改良等の測量設計、街路樹の剪定、防除、市道沿いの草刈り、伐採、除雪、各施設の清掃点検などを行う委託料といたしまして、
そのほかに、道路護岸、木柵の補修、カーブミラー、ガードレール等安全施設のふぐあい、街路樹に関する要望、道路路肩の草刈り要望等、多種にわたり寄せられております。 また、公園に関する住民からの通報、要望件数は、把握している分で平成26年度が82件、平成27年度が97件、平成28年度が、ことし1月末現在で213件となっております。
また、佐賀県や市の関係部署と情報共有を行いながら、野鳥が多く集まり、ふん害などが発生している街路樹などにつきましては、強目に剪定することなども行っているところでございます。
今年度の主な改善点を申し上げますと、まず街路樹電飾の連続性がないという問題に対しては、財政的な制約を主な要因といたしまして、スポット電飾を中心として近年実施してまいりましたが、今年度は佐賀駅南口から中央郵便局まで連続した電飾がほぼできたのではないかというふうに考えております。 2つ目に、今年度から新たに竹を使った電飾を行いました。
その前に、先々週でしたか、金曜日、伊万里駅大通り並びに駅通りに関した街路樹のイルミネーションの点灯式がありました。私も近くに行ってそれを拝見しましたが、本当にここ数年、このイルミネーションが伊万里市に定着した、そのように認識しております。 その効果といいますと、本当に低迷し切っている中心市街地の中ににぎわいを与えてくれる、また、勇気と希望、こういうことを与えてくれている。
整備内容でございますが、唐津駅南口から町田交差点までの260メートル区間の両側歩道舗装補修、これに加えまして、憩いの場の機能を高め、高齢者等の移動を支援し、休憩ができるよう街路樹の周りにれんがづくりの腰かけ的機能を備えまして、花壇を設置する予定でございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
内容といたしましては、先ほど議員の御質問にもございましたとおり、白熱電球からLED電球への移行、街路樹電飾からスポット電飾への移行、また、市民参加型となるようなイベントへの移行、店舗による自主電飾の実施、そして、情報発信の充実を行ってきております。 続きまして、今年度の電飾についてお答えいたします。
佐賀駅からバルーンミュージアムまでの動線、これは中央大通り、唐人町通り、いわゆるシンボルロードですね、このシンボルロード、バルーン大会の観点とは別に、今盛り上げていこうというふうなことを以前答弁はいただいているんですが、今回のこのシンボルロードにおいて、もっともっと、いわゆるバルーンに向けた歓迎ムードを高めるべきじゃないかというふうに思うわけなんですが、例えば街路樹とか、まちの中にバルーンのモニュメント
主な事業内容といたしましては、陥没修理、老朽化した舗装の小規模な打ちかえ、側溝などの道路付帯構造物の補修などを行います施設修繕料、2つ目に局部拡幅改良等の測量設計、街路樹の剪定、防除、市道沿いの草刈り、雑木伐採、除雪、拡幅施設の清掃・点検などを行います委託料でございます。
〔資料を示す〕 ここが伊万里保育園の横なんですけれども、せんだって、平成12年9月議会の議事録をのぞいてみましたところ、前田教一議員が、街路樹と植え込みの花壇の撤去をして、そこに送迎の車がとまるようにというような質問をなされておりました。それが守られたんでしょう。今、植え込みと街路樹がありません。私も、そこに1時間ほど立って見ておったんですけれども、送迎に影響は今のところはないようです。