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該当会議一覧

鳥栖市議会 1996-06-06 06月12日-04号

ここで申しておきたいのは、こういう高い国保税になったそもそもの根本は、12年前に行政改革という錦の御旗のもとに国保会計に対する国の補助が大幅に切り下げられた、ここから今日の高い国保税がスタートしたわけでありますけれども、この国庫補助を以前のように45%に戻せば、国保税は全体としてうんと安くできるわけであります。

鳥栖市議会 1996-06-01 06月13日-05号

御指摘のよそ様の施設ということでございますけれども、高齢者福祉施設にしろ、今回建設いたします小鳩園にしろ、市の行政財産でございますし、また、福祉事務所の方で管轄する施設でございます。決して、よそ様の施設ということではございませんので、御理解いただきたいというふうに思います。 以上、お答えといたします。 ○議長(宮原久)  三栖議員

鳥栖市議会 1996-04-01 12月13日-05号

これは行政サイドからいきますと、今スタジアムが非常に今後どう活用していくかという点で重要な時期を迎えているわけ、こういう時期でもありますから、行政の側としては企画課長という要職にある方が財団常務理事をやっている、こういう状況がもし長期にわたって続くならば行政サイドとしても、非常に差しさわりも出てくるんじゃなかろうかと、こう思うわけです。 

鳥栖市議会 1996-04-01 03月14日-05号

それは行政の手落ちではなかったか。または、ひょっとしたら、地元の強い意思があったからかもわかりませんけれども、実際はそうなんです。だから、子供たちにはわからない理屈で差別をしてはいけないじゃないかということを私は申し上げたいのでございます。 現在、いろいろ委員会、または教育委員会と話をしながら事務局で詰めているということでございます。

鳥栖市議会 1996-04-01 12月20日-06号

まず、議案甲第39号 鳥栖行政手続条例について申し上げます。 この条例は、新たに制定されるもので、行政手続法の趣旨にのっとり、処分行政指導及び届け出に関する手続についての処分などの基準処理期間等を明らかにすることで、市民権利、利益の保護の確保を図るもので、平成9年4月1日から施行されるものであります。 

佐賀市議会 1996-03-19 平成 8年 2月定例会−03月19日-06号

しかし、現に県から環境基準に反するので改善せよと言われていることは、行政として一貫性がないのではないか。また、ばいじん等の問題も心配であるとの意見に対し、当局より、測定、調査等は行っていないが、今回の補修に当たっては附帯設備である二次燃焼室の改造も行い、黒煙等が出ないよう環境にも配慮したいとの答弁がありました。  

佐賀市議会 1996-03-19 平成 8年 2月定例会-03月19日-付録

平成 8年 2月定例会-03月19日-付録平成 8年 2月定例会 平成 8年  2月 定例会 一般質問 1 ▲岩尾幸代 ① 佐賀市の顔としての濠とまちづくりについて ② 市街化調整区域の水路の管理について 3 市営住宅まち活性化について 2 ▲野中久三 ① 教育現場(いじめ,体罰及び先生と生徒の考え方及び指導)について 2 文化財調査について 3 ▲川崎辰夫 ① ごみ行政について  (1

佐賀市議会 1996-03-11 平成 8年 2月定例会−03月11日-05号

見出しは「(財)佐賀体育協会事務局建設計画について」というふうになって、後段の方で「使用の方法、現在の土地は普通財産であるから、所管替えをして行政財産にする。建物は行政財産とし、(財)佐賀体育協会が入居し、管理させる。根拠〜佐賀行政財産使用料条例使用料減免等については第4条第2号適用)」と、こういう形で、場所も普通財産から行政財産に切りかえて云々とはっきり書いてあります。

佐賀市議会 1996-03-08 平成 8年 2月定例会−03月08日-04号

ゆえに、消防行政はより専門化をし、救急はより高度化をしなければなりません。しかし、最も重要なものは火災を発生させない対策、または発生した場合被害を最小限とするための施策が必要で、予防行政が極めて重要であります。消防は、火災やその他の災害から国民の生命、身体及び財産を守り、住民生活の安全を確保することを目的とするのであります。地方公共団体のほかの行政の中で最も重要な位置を占めているものであります。

鳥栖市議会 1996-03-07 09月11日-02号

また、地方では近年の行政改革の進展の中で、地方自治体に対しての人的、あるいは財政的制約は増大する一方にあり、一層の効率的な行政運営に努めるとともに、少数精鋭主義による的確な人事管理が進められなければならないと思います。 これらの行政需要にこたえていくには、執行部のたゆまぬ努力が必要とされておるところでございます。 

鳥栖市議会 1996-01-15 03月12日-03号

第2点目は、行政経費節減についてお伺いします。 行政改革の最大のねらいは、行政の人員や組織をできるだけ小さくして、小さな自治体にすることであります。そして、その分だけ住民に対する事業やサービスを伸ばすことであります。既に各種施設管理ごみ収集等の委託などで相当の経費節減努力をされていることは承知をしております。今回の鳥栖地域振興財団設立経費節減の一つだと思っております。

鳥栖市議会 1995-12-31 09月23日-11号

近年、社会全体の情報化行政機能の拡大によりまして行政機関に大量の情報が集積し、また、住民行政参加意欲が高まる中で、市民行政情報に対する関心もますます大きくなってきておるところでございます。このような状況にこたえるために、市民が求める情報は、これを可能な限り公開していくことが基本的原則であると考えております。

佐賀市議会 1995-12-22 平成 7年12月定例会-12月22日-付録

平成 7年12月定例会-12月22日-付録平成 7年12月定例会 平成 7年 12月 定例会 一般質問 1 ▲宮地千里 ① 西村市長三期目の施政方針  (1)地方拠点都市指定をバネとした広域行政促進  (2)バブル崩壊後の産業振興対策    ア 中心市街地再開発の見通し    イ 久保泉工業団地への企業誘致見通し    ウ 農業振興対策  (3)行政改革事務改善)の促進    ア 一般行政部門