鳥栖市議会 2023-07-10 09月13日-05号
◆議員(伊藤克也) 鳥栖市輸送交通計画等策定業務の入札につきましては、3者が応札をされておりまして、予定価格469万円――税抜なんですが、に対しまして、最高値が約399万円で85%、次が74%、落札金額は約241万円で、落札率は約51%となっていまして、かなり低い落札率になっているなというふうな印象を持っています。
◆議員(伊藤克也) 鳥栖市輸送交通計画等策定業務の入札につきましては、3者が応札をされておりまして、予定価格469万円――税抜なんですが、に対しまして、最高値が約399万円で85%、次が74%、落札金額は約241万円で、落札率は約51%となっていまして、かなり低い落札率になっているなというふうな印象を持っています。
審査の過程において、各委員から、業種、指名業者数、応札業者数及び落札率について、具体的な工事内容についての質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第39号財産(鳥栖市陸上競技場第4種ライト公認必備用器具(競技用受注品))の取得について申し上げます。
入札結果は予定価格が4,961万3,300円に対し、落札価格4,708万円、落札率で95%でございました。 令和3年度の委託内容といたしましては、土地の用途、状況類似地区見直し及びデータ更新、標準宅地見直し及びデータ更新、現地確認調査、路線価集約化データ作成、GISデータファイル作成などで、委託事業の実績額は580万5,800円でございました。 次に、空家等対策計画についてでございます。
もう一つは、入札の落札率を聞こうかなと思ったんですけど、これもホームページに載ってましたんで、まあまあの高さ、97パーセントから99パーセントぐらいの入札で落札されておりましたんで、それは、皆さんもホームページを見ていただきたいと思います。
その結果、予定価格1,760万円に対しまして、落札額は最低制限価格の1,372万8,000円であったため、落札率78%で、執行率も78%となったところでございます。 次に、調査内容についてご説明いたします。
審査の過程において各委員から、特定建設工事共同企業体による入札とした理由及び落札率について、児童や地域住民に対する工事車両の安全対策について、工事期間中のトイレの利用についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務文教常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。
審査の過程において各委員から、契約保証金について、工事契約ごとの入札参加者数及び落札率について、入札参加が1共同事業体となった理由及び反省点について、今後の工事のスケジュールについて、工事期間中における敷地北側通学路の安全対策についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
今回、予定価格15,401,413円、落札価格は6,460千円、落札率41.9%、今回、不具合が生じたということで、1つ目は、機種が前と同じものかどうかですね。同じものを選定して17台換えるのか。ですから、あと何台ありますかね、全部で、それと同じ機種になるのか。それとも全然違う機種なのか。いわゆる互換性があるものを今回指定したのか。
ですから、99%なんていう落札率は当然だなというふうに、明らかに談合じゃないかというふうに思ったものの、公共事業というのは上限があって、下限があってという、こういうところでやむを得んのかなという思いも持ったんですけれども、今回は97%の落札率、そして、公正取引委員会から排除措置命令等があったからこういうことになったのかなというような気がいたしまして、環境組合の落札について、なぜそういうふうに公正取引委員会
審査の過程において委員から、入札の参加者数及び落札率について、繰越予算となった経緯について質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 当総務文教常任委員会といたしましては、慎重審査の結果、以上2議案につきましては、原案のとおり可決すべきものとして決した次第であります。 以上、御報告といたします。
そこで、佐賀県は65億円の補正予算を組まれた後、再度入札を行われましたが、同じ1つの共同企業体のみ参加する入札となり、落札率99.48%で落札されることとなりました。 大事な税金を効率よく使うため、競争原理が働くような入札にならなければなりません。 実施設計を終了しようとするこの時期に思うのは、誰でも造ってみたいし、できるような設計になっているのかという疑問であります。
◎池田一善 総務部長 市が発注した最近の入札に対する業者の参加状況や落札率の状況、また、国及び県が行った最低制限価格等の見直しの内容を含めて検討した結果、国や県の見直しと考えを合わせて2%の引き上げを行ったところでございます。
その結果、入札結果を見ると、ほぼ順番で落札されており、しかも、その落札率はいずれも96%を超えています。 私が言いたいのは、今の制度のままでは、業者さんも痛くない腹まで探られる。そういうことになってしまいます。 だから、制度自身を、やっぱり変えてやらないといかんのじゃないかなという意味です。 ここのところの見直し、課題があるのわかりますけれども、あわせて見直しができないかと思っています。
◎総務部長(野田寿) 契約の検証につきましては、過去5年の入札結果をもとに、落札率等のデータを参考に取りまとめておりますが、検証までは至っておりません。 次に、入札制度の検討及び契約事務の実施に向けた組織のあり方、人員体制の強化、職員研修等の実施につきましてお答えいたします。
入札において過度の競争による落札率の低下、そして、それに伴い労働者の賃金に影響を与えているのではないかといった意見を受け、工事請負契約については、平成25年6月から、佐賀市長が発注する工事請負契約に係る労働環境の確認に関する要綱を、また、業務委託契約については、平成26年6月から、佐賀市長が発注する業務委託契約に係る労働環境の確認に関する要綱を施行しました。
ここ3年間の発注件数、総額、平均落札率について答弁をお願いいたします。 残余の質問は質問席にて行います。 ○議長(齊藤正治) 野田総務部長。 ◎総務部長(野田寿) 本市の随意契約を除く過去3年間の競争入札の執行状況といたしましては、平成29年度の土木建築などの建設工事の発注件数が96件、消費税込みの契約金額総額20億4,912万1,800円、平均落札率97.25%となっております。
市ホームページの閲覧状況及び検索しやすいホームページのあり方について、県広報紙配布委託金の使途、積算根拠について、市の情報の周知に関する考え方について、マイナンバーカードに関し、交付状況について、利便性や市民が受ける恩恵について、普及促進について、情報システムのサーバー機器等の契約のあり方及びAI等に代表される新たな技術への対応について、平成29年度決算を受けた平成31年度以降の財政運営について、落札率
、このときの値引きが24,000千円程度の値引きというような業者からの見積もりになっておりますので、各社、今言いました20,000千円程度の値引き等を5社ともやられているというようなことで、先ほど課長が申し上げましたとおり、競争入札の原理が働いたというのですけれども、そういう価格になっておりまして、価格が物すごく下がっているということで、予定価格に比べれば、先ほど言いましたように38%ですかね、の落札率
次に、委員より、第87号議案に関して、落札率が100%とのことだが、このような事例が過去にもあるのかとの質問があり、執行部より、このような大きな案件で落札率が100%というのは記憶にない。ただし、最低制限価格と同じ価格での入札が多数あり、くじで落札業者を決定する場合もある。そのため、その逆の場合で落札率が100%ということも可能性としてはある。
公衆無線LAN設備の現状と今後の展開について、LED照明の導入効果について、総合計画と総合戦略の進行管理について、老朽化施設の今後の改修計画等について、鳥栖駅周辺整備の現在の取り組み状況について、鳥栖駅周辺まちづくり検討委員会の開催状況と今後の検討内容について、選挙啓発事業の内容・効果及びあり方について、議決前の予算執行に対する監査のあり方について、公債費の減少と今後の財政運営について、入札における落札率及