鳥栖市議会 1994-07-28 09月13日-04号
私は、今の山下市長の市政運営のやり方は、スタジアムの建設のためには手段を選ばないという強引な方法で、開発基金も、そして財政調整基金も、そして地方債も、借りられるだけ借りまくって建設されようとしているのではないかと、私は、これは俗に言う自転車操業とも言えるのではないか、私はこんな財政運営は自治体としては許されることではない、このことを強く指摘をいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
私は、今の山下市長の市政運営のやり方は、スタジアムの建設のためには手段を選ばないという強引な方法で、開発基金も、そして財政調整基金も、そして地方債も、借りられるだけ借りまくって建設されようとしているのではないかと、私は、これは俗に言う自転車操業とも言えるのではないか、私はこんな財政運営は自治体としては許されることではない、このことを強く指摘をいたしまして、私の質問を終わりたいと思います。
したがいまして、回答書のように、交差点の大改造が完成するまで歩道の設置が困難であるとするならば、永吉区民、特に自転車通学の中学生は危険な車道を毎日通っていかなければなりません。犠牲者が出なければ工事が進まないとは、余りにも情けないことであります。以上の理由から、建設省になお一層の努力を要請し、地下道建設が早急に推進されますよう願うものでございます。
昔はリヤカーとか自転車とか、時には馬に乗ったりして選挙運動が行われたということも聞きますが、現在の選挙のやり方はある種形ができ上がっているというのは一つあります。 しかし、その型の中の今公選はがきの分には公費の補助が行われていますけれども、ほかに公選ポスターと、それから車1台分の公的助成ができれば最低選挙に必要なものがそろうというふうに考えてもいいんではないかなと思うんですね。
そういう中で、実は佐賀駅周辺が、放置自転車防止条例によって大変きれいになったと。また、駐輪場が別に設置をされて大変車いすでも利用しやすくなったと、こういうお話を伺ったところでございます。
具体的にはシンボルロードの整備事業、唐人町拠点地区整備、さらに自転車駐車場整備及び放置自転車の追放、ぽい捨て禁止などに積極的に取り組んできたところでありまして、駅前を中心にした都市のイメージが徐々に上がっているものと考えております。
平成4年度、昨年は219名、77%の男女、自転車の二人乗り、皆さんもよく御存じと思います。これだけの事故、注意を受けながら、幸いなことには死亡事故が起こっておりませんけども、私も自転車で来ますが、たびたび注意いたしましても平気のへいざで、特に最近女の子なんかはにらみ返していきます、皆さんもよくお見かけになったと思います。
なお、旧佐賀線跡地を利用した大規模自転車道が設けられており、当該地域は佐賀市東部交通の要衝となっております。現在、街路につきましては、環状南線、大財木原線、そして国道208号線までの一部を残す環状東線が供用開始をいたしているところでございます。
いずれにしましても、交流センターはすばらしいのができておりますが、ここに跨線橋がこれにあわせてできますが、この跨線橋はどういう状況の跨線橋なのか、例えば、今地域住民から軽車両が、確かに交流センターを利用するだけではなくて、東西線を結ぶわけですから、もう少し広範囲に利用できるように、軽車両とか、当然この中には自転車とか、それから障害者の人たちも通行できるようにスロープやらいろいろできるかと思いますが、
しかしながら、市道上におきまして自転車、バイク等で不慮の事故が発生した場合には市民総合賠償補償保険の制度によりまして、市道の管理上の瑕疵や構造上の欠陥によるものと判断される場合、市の責任の割合に応じまして賠償保険が適用され支払われることになっております。
当局は、道路の新設どきや既存道路の改良による交通安全対策推進事業、安全施設等は歩行者や自転車利用者を優先した道路整備がなされていると思うが、計画的に補助事業についてはいろいろ基準もあると思います。
次に、水と緑豊かな親水都市を創るための ●嘉瀬川緑地トイレ整備事業につきましては、嘉瀬川緑地に現存するトイレを、河川敷における軽スポーツ、イベント等の利用の盛况と広域自転車道の整備に伴う利用増を考慮し、全面的に改築しようとするものであります。
1点目の空き缶回収機を小学校に設置したらどうかという御質問でございますが、新聞、市報等でも御承知のとおり、庁舎南側の自転車置き場に設置いたしまして、6月1日より供用開始をいたしております。 設置の目的といたしましては、市民1人1人に空き缶の散乱防止、及び資源化再利用に対する啓蒙を図ることといたしまして、スチール缶2個、アルミ缶1個、それぞれに補助券を1枚発行しております。
なお2番目に、空缶のリサイクルについてでございますが、現在、市役所の自転車置き場の横に空缶の処理機が置いてあるようでございます。「くうかん鳥」とかというそうでございますが、大変利用者が多いようで、私が見る限りでは並んで多くの方がその缶を中に入れられて、そして空缶を処理され、チケットと交換されているということでございます。
一方、北九州の日明清掃工場では、焼却炉と隣接し、粗大ごみ資源センターを昨年5月に建設し、ここで家電製品、自転車、家具、畳などすべての粗大ごみを2台の破砕機で破砕した後、鉄とアルミと燃えるごみを選別した後、もちろん、鉄とアルミはリサイクルをいたします。そして、燃えるすべてのごみを隣の焼却炉で焼却をしております。
これを持ちながら、長埼街道の東半分を自転車で何人かと回ったんですけれど、そのときに、外国の子もいましたけど、この中の話を、日本語ができますから話してやるととても興味深く聞くんですね。だから、こういうふうにきちんとした裏づけがあるパンフレットというか、しおりというのは、本当に佐賀の街のイメージを膨らますし、そして、佐賀の街のイメージアップにつながると思います。
また、鳥栖駅前駐輪場についてのあり方と、今後の対応についての質疑がなされたところでございますが、自転車置き場の整理委託の業務内容の改善等、十分検討し、今後対応したいとの答弁がなされております。 次に、教育費について申し述べますと、全体的には、年度間に要する経費でありますので、一般経常経費につきましては省略し、主なものについてのみ申し述べさせていただきます。
まず、第18号議案 佐賀市自転車等の放置防止に関する条例、及び第3号議案 平成5年度一般会計予算中、歳出第8款2項8目自転車対策費等に関してでございます。当局の説明といたしましては、駅周辺などの美観の維持及び道路機能低下や盗難の誘発等を防止する目的であるとのことで、個々の条文についての説明がなされました。
について 4 教育施設について 勧興小学校屋内体育館の整備 5 その他 ・市長の政治姿勢について 平成 5年 3月 定例会 議案質疑 1 ▲川崎辰夫 ●第11号議案 平成4年度佐賀市一般会計補正予算(第9号) 第3表 繰越明許費 8款 土木費 2項 道路橋りょう費 3項 河川費 4項 都市計画費 第18号議案 佐賀市自転車等
次に、第18号議案 佐賀市自転車等の放置防止に関する条例でございます。まず、第1点の質問ですが、第10条に自転車等の放置禁止という項目がございまして、10条を読み上げますと、「自転車等の利用者等は放置禁止区域内に自転車等を放置してはならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときはこの限りでない」。
特に、その親にしましては大変心配をされ、わざわざ学校まで出迎えに行かれ、自転車の後をランプで照らして一緒に帰ってきたという、何回もあるということをおっしゃっておりました。 私は昭栄校区内でありますので、通学路について実態を見て回りました。