430件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

多久市議会 2008-03-06 03月06日-01号

介護者を含む、地域高齢者保健福祉事業全般に関する「高齢者保健福祉計画」、障害の有無にかかわらず、すべての人が安心して住みなれた地域で暮らせることを目指す「障害福祉計画」、さらに、災害時に要援護者への情報伝達避難支援、要援護者の安全・安心体制を目指し、区長、民生委員自主防災組織等の協力を受けて策定をします「災害時要援護者避難支援計画」の3つの計画づくりに取り組みます。 

唐津市議会 2007-12-13 12月13日-05号

◆16番(水上勝義君) 民生児童委員さんと駐在員さんに配布されたということですが、この要援護者避難支援計画は、自主防災組織の中に取り組んで推進していくべきだと私は思いますが、自主防災組織の現状について、また市として今後どのように推進されるかお伺いしたいと思います。 ○議長熊本大成君) 根岸総務部長。          

多久市議会 2007-12-12 12月12日-03号

また、このマップを活用して、各自主防災組織で各地区のオリジナルのマイ防災マップをつくることも可能であります。マイ防災マップを作成することによりまして、自分たち地域自分たちで守るという防災意識の高揚につながる効果があると考えているところであります。 ○議長古賀和夫君)  平間智治君。 ◆9番(平間智治君)  どうもありがとうございました。非常に大変うれしい答弁ありがとうございます。

伊万里市議会 2007-12-11 12月11日-04号

これも、ここの記事にも載っておりますけど、冬眠する自主防災組織というふうな例が挙げてありますけども、冬眠させないための一つの方法でもあろうかと。また、即災害が起きたときにどうすればいいかという訓練でもあろうかと思います。 

佐賀市議会 2007-12-10 平成19年12月定例会−12月10日-04号

自主防災組織これはもう非常に今後もますます重要になると思っておりますので、そういうことで地元の方との協議というものを十分やりながら進めていきたいと思っております。 ◆江頭弘美議員   どうも総務部長ありがとうございました。  次に、商工業の振興についての一問一答に入りたいと思います。  

佐賀市議会 2007-12-06 平成19年12月定例会-12月06日-02号

市民の方々に対しては、自主防災組織育成や住居の耐震化、家具の転倒防止対策、こういったことについて啓発活動を行っているところでございます。 ◆野口保信議員   さて、せっかく地震速報が発令されましても、利用する側が十分にその機能を発揮できる体制をとっておかなければ意味がありません。

佐賀市議会 2007-09-25 平成19年 9月定例会−09月25日-08号

室外機の火災では、自主防災組織ができておらず、2時間にわたって燃え続けるという異常な事態となりました。また、低レベル放射性廃棄物を入れたドラム缶転倒で40本ものドラム缶のふたがあいて、床の1カ所で微量の放射性物質が検出されたといいます。さらに、放射能を含んだ冷却水が海に流れ出るなど、地震によって放射性物質環境に放出するという初めての原発震災を引き起こしています。  

唐津市議会 2007-09-14 09月14日-06号

自主防災組織のことだと思います。この自主防災組織は、総務省の消防庁が全国に、それぞれの地域自治会を中心にして自主防災組織をつくってくださいというような施策を、それぞれの都道府県を通じて市町村にも指導をされておるところでございます。

佐賀市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会-09月11日-04号

次に、自主防災組織についてお伺いをいたします。  要援護者支援を行うに当たって、地域自主防災組織は必要不可欠な存在となってまいります。そこで、佐賀市における自主防災組織は現在15団体とのことでありますが、校区自治会単位のものもあれば、単位自治会で組織されたものもあるようであります。

伊万里市議会 2007-09-05 09月05日-02号

そういった面から、消防団員が減員した理由としては、常備消防、あるいは分署の配置によって常に職業としての消防人を配置したことによって、もともとが消防団というのは、常備消防が歴史が古く、自主防災組織の前提である消防組とか警防団ということになっておりますが、そういったものを充実されたことと、先ほど言いましたように、消防団そのものに配される、それまではいわゆる車両じゃないもので小型ポンプが運ばれていたものが

多久市議会 2007-06-25 06月25日-05号

消防費では、自主防災組織育成のため、多久町及び西多久町に防災活動用機材配備費2,000千円。 教育費では、児童生徒に「生きる力」を身に付けさせることを目的とした事業に取組む為の予算の他、間近に迫った高校総体スタンド貴賓席改修費用等として総合運動場整備費2,000千円が計上されており、本案について原案どおり承認することに決定しました。 

佐賀市議会 2007-06-20 平成19年 6月定例会−06月20日-02号

例えば、「防災危機管理対策充実」として、危機管理体制の強化を図るとともに、地域での自主防災組織育成等を進めております。また、「協働市民活動推進」の中では、防災はもとより、生活安全のための防犯活動福祉活動などの充実を図るとともに、そうした活動を促進するため、地域活動への参加意識の拡大を目的として佐賀市民活動保険を導入し、後押しを行っております。  

多久市議会 2007-06-08 06月08日-01号

消防費では、自主防災組織育成のため、防災活動用機材配備を行うようにいたしております。 また教育費では、児童生徒に生きる力を身につけさせることを目的とした事業等に取り組む予算を計上しております。 また、高校総体がいよいよ間近になってまいりましたので、スタンド貴賓席等改修費等を今回補正するようにいたしております。 

佐賀市議会 2007-03-14 平成19年 3月定例会−03月14日-07号

まず、市民との協働について、総務部では自治会自主防災組織それに男女共同参画の分野で協働の取り組みを行っているものと考えております。  まず、自治会でございますが、ごみや河川清掃を初めとする環境美化防犯防災、交通安全に関することのほか、快適で住みよいまちづくりのために行政と連携をしながら、地域活動されておられます。