395件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥栖市議会 2023-03-16 03月24日-06号

それで、佐嘉賢女農園もあって、農薬化学肥料、除草剤使用の自然の栽培に取り組まれている団体で、佐賀県に四、五十人のメンバーがいらっしゃるそうです。 コロナ禍になり、大人も、子供も、学校も、多くの影響を受けました。 その中で感じられたのは、子供たち食事を安心、安全な食事にしたいと。 オーガニックの野菜をつくって食べる、家庭ではそれができるけど、学校給食はどうだろうと。 

鳥栖市議会 2023-03-15 03月16日-04号

しかしながら、今日の社会状況は、まだまだコロナ禍影響も残っている最中であり、さらに世界情勢に目を向けますと、ロシアによるウクライナへの軍事進行は、国際秩序を根底から覆し、平和を希求する私たちの心にも暗い影を落としており、また、このことに端を発した世界的規模物価変動の波は、電気料金をはじめ、ガソリン肥料、原材料食品日用品など、あらゆるものの価格高騰へとつながり、市民生活はもとより、企業活動にも

鳥栖市議会 2023-03-07 03月09日-03号

さが園芸生産888億円推進事業費補助金農業次世代人材投資資金農業経営収入保険加入促進事業費補助金肥料価格高騰対策事業費補助金持続的畑作生産体系確立緊急対策事業費補助金などにつきましては、補助対象事業費決算見込みにより、508万4,000円が減額補正されております。 農業生産基盤整備費につきましては、県営経営体育成基盤整備事業に係る負担金として717万5,000円が補正されております。 

鳥栖市議会 2022-12-20 12月01日-01号

農業振興費につきましては、肥料及び燃油価格高騰影響を受けた農業の担い手を支援するため、肥料購入費及び米麦乾燥調製に係る燃油購入費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、園芸農業生産額の向上を図るための施設整備及び持続可能な畑作生産体系確立に向けた取組に対して、経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 

唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号

環境保全型農業直接支払事業におきまして、有機農業取り組みとは化学肥料化学合成農薬を一切使用しないことによる、有機JAS認証を受けた栽培方式取り組みでございます。令和3年度の実績といたしましては、唐津地区七山地区の2地区で取り組まれ、取り組み個数合計4個、取り組み面積合計5.88ヘクタール、交付金額合計70万5,600円となっているところでございます。 

鳥栖市議会 2022-09-19 09月12日-04号

農地を維持するには、若い人で機械購入費肥料代、油代米代、麦、安定した収入が必要です。 ですが、現実は、高齢化、米の価格の減、収穫量も、異常気象等により、安定しない。 物価高騰で、ますます経営は苦しくなる。 今、市街化調整区域、中山間地での農業を営んでいる世帯は最悪の状態ですよ。 これが実情です。 

唐津市議会 2022-06-15 06月15日-06号

ただいま、ご紹介された提言内容についてでございますが、まず国で方針が示されているものや予定されている項目を幾つか申し上げますと、燃料油に対する激変緩和補助金等拡充延長として、事業者経営に与える影響緩和するために燃油等価格が上昇した場合の補填金交付穀物高騰対策等による農林水産関係支援として、輸入小麦から国産小麦等への切替え支援化学肥料原料調達支援対策肥料コスト低減対策生活困窮世帯等

鳥栖市議会 2022-05-20 06月14日-04号

この法律の後ろには、農業を継続させることが主題になっているようでございますが、今、本当に抱えている問題は、そこも少なからずあるのですが、今の農業では利益が出ないどころか、年々米の値段が下がる、肥料は値上がり、人件費経費を綿密に計算したら大赤字、後継者がいない、機械大型化ができない、したくても機械が何百万円もする。 農地を手放したくても、できない。 買いたくても、縛りが厳しく、買えない。 

鳥栖市議会 2022-04-14 12月14日-06号

こちらは、肥料価格高騰による農業経営影響緩和のため、国及び県の肥料価格高騰対策事業に取り組む農業者に対し、肥料購入費の一部を助成するものです。 この説明の中で、3%以内を助成するとあります。これは大変少ないのではないかという思いで質問をさせていただきます。 麦用園芸用の1ヘクタール当たりの単価の根拠、対象者対象人数価格高騰分の3%以内とした理由について、お示しください。

唐津市議会 2022-03-11 03月11日-07号

また、日本国内におきましては、平成18年度に制定された有機農業推進法において、有機農業を「化学的に合成された肥料及び農薬使用しないこと、並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業」をいうと定義づけがなされています。 

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

事業内容につきましては、地域や農村集落などのまとまりを持った農業者等によって構成される団体が、土づくり等を通じて、化学肥料農薬使用を減らすことで、環境負荷低減に配慮した持続的な農業確立し、あわせて、レンゲなどの緑肥作物の作付を行うことで、土壌中の炭素貯留による地球温暖化緩和、また、生物多様性保全に関しましても効果の高い営農活動を推進するものでございます。 

唐津市議会 2021-12-10 12月10日-05号

また、松の枯れ葉につきましては、唐津南高校活動におきまして、肥料燃料としての活用を研究されており、具体的には枯れ葉機械によりペレット化し、肥料としての栄養効果燃料としての燃焼性について成分分析を実施し、その実用性を検証されているところでございまして、今後、試験配付受入先としてもネギ農家の方や県内のキャンプ場などから協力したいという申出があっているというふうに伺っているところでございます。