唐津市議会 2017-09-12 09月12日-04号
現在は、唐津高等職業訓練校が使用されていると聞いておりますけれども、現在の活用状況についてお伺いをしたいと思います。 次に、有害鳥獣駆除の被害の状況についてお伺いをいたします。 有害鳥獣の中で一番多いのが、イノシシの被害だと思っております。先日も、我が家の畑の中を走り回り、柿や栗をしっかり食べ尽くしてくれておりました。
現在は、唐津高等職業訓練校が使用されていると聞いておりますけれども、現在の活用状況についてお伺いをしたいと思います。 次に、有害鳥獣駆除の被害の状況についてお伺いをいたします。 有害鳥獣の中で一番多いのが、イノシシの被害だと思っております。先日も、我が家の畑の中を走り回り、柿や栗をしっかり食べ尽くしてくれておりました。
次に、就労支援といたしましては、市内企業への就職の促進のため、高卒者の就職あっせんのための高校の就職担当教諭と企業の人事担当者との面接会の開催や、九州大学、佐賀大学などの学生を対象とした、市内企業へのインターンシップのあっせんサポート、それから、技能技術の継承と、振興のための唐津市高等職業訓練校への助成のほか、ハローワーク唐津に寄せられた求人情報の提供などを行っております。
その管理につきましては、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の佐賀職業訓練支援センターが行われております。 ことし10月12日に雇用促進住宅の民間売却に係る一般競争入札が行われました。その結果、東京都港区赤坂のアタミ合同会社が落札したとの通知がございました。ことし12月20日までが契約締結期間となっており、来年、平成29年3月31日に引き渡しをする予定と聞いております。
また、職業訓練受講者数が目標2人に対しまして実績が2人、このうち就労、就職数が目標1人に対し実績が1名となっております。 また、一般求職者への就職支援といたしまして、新規求職者数が目標の120名に対し実績が142名となっており、このうち就職者数が目標の60名に対し実績が36人となっておりまして、ほとんどの項目で目標を達成する成果を上げていると考えております。 以上です。
さらに、国の制度拡充に伴う母子家庭等の高等職業訓練促進事業であります。 これら提出されました補正予算条例議案に対しまして賛意を表するものでございます。そして、速やかな事業の実施を望むものでございます。
2つ目としましては、看護師等の資格を取得する際、修業期間中の生活負担を軽減するために支給されます高等職業訓練促進給付金がございます。 3つ目としましては、医療事務、パソコン等の講座を受講する場合に費用の一部を助成します自立支援教育訓練給付金がございます。 4つ目としましては、高卒認定試験の合格を目指す講座の費用の一部を助成する高等学校卒業程度認定試験合格支援事業がございます。
3点目の、安心を支える保護者に対する就労の支援につきましては、高等職業訓練促進給付金事業におきまして、資格取得を目的とする養成機関において、高等職業訓練として看護師、保育士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士などの資格の取得を行うひとり親家庭等の親に対しまして、給付金を支給する取り組みでありまして、継続の方も含めて、平成26年度は5名、平成27年度は1名の方に支給を行っております。
例を挙げますと、ひとり親家庭の親の安定的な就業のために看護師等の資格を取得する際、修業期間中の生活負担を軽減するために支給する高等職業訓練促進給付金につきましては、支給期間の上限が2年から3年に延長され、対象資格も2年以上修学する資格から1年以上修学する資格に拡大をされております。
◆12番(石﨑俊治君) それでは、最後の質問項目、高等教育についてでありますが、政府は、職業訓練大学の設立を考えてあるというような話を聞くわけでありますが、今、いろんな現場では、伝統的な職人わざや各分野での技術者養成などが非常に急務だとも言われております。そういった中、国が考えている職業訓練大学校とはどんなものなのか、伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 林企画部長。
また、6月補正で計上させていただいております中では、一億総活躍社会の実現に係るものでは、母子家庭等高等職業訓練促進事業費の拡充がございます。 また、地方創生推進交付金を活用して行うものでは、唐津コスメ海外展開促進事業費がございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮崎卓議員。
このほか、国の制度拡充に伴う母子家庭等高等職業訓練促進事業費等を主なものとして計上いたしております。 その結果、一般会計補正予算額は25億6,856万5,000円で、これを既決予算と合わせますと717億9,500万1,000円となります。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。
次に、3つ目として、高等職業訓練促進給付金があります。資格取得を目的とする養成機関において2年以上修業するひとり親家庭の父または母に対して支給されるものです。月額141千円の支給があります。平成26年度につきましては、対象者2名に対し、2,135千円の支給を行いました。また、平成27年度につきましては、11月までの実績でありますが、2名に対して1,512千円の支給を行っています。
県立産業技術学院は、1960年に東多久の駅の裏に職業訓練校として開設してあったと思うんですね。それが途中、何回か名前が改称されまして、1997年に佐賀県立産業技術学院が現在のところに開設されたと思いますので、長い交渉が必要かなと思います。ですから、我が多久市の希望を表現し、根強い交渉をお願いしたいと思っております。 では、4点目に入ります。
これに資格取得とか職業訓練を入れれば、もう少しふえてくるのかなと思います。 では、生活保護のほうでは、どのくらいの相談があって、このようなものをやりたいというふうに計画をされたのかを教えていただきたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 香月保健福祉部長。 (保健福祉部長 香月隆司君登壇) ◎保健福祉部長(香月隆司君) お答えいたします。 申しわけございません。
例えば、厚生労働省の昨年12月には、職業訓練は254自治体、学習支援のほうは313自治体ということがありますので、地域の実情に応じたきめ細かな支援ということについても検討していただきたいということをお願いをしたいと思います。 次に、唐津赤十字病院ですけど、こういうふうな地元の了承も得ていると、その経過も話していただきました。そして、その建物以外の空き地がどのくらいあるのか。
それにもう1つ、就労支援員というのがありますけれども、これについては主任相談支援員が兼ねることができるとなっていますので、これについても、業務内容がハローワークや協力企業などの連携、次に能力開発、職業訓練、就職支援、無料職業紹介等になります。
障害者支援の充実については、第3次障害者計画及び第4期障害福祉計画に基づき、障害のある人が施設や自宅で自立して生活するための介護給付や就労に向けた職業訓練の支援など障害福祉サービスの提供に努めます。 また、障害のある児童への集団生活や生活能力向上のための訓練や指導を行うとともに、身体に障害のある人が自立して生活するために必要な手術等の医療費の支援を行います。
民生費については、児童手当の給付や子どもの医療費助成を初め、子ども・子育て支援に関する計画策定に要する経費を計上するとともに、障害のある人が施設や自宅で自立した生活を送るためのサービスの提供や就労に向けた職業訓練の支援に要する経費、高齢者を支援するための計画策定に要する経費及び消費税率の引き上げに伴う負担軽減としての臨時給付金等を計上いたしております。
市立の職業訓練校、そして市立の看護学院や、またはその小学校、中学校を解体して市立病院の建設の跡地に使う、こういったような学校跡地の利活用でありますが、これからはやはり唐津市においても小中学校、これだけ多くの学校、21校ある中で、やはり市長部局によって企画財政部のほうで全体を取り仕切りながら活用を考えていかなければならないのではないか。
この事業は、若者の雇用の安定を促進するため、事業主が雇用する若年労働者に対して職業訓練を3カ月から2年の間行った場合及び訓練受講者が正規雇用労働者として定着した場合に助成を行うものであります。 助成金額については、訓練奨励金と正規雇用奨励金があります。訓練奨励金は1人に対して月150千円を事業主に対して補助されます。