みやき町議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文
講師にLGBTの当事者で佐賀市内の学校の先生であられました、自らLGBTであることを、勇気を出して、家族、職場、生徒に公表したと言われました。自分たちを受け入れてもらえるだろうか、理解してもらえるかなど、それまでの苦悩を話され、結婚式の模様のビデオを流されました。研修会に参加して、私はいろんな形のカップルがおられる、だからこそ多様性を尊重する社会を築いていこうと考えました。
講師にLGBTの当事者で佐賀市内の学校の先生であられました、自らLGBTであることを、勇気を出して、家族、職場、生徒に公表したと言われました。自分たちを受け入れてもらえるだろうか、理解してもらえるかなど、それまでの苦悩を話され、結婚式の模様のビデオを流されました。研修会に参加して、私はいろんな形のカップルがおられる、だからこそ多様性を尊重する社会を築いていこうと考えました。
教え育むための人、環境、家庭のトータルを向上させるための教育現場は大変な重荷を背負っておる責任感のある職場だと思いますけど、現在、あるいはこれからの教育現場の情熱的な教育にかける力を応援するために、現状を見てみますと、これまで潜在化していた当然が当然でないことが表面に出ているというふうに思うわけです。
◆山下明子 議員 ぜひそういう人材と地域をしっかり結んで、あるいは職場などでも役割を発揮できるように結んでいくということは公の責任だと思いますので、よろしくお願いいたします。 それからもう一つは、防災計画を策定する場ですね。佐賀市防災会議、ここにもっと女性や多様な方たちの視点を生かせるような、人の配置が必要ではないかというふうに思います。
協議された内容につきましては、必ず職員会議や職員連絡会等で教職員に周知し、意識啓発と職場環境の改善に努めております。 令和2年度につきましては、教職員が50人以上の学校では衛生委員会を毎月実施しております。 また、それ以外の学校では健康管理委員会を年3回以上、全ての学校で実施しております。
チューター制度とは、新規採用職員に年齢が近い先輩職員が、新規採用職員に対して日常業務を通して仕事上の知識や考え方などを教えたり、相談等に応じたりすることで、新規採用職員が職場や業務にスムーズになじめるよう支援する制度でございます。 そのほか、新規採用職員の研修においては、接遇力を高めるコミュニケーション研修やセルフケアの実践を促すメンタルヘルス研修なども研修プログラムに取り入れております。
この状況が続けば、大人になられても職場や地域での生活につらさを感じる方々が増えてくるのではないかと、そういうふうに心配しているところでもあります。 本市では、医療機関の先生や、あるいは関係機関の皆さんたちの意見を聞きながら、様々な事業に取り組んできたところでございます。 一方で、発達障がいのお子さんが増えている原因の究明もしなければならないと、そういう思いでいるところでございます。
この1年間は本当に非日常的な閉鎖的な社会、それから職場、またそれぞれの学校関係も大変な規制がされて、非常に動向が取れない状況で、その中で第1波、第2波、現在、第3波の新型コロナウイルスの感染拡大期になっているわけです。様々な対策の中で、経済的にも、肉体的にも精神的にも大変な苦痛を強いられているのが現状でございます。
また、従来の製造業を中心とする企業誘致に加え、第1期戦略において課題となっておりました若い世代や女性が伊万里で働けるような職場づくりの観点から、IT関連企業の誘致にも重点的に取り組んでまいりました。
この事業につきましては、地域住民や子育て経験者など地域の多様な人材、これを保育支援者と申しますけれども、この保育支援者を雇用し、保育に係る周辺業務、例えば、遊具等の消毒、清掃、給食配膳、片づけ、園外活動時の見守りなどをしてもらうことで保育士の離職防止を図り、保育士が働きやすい職場環境を整備するものでございます。
職場を辞めて仕事を辞めて町長が座るというふうなことはないでしょうけれども、大体どなたが座るんですか、ここ館長室というのは全体のまとめ役になっていく方だろうと思いますけれども、議会にも住民にも何ら知らされておりません。
消防団出初式については、本年1月に入り新型コロナウイルス感染症の感染が拡大し、特に職場内感染や家族内感染を防ぐため、消防団幹部会議において中止することが決定されました。 選挙関係では、本年4月4日に執行されますみやき町長選挙及びみやき町議会議員補欠選挙の立候補届出事務説明会を2月19日に実施しました。3月30日告示、3月31日から4月3日が期日前投票の実施期間となります。
施設については、西分署で43年、東分署で41年、北分署で36年が経過し、事務所、車庫ともに老朽化が目立っていることに加え、職場環境の整備も視野に入れた改修の必要性も認識されています。建て替え費用については3~4億円程度見込まれる中、活用できる補助事業がない中での財源確保が課題となっています。
◆13番(井手勲) IT企業の誘致に対しては、新しい職場ができて、今まで流出しておった若い労働力ですね、若い世代の人が伊万里に定着して、また、移住者がたくさん来て、交流が深まれば産業も活性化すると思います。新しい時代が来ると思います。ぜひこれを強く推進していただきたいなと思っております。
私も、官公庁とか民間企業を問わず、職場におけるパワーハラスメントは、個人の尊厳や人格を傷つける行為、許されない行為であると考えております。
いずれにしましても、障がいをお持ちの方の家族の皆さんも、障がい者の皆さんたちがそういう形で明るく外で働くことになりますと、物すごく心強いものを感じることになりますし、また、ある意味では障がいをお持ちの方がそういう意味で将来の希望を持つことにもなりますし、職場も明るくなるというふうにも思います。
休園判断が当日の朝6時にしか分からないことが多く、保護者においては突然の休暇を職場に申請するわけでございます。勤務先に迷惑をかけることを、責任と共に強いストレスを持っておられるのが現状であります。このことについてどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。 ◎今井剛 子育て支援部長 保護者の皆様に御負担をおかけしていることは承知しているところでございます。
その見直しの具体例といたしまして、例えば、企業等の行動指針に職場見学や子ども向けのイベント等を行った場合には、積極的に情報発信していただくよう追加いたしました。 市内の企業等の取組の実例には、職場体験時に受入れ企業が自社木材を使用し、地元の中学生にベンチ作製を指導し、その完成品を学校へ寄贈するというものがございます。
倒産や雇い止めによる経済的困窮、長時間家族と過ごすことでの育児・介護疲れや家庭内不和、職場や学校、御近所における人間関係のこじれなど、いろいろ要因がありまして、先ほど申し上げました自殺の原因、動機、この6分類につながっていく可能性は高いと感じております。
大体、引き金になっているのは経済的な理由と、それからもう一つは、職場での特にパワハラですね。こういったものがきっかけとなってひきこもりにつながって、そして暗い家庭生活に入ってしまうということです。本人も精いっぱいそこから逃れようとしているに違いないけれども、なかなかそこにマッチングができないと。 その中には、1つは恥という部分ですね。
かなり退職者が短期間に、やっぱり唐津市役所、公務員として唐津市を選んでいただいて、市に就職しながら退職された方がこんなにも多いということは、やはりそれなりの魅力ある職場づくりや給与体系が必要ではないのかというふうに考えます。