唐津市議会 2018-03-15 03月15日-07号
昨年の9月議会に補正予算として計上させていただき、ご承認いただきました予算をもとに、唐津市民会館の耐震補強計画の策定及び概算の耐震補強工事費の算出を目的とした唐津市民会館耐震補強計画業務と今後の唐津市民会館のあり方を検討するための基礎資料作成を目的としました唐津市民会館基本構想資料作成業務の2つの事業を行ってまいりました。
昨年の9月議会に補正予算として計上させていただき、ご承認いただきました予算をもとに、唐津市民会館の耐震補強計画の策定及び概算の耐震補強工事費の算出を目的とした唐津市民会館耐震補強計画業務と今後の唐津市民会館のあり方を検討するための基礎資料作成を目的としました唐津市民会館基本構想資料作成業務の2つの事業を行ってまいりました。
昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震診断を行った所有者に対し、耐震補強設計及び耐震改修費についての補助金でございます。 150ページをお願いします。 款11.災害復旧費、項1.農林水産施設災害復旧費、目1.農林水産施設災害復旧費、本年度予算額130千円、前年度と同額です。
また、あわせまして、平成30年度は、メニューに耐震補強設計費も拡充されております。予算といたしましては、拡充された部分もあるんですけれども、予算の総額といたしましては、平成29年度を下回っております。平成30年度の予算の考え方についてお示しをいただければと思います。 ○議長(田中秀和君) 中江都市整備部長。
今回の予算は、北波多市民センター耐震補強工事2,026万1,000円と呼子市民センター耐震補強工事830万5,000円となっております。両センターの建設年数と経過年数、及び耐震化の事業内容についてお尋ねをします。 次に、生活路線バス等運行補助金についてでございます。 生活路線バスの運行補助金として1億4,452万8,000円を計上されております。
その結果は、耐震補強を行えば耐震性能を満足できるとの判定でした。この結果を受け、平成25年6月から平成27年3月の期間で本庁舎耐震大規模改修工事を実施しました。内容としましては、耐震補強工事、長期間の使用による建物内部の経年劣化を解消する工事、外壁タイルの落下防止や屋上防水等の建物外部の経年劣化を解消する工事、建築基準法や消防法の改正によって改善が必要となった部分を改修する工事でございます。
最後に、「発信力」でございますが、市民センターの機能強化を図るため、浜玉市民センターにつきましては、社会体育館及び公民館を含めた複合施設として整備を行い、北波多及び呼子市民センターにつきましては、耐震補強工事を行うための経費を計上いたしております。 また、皆様からの意見をいただく場として、従前から申し上げておりました「唐津創生会議」を創設し、「発信力」の向上に努めるものでございます。
│ │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第108号議案 │若楠公民館改築(建築)工│原案を可決│ │ │事請負契約の締結につい│すべきもの│ │ │て │と決定 │ ├──────┼───────────┼─────┤ │第112号議案 │佐賀市立城北中学校校舎│原案を可決│ │ │耐震補強
ハード面につきましては、平成28年度に耐震補強まで含んだ基礎工事を仕上げ、今年度上物を仕上げる予定でございます。ソフト面につきましては、運営協議会というものを立ち上げて、そこに管理を担っていただき、地域住民の皆様が気軽に立ち寄れ、時にはイベントを展開する、そのような施設を目指す方向性となっております。
│ │第102号議案 │佐賀市休日等急患センター条例の一│ │ │部を改正する条例 │ │第103号議案 │佐賀市公民館条例の一部を改正する│ │ │条例 │ │第108号議案 │若楠公民館改築(建築)工事請負契約│ │ │の締結について │ │第112号議案 │佐賀市立城北中学校校舎耐震補強
について 第108号議案 若楠公民館改築(建築)工事請負契約の締結について 第109号議案 北棟増築及び本庁舎1・2階改修(建築)工事請負契約の一部変更について 第110号議案 北棟増築及び本庁舎1・2階改修(電気)工事請負契約の一部変更について 第111号議案 北棟増築及び本庁舎1・2階改修(機械)工事請負契約の一部変更について 第112号議案 佐賀市立城北中学校校舎耐震補強
経営体育成基盤整備事業計画策定委託費、県営水利施設整備事業(鳥栖南部地区)負担金、滞在型農園施設等指定管理料、ふるさと・しごと創生促進事業委託料、企業立地奨励金、鳥栖商工会議所補助金、道路維持関係委託料及び工事費、道路舗装工事費、橋梁修繕設計委託料及び工事費、交通安全施設整備工事費、道路改良工事費、小学校周辺交通安全対策整備工事費、地方バス路線維持費補助金、公園管理委託料、市営住宅改修工事費、大規模建築物耐震補強補助金及
3点目には、耐震補強による延命を図る。4点目には現地で建てかえる。5点目に別の場所で建てかえる。そういう部長答弁であったというふうに思います。 しかし、委員会の議論の中で、この唐津市民会館の今後の5つの方向性について、部長答弁に変更があったということであります。どういうふうに変更がされ、どういう議論があったのかお伺いをしたいというふうに思います。
────────────────┤ │第64号議案 │平成29年度佐賀市国民健康保険特別│ │ │会計補正予算(第3号) │ ├──────┼────────────────┤ │第65号議案 │平成29年度佐賀市後期高齢者医療特│ │ │別会計補正予算(第1号) │ ├──────┼────────────────┤ │第73号議案 │諸富南小学校校舎耐震補強
また、この施設をさらに貸し付ける際のことでございますが、いきいき唐津株式会社は、借り受けた財産につきまして、国等の支援を受け、中心市街地活性化のための拠点として、1階をカフェレストラン店舗、2階をコミュニティスペースとして整備するために、建物の耐震補強と内外装の改修を行われました。いきいき唐津が負担した費用の改修と建物のその後の管理経費費用を計算されまして、貸付料を設定されたところでございます。
◎志満篤典 建設部長 通常、耐震補強工事では工事に対する補助がございます。それでも自己負担分については、一般的に工事費は相当高額になります。それに対しまして、木造の耐震シェルターでは100万円以下でも設置できるというふうに聞いております。御質問の耐震シェルターのように耐震補強工事に比べ費用が安く、住民の需要に沿ったものであれば、それは有効であると考えております。
◎田中泰治 上下水道局長 神野浄水場の現状でございますが、神野浄水場につきましては、平成20年度に耐震化診断を実施しまして、耐震補強が必要と診断された施設につきましては、平成23年度までに補強工事を全て完了しております。 一方では、昭和40年の第1期の拡張工事から既に49年が経過しまして、老朽化が進んでいる状況でございます。
市が把握している市民会館の現状の問題点についてでございますが、平成26年度に実施しました耐震診断において、耐震基準を満たしていない結果となり、特に、大ホール部分につきましては、内壁に補強面がないため、耐震補強計画において、ホールの機能を阻害することなく耐震補強ができるのかという問題がございます。
1番に、現状のまま使用できるところまで使用する、2番に、閉館後、機能を廃止し解体する、3番に、耐震補強による延命を図る、4番に、現地で建てかえる、5番に、別の場所で建てかえるの、以上5つを考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 大西議員。
年度佐賀市水道事業会計補正予算(第1号) 第67号議案 平成29年度佐賀市下水道事業会計補正予算(第1号) 第68号議案 佐賀市犯罪被害者等支援条例 第69号議案 佐賀市大隈記念館条例の一部を改正する条例 第70号議案 佐賀市営住宅条例の一部を改正する条例 第71号議案 佐賀市市税条例の一部を改正する条例 第72号議案 市道路線の認定について 第73号議案 諸富南小学校校舎耐震補強
さまざまな施設におきまして耐震補強への対応が重要なことは十分に認識をしておりますが、現状におきましては、現行の補助の内容や対応については適切に取り組んでいくことで、引き続き町区公民館の維持保全の支援に努めてまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(中村直人) 久保山日出男議員。 ◆議員(久保山日出男) 市長、御答弁ありがとうございます。