伊万里市議会 2011-03-10 03月10日-05号
しかし、その中には既に特別養護老人ホームや老人保健施設などに入所されていて、別の特別養護老人ホームを希望された方も含まれておりますので、現在、そのような施設に入っている方を除いた御自宅で特別養護老人ホームの入所を待っておられる方は125名となっているところでございます。 ○議長(前田教一) 船津議員。 ◆7番(船津賢次) それでは、これから一問一答で質問をしていきたいと思います。
しかし、その中には既に特別養護老人ホームや老人保健施設などに入所されていて、別の特別養護老人ホームを希望された方も含まれておりますので、現在、そのような施設に入っている方を除いた御自宅で特別養護老人ホームの入所を待っておられる方は125名となっているところでございます。 ○議長(前田教一) 船津議員。 ◆7番(船津賢次) それでは、これから一問一答で質問をしていきたいと思います。
安心度の指標については、人口1人当たりの病院一般診療所病床数、また65歳以上人口当たりの介護老人福祉施設、介護老人保健施設定員数、さらに15歳から49歳の女性人口当たりの出生数などであります。大規模な病院や老人保健施設が立地している都市部や出生率の高い地方都市が上位にあるようでございます。 次に、利便度については709位となっています。
その対象となる公共施設とは、保育所、病院、老人保健施設、特別養護老人ホームなど福祉施設、あるいは図書館、文化会館、公民館、美術館など文化施設、体育館、プール、陸上競技場、野球場などの体育施設、あるいは上下水道事業、公園事業などなど多岐にわたっており、生活者が日常的にかかわり深い施設を対象としており、民間の発想を取り入れ、管理運営を任せることによって、地域の生活者や一般利用者へのサービスが充実するという
7日には5歳児が介護老人保健施設「夢の里」に施設訪問し、入所者の方と交流を行いました。26日には風の子合唱団を招き、園児全員と一緒に歌ったりして小学生との交流を行いました。 8月5日に鳥栖警察署から講師を招き、交通安全教室を開催、特殊眼鏡をかけて、酒酔い状態での疑似体験を行いました。
(農林水産部長 岩本秀行君登壇) ◎農林水産部長(岩本秀行君) 口蹄疫に対する市の取り組みとまたイノシシ対策、そしてまた今後の対応についてということでございますが、4月20日の発生情報を受けまして市では、翌々日の22日に市内の幼稚園、保育園、学校、老人保健施設、個人における偶蹄類飼養の状況調査を実施いたしました。
具体的には、老人福祉施設、介護老人保健施設訪問など、世代間の交流事業や地域におけます異年、年齢の異なる子供たちとの交流事業、また、地域の子育て家庭への育児講座など実施をしているところであります。 このように、多久市内の保育事業につきましては、各園の協力や努力もありまして、他の地域と比較しますと保育サービスは充実しているのではないかと認識しています。 次に、子ども手当でございます。
介護保険課では、市内の特別養護老人ホームと介護老人保健施設から定期的に待機者をご報告いただいております。その集計結果では、特別養護老人ホームにつきましては待機者は多数おられますが、ここ数年若干減少傾向にあり、老人保健施設では待機者がほとんどいない状況が続いております。
◎市民部長(山平邦博) 本市の介護施設の定員数等々について御質問でございますが、まず、本市の介護3施設につきましては、わかりやすい名称で申し上げますと、特別養護老人ホームが3事業所の定員数170人、老人保健施設2事業所の定員数160名、療養型病床群が9事業所の定員数190人の合計14事業所がございます。
今回、市内の介護保険施設の中から特別養護老人ホーム12施設、老人保健施設12施設の24施設と障がい者施設20施設について調査を行いました。その結果につきましてお話をしますと、介護保険施設24施設のうち、音楽療法士の資格を持った方を活用し、音楽療法として取り組んでいるところは1カ所もございませんでした。
また、県職員退職後は、介護老人保健施設「ケアハイツやすらぎ」の副施設長として平成18年4月まで御活躍をされ、平成15年6月からは佐賀県ユネスコ協会副会長、また、平成19年5月からは佐賀県ユネスコ協会会長としても活躍をされています。江打氏は、その行政経験と見識、今までに培われた豊富な経験を発揮され、委員として御活躍いただいておるところでございます。
介護保険サービスにつきましては、入所を対象とした施設として介護老人福祉施設、次に介護老人保健施設、そして3つ目に介護療養型医療施設という種別がございます。
そこで、佐賀市に対してこの勧告内容の及ぼす影響についてですが、都市計画の決定や土地利用規制分野で市の自由度が増したり、保育所や老人保健施設等の設置基準を自治体が条例で定めることができるなど、地域の実情に応じてスピーディーに、かつ弾力的に住民ニーズにこたえることができるような内容が盛り込まれております。また、市民の方々にとりましても手続の簡素化等につながりますので、メリットが大きいと思われます。
◆9番(平間智治君) 今、在宅のボランティアの件がありましたけれども、施設内でのボランティア活動というのがありまして、例えば、これは唐津の例なんですけれども、介護老人福祉施設事業としてレクリエーション等の指導、参加支援とか、または介護老人保健施設事業ではお茶出しや食堂内の配ぜん、また下ぜんですかね、おぜんを下げる補助、または特定施設入居者生活介護支援事業では喫茶などの運営補助、または散歩、外出及び
現在の佐賀市医師会立看護専門学校の在校生のうち94%の学生が医療機関、老人保健施設等に勤めながらの通学となっております。この背景には、看護課程、准看護課程ともに週3日が登校日となっているため医療機関等の仕事と看護学校の学習との両立、さらに経済的な自立が可能であると伺っています。
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設につきましては、佐賀県の許可が平成20年まではおりないという状況にありますので、その後につきましては、民間活力を利用した対応も必要ではないかと思っています。
現在のボランティアの状況でございますが、介護支援ボランティア事業の導入を計画する中で対象となる養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、老人保健施設、有料老人ホームの19施設の介護施設につきまして、過去1年間のボランティアの実績について実態調査を行いました。
ただし、これらの加入率につきましては、老人保健施設等の施設入所者や長期の入院者、世帯分離を行った世帯など自治会加入世帯としてカウントをされていない世帯がございますため、実際の加入率はもう少し高くなるのではないかと思っております。自治会の加入率につきましては、5年前の92.6%から90.4%と2.2ポイント減少しておるわけでございます。
要介護者が入所、あるいは入居できるサービスとしましては、施設サービスとしては介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設があり、現在、定員数は337人となっており、御指摘のとおり、既に満床であると聞いております。 居住系サービスとしましては、小規模多機能及びグループホームがございますが、地域密着型であるこのサービスの定員数は304人となっております。
それから、介護保険施設といたしましては16ございますが、内訳的に申し上げますと特別養護老人ホームが3つ、それから、老人保健施設が2事業所、介護療養型医療施設が11、それから、居宅介護サービス事業者といたしましては62ございます。その中の内訳を申し上げますと、訪問ヘルプサービス、いわゆる訪問介護が12、デイサービスが14、訪問入浴介護が2事業所、デイケア、ショートステイ等がございます。
市内の高齢者の介護等の施設につきましては、特別養護老人ホームが1カ所、介護老人保健施設が2カ所、介護療養型医療施設、養護老人ホームが1カ所、グループホール2カ所、ケアホーム1カ所などで、計8カ所ございまして、入所、短期宿泊などを合わせますと、429床の施設を加えることができます。