255件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

多久市議会 2018-06-18 06月18日-03号

また、公民館活動図書館での図書貸し出し利用とか、美術館に来場したときとか、そういったのまでポイントを入れて、とにかくこういったのを市町取り組みたいというのを広げる環境づくりといいますか、ポイント制度に入れているところがあります。そういう意味で、こういった取り組みをすれば、非常にいいんじゃないかと思います。 

唐津市議会 2018-06-14 06月14日-06号

唐津焼美術館構想についてでございます。 まずは、これまでの経過でございますが、平成24年度に美術館博物館運営と陶磁器の専門家5名からなります唐津焼美術館これは仮称でございましたけれども、これの基本構想策定委員会を発足いたしました。 約2年の協議を経まして基本構想を策定し、その成果につきましては、平成27年度より唐津市のホームページにて掲載しております。 

佐賀市議会 2018-03-07 平成30年 2月定例会−03月07日-05号

現在、県の美術館や市内の各地施設に残されている副島種臣書等について、どの程度残されているのか、この点について把握されているようでございましたらお示しいただきたいと思います。 ◎江副元喜 社会教育部長   副島種臣は、政治家としての活躍を経て、先ほど御紹介がありましたけど、蒼海というふうな号を名乗って、本当にその書は極めて格調の高いものとして評価されているというふうに感じております。

多久市議会 2017-10-13 10月13日-03号

教育振興課長陣内紀朗君)  県立図書館につきましては、27年3月に県立図書館博物館美術館の目指すべき方向ということで、県では一定の取りまとめがされております。その後も県立図書館の県の担当課と連絡を取り合っておりますが、現時点で県立図書館の改築とかというような計画が進んでいるという話はないということでございます。 ○議長山本茂雄君)  飯守康洋君。

唐津市議会 2017-10-02 10月02日-09号

それから、社会教育費唐津焼美術館推進事業費ですけども、唐津焼美術館推進について事業を行うということでの予算だったかと思っております。この事業の実績について、まずはお尋ねしたいと思います。 それから、保健体育費給食費運営と新給食センター整備費、関連しますので一括して質疑を行いたいと思います。7,800万円程度の減額になっております。この減額の理由について、まずはお尋ねしたいと思います。 

伊万里市議会 2017-09-12 09月12日-04号

市長は以前に多くのふるさと応援寄附金の一部を博物館美術館建設の基金として積み立てたいと述べられました。私もその構想に全面的に賛成の立場ではあります。しかしながら、学校への冷房設備の設置がこのように積み残してあることは認識不足で、反省をするところでもあります。先々の事業よりも、今抱えている事業ふるさと応援寄附金を活用することこそが寄附者の意思に応えることだと思います。 

唐津市議会 2017-03-15 03月15日-07号

市長の公約におきまして、新たな施設を追加することによりまして、平成28年8月に策定いたしました唐津公共施設総合管理計画では、その計画の中身が、公共施設保有量の削減の目標を33%削減すると、それとまた、新規の公共建築物は原則として整備しないというような形で中にうたってありますけれども、今後は、計画を立てるときに、唐津焼美術館基本構想にも、また進めていくというようなことがございました。 

佐賀市議会 2017-03-13 平成29年 2月定例会−03月13日-08号

このほかに、先ほど紹介もございました地域を文化交流の場として活用する取り組みといたしまして、唐人商店街において市民の作品などを展示する街なか唐人美術館また、佐賀高等学校文化連盟が主催いたします、まちなかの商業施設等で生徒の作品紹介いたします街かど総文祭などが開催されております。多方面での取り組みに対して、市としても支援を行ってきているところでございます。  以上です。

佐賀市議会 2017-03-08 平成29年 2月定例会−03月08日-05号

私は先日、佐賀県立美術館で開催されている「池田学展 The Pen−凝縮の宇宙−」を鑑賞しに行きました。その緻密さとダイナミックさを共有した絵画の世界観に、終始圧倒されました。私はふとそのとき、佐賀市は芸術に対してしっかりとした考え方を持っているのかを佐賀市に質問してみたいと考えました。

佐賀市議会 2017-03-06 平成29年 2月定例会−03月06日-03号

シンポジウムは11月19日に県立美術館ホールで「縄文の奇跡!東名遺跡」と題して、6名の専門家を招いて、基調講演パネルディスカッションを行い、220名の参加を得たところです。基調講演では、23年間に及ぶ東名遺跡発掘調査の歩み、出土した植物や動物の分析による東名遺跡周辺環境の変遷と食生活、それから、縄文時代の通説を変えた東名遺跡重要性などについての講演が行われました。

多久市議会 2017-03-01 03月01日-01号

また今月20日まで佐賀県立美術館多久市出身の画家池田学さんの個展「THE PEN」が開催され、多くの方々が感動しながら熱心にご覧になっています。壮大で細密な独自の作品は、実に素晴らしい輝きを放っています。池田さんは子ども時代多久の自然を体験したことが新たな創作の素にあるとも述べられており、多久環境重要性にも改めてスポットをあてて下さったなと感じております。