佐賀市議会 1997-06-20 平成 9年 6月定例会−06月20日-05号
佐賀市は期成会を設立させ、そして自治会、婦人会、文化財団体、商工団体などさまざまな団体が総力を挙げて、市民約9万8,000人の誘致署名を集めております。この誘致運動が実り、武雄市との綱引きの末に平成元年誘致を決定しております。
佐賀市は期成会を設立させ、そして自治会、婦人会、文化財団体、商工団体などさまざまな団体が総力を挙げて、市民約9万8,000人の誘致署名を集めております。この誘致運動が実り、武雄市との綱引きの末に平成元年誘致を決定しております。
水門を開き干拓事業計画の見直しを求める意見書案… 270 山下明子議員………………………………………………………………………………… 271 岩尾議員……………………………………………………………………………………… 272 ・スポーツ振興くじ法案の慎重審議を求める決議案…………………………………… 274 中山議員……………………………………………………………………………………… 274 会議録署名議員指名
△会議録署名議員指名 ○議長(光武重一) 次に、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において大塚議員及び黒田議員を指名いたします。 △閉会 ○議長(光武重一) これをもって議事の全部を終了いたしましたので、会議を閉じます。 臨時市議会を閉会いたします。
………………………………………………………………………………38 地方自治法第121条による出席者…………………………………………………………38 再開………………………………………………………………………………………………39 常任・議会運営委員会正副委員長互選結果報告……………………………………………39 特別委員会正副委員長互選結果報告…………………………………………………………39 会議録署名議員指名
午後2時30分閉会地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。鳥栖市議会議長 宮 原 久 〃 議 員 原 和 夫 〃 議 員 平 塚 元...
午後7時31分閉会地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。鳥栖市議会議長 宮 原 久 〃 議 員 山 津 善 仁 〃 議 員 中 村 直 人...
それは、消費税増税中止を求める請願署名の数にもあらわれ、3月19日の時点で1,130万筆を超えています。この消費税率5%への引き上げを許せば、年収766万円の平均的サラリーマン世帯の負担額は、税率が3%の今でさえ年間10万9,000円も払っており、5%に引き上げられたら18万3,000円にもなります。
井 上 彦 人 教育委員長 楠 田 正 義 教育次長 小 林 成 臣 教育長 柴 田 正 雄4 議会事務局職員氏名 事務局長 平 野 秀 喜 議事係主査 林 吉 治 次長兼庶務係長 高 尾 義 彰 書 記 熊 田 吉 孝 次長兼議事係長 石 丸 賢 治5 議事日程 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員指名
そしてまた、この消費税増税ストップという署名運動等についてはついに1,000万を超えるところまで来ているわけでございます。そういう状況になっているということもぜひお含みをいただきたかったわけでございます。
また、佐賀市民の10万人以上の方々の資料館誘致に対する署名も集められました。歴史資料館建設のために、地元赤松校区、北川副校区の方々にお願い、説明をして60数億円という大きな予算をつけて、赤松小学校、城南中学校の移転に理解と御協力をお願いいたしました。もし、建設地の移転ということになると、これまで行政がとってきたことに対し、市民への信義はどうなるでしょうか。
その中にありまして、地元の川副町では誘致につきまして署名運動を起こしていると、それに対しまして、先般佐賀地区の広域圏に対しまして協力の要請方等もあっております。これは必ずしも署名運動をしてくれという意味じゃありません。
昨年の12月の半ばでございましょうか、対馬の宗家の古文書が散逸しているということで、対馬文化事業協会や対馬町として全島を挙げてその散逸を防ぐ署名運動がなされました。そのとき私も共鳴いたしまして、ここにおられる皆様、議員の皆様にも議長以下全員の方の御共鳴を得、市も三役以下職員の方、商工会議所、農協の職員の方々、たくさんの方々の署名をいただいて送付いたしました。実は、そのお礼が来ております。
・質疑・討論・採決……………………………………… 237 ・社会保険・国民年金行政に関する事務の委譲と職員の身分移管に関する意見書案…237 ・「女子保護」規定の撤廃の中止を求める意見書案…………………………………… 238 山下明子議員………………………………………………………………………………… 239 岩尾議員……………………………………………………………………………………… 241 会議録署名議員指名
佐賀スポーツクラブの危機が表面化をいたしました昨年の11月末から1月31日の臨時株主総会まで、多くのサポーターや支援者の方々の熱心で、しかも懸命な存続活動の展開は全国の多くの方々の共感を呼び、署名活動が全国各地で繰り広げられたところでございます。その結果、わずか1カ月足らずで5万人を超える署名が集まっております。また、パソコンによります電子メールでも約 400通の激励が寄せられたと聞いております。
この調査報告が策定された平成4年3月時点におきまして、プロサッカーホームタウン誘致活動や署名活動などが盛んに行われております。
消費税増税中止を求める請願署名は、総選挙後2カ月足らずの間に670万を超え、増税中止の意見書や決議を採択した地方議会は540を超えています。この間の厚生省の汚職と利権、福祉に寄生した利権集団から献金を受けて反省のない首相、厚生大臣への怒りと結びついています。 先日、新聞の投書欄にこんな声が寄せられていました。
教育委員長 楠 田 正 義 教育次長 小 林 成 臣 教育長 柴 田 正 雄4 議会事務局職員氏名 事務局長 平 野 秀 喜 議事係主査 林 吉 治 次 長 兼庶務係長 高 尾 義 彰 書 記 熊 田 吉 孝 次 長 兼議事係長 石 丸 賢 治5 議事日程 日程第1 会期決定 日程第2 会議録署名議員指名
その後すぐ6月29日に期成会設立がございまして、総会が開かれ、それとともに8月上旬より建設誘致署名運動が自治会や婦人会、公民館、商工会、文化財団等が、JCを含めて、そういう組織を挙げての運動が展開されてきたことは御存じのとおりでございまして、10月上旬には署名簿が集約されまして、総数9万7,770名、これは佐賀市の15歳以上の人口に対して79%に相当する人たちが、この誘致運動の署名に参加してきたわけでございます
先日、12月10日の東京で、この増税反対集会が行われましたが、この中央集会には全国各地から8,000人が寒風の中参加をし、増税反対の署名はわずか1カ月間で644万人分も集約をされております。 ところで、1989年、消費税増税を強行した政府・自民党は、高齢化社会のため、福祉のためと大宣伝をし、これを最大の口実にしてきましたが、この議論は完全に破綻しました。
19名の方が署名されて、8月10日に文化会館で行われました。 そのときの、会場で配られました事務局の説明があります。「中原議員説明会」、今までの経過を書いてあります。開会の辞−−ずうっと1、2きてます。「6月20日、宮本議長外6名が、市議会議員19名の署名簿を添えて説明会開催請求書を提出」、同じく「6月28日、説明会開催請求について審査会が開催され説明会開催請求が適当であると決定」。