みやき町議会 2021-06-08 2021-06-08 令和3年第2回定例会(第1日) 本文
令和2年度公共下水道繰越工事分については、石貝西地区の汚水管築造工事を5月に発注しており、6月以降においても計画的に順次発注する予定でございます。 次に、現予算に係る汚水管築造工事分についても、白壁地区、石貝地区、石貝団地、綾部地区、姫方地区を6月以降において計画的に発注する予定でございます。
令和2年度公共下水道繰越工事分については、石貝西地区の汚水管築造工事を5月に発注しており、6月以降においても計画的に順次発注する予定でございます。 次に、現予算に係る汚水管築造工事分についても、白壁地区、石貝地区、石貝団地、綾部地区、姫方地区を6月以降において計画的に発注する予定でございます。
令和元年度公共下水道繰越工事分については、姫方地区4工区の汚水管築造工事が既に完了しており、6月以降においても計画的に順次発注する予定です。 次に、現予算に係る汚水管築造工事分についても白壁地区、石貝地区、石貝団地、原古賀地区、姫方地区を6月以降において計画的に発注する予定です。 なお、浄化センター水処理設備増設工事について工事請負契約の仮契約を締結しております。
平成30年度公共下水道の繰越工事分については、中原地区5件、千栗地区1件の汚水管築造工事が完了し、水処理棟建設工事が1月末までに完了する予定となっています。あわせて、6月以降においても計画的に順次発注する予定です。 次に、現予算に係る汚水管築造工事分についても東尾地区、白壁地区、石貝地区、千栗地区、原古賀地区、姫方地区を6月以降において計画的に発注する予定です。
毎年12月議会に計上されていた道路維持改良の平準化予算が、本年は7月豪雨による災害復旧が多発したことにより、市内の土木建築業者の手持ち工事も、災害による繰越工事の発注により平準化が見込まれるとのことで補正を見送られたと聞いております。 そこで、今回の3月補正予算で計上されている災害復旧費の繰越分と当予算で計上されている道路維持改良費はどうなっているのか伺いたいと思います。
平成29年度公共下水道繰越工事分については、石貝地区1件、白壁地区1件の汚水管築造工事を発注し、8月末までに完了する予定です。あわせて6月以降においても計画的に順次発注する予定です。 次に、現予算に係る汚水幹線・管渠工事分については、中原地区1件を発注し、8月末までに完了する予定です。6月以降も計画的に発注する予定です。
平成28年度からの繰越工事9件については工事が完了しています。 次に、国道34号(鳥栖~神埼間)整備促進期成会の総会が7月13日に開催をされました。 県事業の推進では、7月25日に県道北茂安三田川線推進協議会が開催をされ、東部土木事務所から東尾、西尾橋、中津隈橋各工区の今年度の事業計画の報告がありました。東尾工区につきましては、平成30年度の事業実施に向け、予算要望が行われています。
平成28年度繰越工事分については、契約繰越分3件のうち、西寒水地区1件、東尾地区2件の汚水管築造工事で、西寒水地区は7月末まで、東尾地区は6月末までに完了する予定となっています。 なお、4月に西寒水地区の汚水管築造工事1件を発注したところであり、西寒水地区四本柳公園2号線の道路新設工事と調整を図りながら実施し、8月末の工事完了を見込んでいます。
江迎工区は繰越工事で水路のボックス工事が完了し、今年度は道路改良工事を予定されており、早期の供用開始に向け事業が進められています。 次に、まちづくり課について報告をします。 宅地分譲について、昨年度分譲を開始した19区画は、8月末現在で、残りがオリーブ館東の分譲地2区画のみとなっております。
次に、県事業の推進ですが、主要地方道北茂安三田川線改良事業に係る通瀬橋かけかえについては、現在、繰越工事で護岸工事が行われており、6月下旬から上部工の工事に入り、仮設工事の撤去、信号機の移設を行い、10月下旬に完成予定となっています。西尾橋工区については、板部交差点を3月に供用開始し、今年度は用地補償を予定されています。
平成26年度の繰越工事については、石貝地区の管渠築造工事を4月15日で完了しています。 また、今年度工事分については、管渠築造工事を石貝地区で1件、舗装本復旧工事を豆津地区で1件、5月1日に工事発注を終えたところです。
平成25年度から繰越工事分については、原古賀南地区4工区の管渠工事を開削施工、中津隈西地区9工区の管渠工事を推進施工により、工事発注に向けた入札会を6月3日に実施しました。 今年度の工事関係では、汚水流入量の増加に伴い、みやき町浄化センター水処理設備工事4系列及び汚泥処理棟、建屋のみの新築工事並びに既存土壌脱臭床の臭気機能の改善対策を予定しています。
変更の内容につきまして、本工事は平成24年度繰越工事であるため、当初設計段階において平成24年度の労務単価を適用していましたが、国土交通省及び佐賀県県土づくり本部からの通知「平成25年度公共工事設計労務単価についての運用に係る特別措置」により、平成25年度の労務単価へ変更するものです。 これにより、工事費が4,599千円の増額となるため、契約金額を333,984千円に変更するものです。
変更の内容といたしましては、本工事は平成24年度繰越工事であるため、当初設計段階において平成24年度の労務単価を適用しておりましたが、国土交通省及び佐賀県県土づくり本部からの通知「平成25年度公共工事設計労務単価についての運用に係る特別措置」により、平成25年度の労務単価へ変更するものであります。
平成20年度と平成21年度のそれぞれ上半期と下半期につきまして、発注件数と発注金額の割合で比較いたしますと、平成20年度、これは繰越工事も含めておりますけれども、全体で102件、7億4,000万円の発注実績でございまして、上半期は40件で、発注金額の割合で言いますと25%、下半期は62件で75%、同じく平成21年度も繰越工事を含めておりますけれども、全体で75件、約8億800万円の発注金額でありまして
なお、今年度工事の発注率は71%であり、繰越工事が29%残っておりますが、その理由といたしましては、中原処理区につきましては、国道34号線以北については、県営かんがい排水事業の送水管の埋設予定があり、道路管理者と占用協議を行ったところ、並列埋設の要請がありましたので、設計変更を行い、繰り越しのお願いをいたしております。
これにつきましては、一番いいのが、中原幹線区におきましては、繰越工事といたしましては、中原の2号、4号線の汚水管工事ということで、姫方、西寒水の工事が契約の繰越詳細の設計等で40,500千円ですね、それと任意契約の繰越工事が約72,000千円、これについては、中原2号線幹線として姫方地区ですね、これにつきましては、駅前の地区でございますが、この駅の東の地区でございますが、これの分が残っているということでございます
ただ、最近はできるだけ、その年度で処理するのが難しいものについては、きちんと繰越工事という形で認めてもらっておりますので、そういう意味ではかなり以前から比べますと柔軟な処理ができてきておりますので、財務制度、大きく枠的にはありますけれども、以前ほどではないと。かなり柔軟な対応ができているというふうに思っております。
また、北部丘陵対策課から鳥栖北部丘陵土地区画整理事業に伴う家屋の建築状況、平成8年度工事の主なものについて、また、下水道課からは平成7年度からの繰越明許費による繰越工事の進捗状況と、公共下水道の普及状況などについての報告を受けました。 以上、審査の過程の主なものについて申し上げましたが、現地調査を含め慎重審査の結果、原案どおり可決することに決しました次第でございます。 以上、御報告といたします。
なお、議案外でありますが、北部丘陵対策課から平成7年度の工事スケジュール、地区計画制度の導入及び新都市の愛称決定について、また下水道課から、平成6年度の繰越工事の進捗率及び公共下水道の普及状況について報告を受けたところであります。 以上、審査の経過の主なものについて申し上げましたが、慎重審査の結果、採決により、原案どおり可決すべきものとして決した次第であります。 報告を終わります。