鳥栖市議会 2021-07-02 12月10日-04号
本市におきましては、まず、昨年度策定いたしました、第7次鳥栖市総合計画前期基本計画における基本目標6、活力とにぎわいあふれるまちを実現するための施策の一つであり、市民一人一人が身近なところでスポーツに親しめる環境づくりを推進し、する、見る、支えるという視点に立ったスポーツ振興に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
本市におきましては、まず、昨年度策定いたしました、第7次鳥栖市総合計画前期基本計画における基本目標6、活力とにぎわいあふれるまちを実現するための施策の一つであり、市民一人一人が身近なところでスポーツに親しめる環境づくりを推進し、する、見る、支えるという視点に立ったスポーツ振興に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 西依議員。
それは第1に、鳥栖市の向こう10年間の人口動向が総合計画の中でも示されております。果たしてそのとおりになるのか。 また、第2に、先ほど前述しましたように、民間のアパート建設が、これから先どの程度進んでいくのか。 第3に、景気の動向を含め、市民の暮らしがどのように変化していくのか。さらには、低所得者層の方々がどのように変化していくのか、求められてくるのであります。
総合計画ができる前の年だったんで、その回答見たら、そういった考え方も総合計画に盛り込んでいきますというふうに書いてあったんですよね。 ということで、じゃあ質問します。 まず、健康都市宣言は市民に浸透してると思われてるのか。 そして、そういったスマートウェルネスシティーとか、歩きたくなるまちづくりについては、今回の第7次総合計画に盛り込まれているのかお尋ねします。
七山風力発電計画の市の関わりについてでございますが、本市は、再生可能エネルギーの導入等による低炭素社会づくりの推進に関する条例と、再生可能エネルギー総合計画に基づきまして低炭素社会構築の推進及び地域経済の活性化を目指し、再生可能エネルギーの積極的な導入を推進しているところでございます。
また、行政におきましても、町内会にはいろんな分野でご協力をいただいておりますので、加入率低下による組織の活動がままならなくなると、行政の協力も困難になり、総合計画に掲げます市民の力を最大限に引き出すまちづくりは成り立たなくなるものと認識いたしております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 井上裕文議員。
それと、中原駅バリアフリー化、踏切、道路拡幅を含めて、第二次みやき町総合計画基本構想として、平成29年から10年間でございますので、平成38年、令和8年までの基本構想は定めておられます。そしてまた、それにちなんで前期、後期の基本計画、令和3年度で前期が終わりますから、来年から後期の基本計画が見直されると思います。
本市においてスポーツを振興するに当たりましては、令和3年3月に策定いたしました第7次鳥栖市総合計画において、基本目標6、活力とにぎわいにあふれるまちを実現するための施策の一つとして、スポーツの振興を位置づけて取り組むことといたしております。
昨日の答弁でも申しましたけれども、総合計画をつくるに当たっても、住民の声を十分聞いていきたいというふうなことも申しました。そういった中で、アンケート方式によって対面でお話合い、あわせてまちづくりに関する思いとか、そういったことを皆さんと聞き取ってやっていくということは、非常に大事なことなんだろうというふうに考えております。
先ほど政策部長が答弁をいたしましたとおり、本市では平成24年度に再生可能エネルギーの導入等による低炭素社会づくりの推進に関する条例を制定し、その翌年度に再生可能エネルギー総合計画を策定いたしました。そして、低炭素社会構築の推進及び地域経済の活性化を目指すため、再生可能エネルギーの積極的な導入を推進しているところでございます。
また、本年3月に策定いたしました第7次鳥栖市総合計画におきましても、鳥栖市人口ビジョンと同様の長期目標を設定したところでございまして、将来都市像でございます、住みたいまち、活躍できるまち、選ばれるまち鳥栖の実現を目指していく中で、達成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
│ ┃ ┃ │ │ よって、みやき町総合計画の後期計画を新しい │ ┃ ┃ │ │ 目線で策定準備に着手したいとの事であるが、 │ ┃ ┃ │ │ 具体的な考え方を詳細に求める │ ┃ ┃ │ │ 2)選挙公約で財政運営を強調されていたが、一般 │ ┃ ┃ │
◆7番(岡部高広君) 新エネルギー推進室は、所管する部においてどちらかというと新しい部門であり、政策的な判断が必要とのことから、政策部に設置されていると思いますが、条例でも低炭素化を目指し、また地域経済活性化も進めること、さらに本市は、再エネルギー総合計画も策定しており、強く進めていくものと理解しております。
当然、アイデアがあるというようなことでありましたが、そういったものも恐らくこの総合計画には盛り込んでいかれるんではないか。このワークショップを経てというような、このワークショップというのが新しいあなたのアイデアの一つではないかなというふうに私は思いました。ですので、総合計画の期間をどういうふうにされようと思っているのか、それをまずお尋ねしたいと思います。
本市におきましては、第2次総合計画後期基本計画基本政策にコスメティック産業を初めとした企業誘致といたしまして、令和6年度までに3つの成果指標を掲げております。1つ目に、コスメティックの企業誘致件数で数値目標10件掲げておりまして、これには令和3年3月末において8件でございまして、達成率80%です。
町の最上位計画でございますみやき町総合計画は、令和3年度末をもちまして前期計画が終了する時期でございます。これを機に新しいみやき町総合計画の策定準備に今年度から着手したい意向でございます。 近年、地方自治体の総合計画は首長の任期に合わせた形態のものが増えてまいりました。みやき町においても、4年、8年、12年というスパンで計画を立てていくのが実情に合っていると判断したところでございます。
本市といたしましては、市内にまとまった産業用地が不足している現状と課題を踏まえまして、第7次鳥栖市総合計画の主な取組の一つといたしまして、企業誘致の推進を掲げ、産業団地の整備検討に取り組むことといたしております。 なお、今回の調査費につきましては、第7次鳥栖市総合計画が、本年3月市議会定例会におきまして可決をいただき策定いたしましたことから、6月補正予算に計上させていただいたものでございます。
補正予算の編成にあたりましては、市が潜在的に有する生産力、観光力、教育力、安心力、発信力に地域力を加えた6つの総合力であるからつ力を発揮し、進化する唐津を実現するためのスタートの年と位置づけまして、第2次唐津市総合計画に基づき行ってまいりました施策を基本とし、国、県の事業採択に伴う事業や新型コロナウイルス感染症への対応など、必要な施策事業に優先配分をいたしました。
本市におきましては、本年度からの第7次鳥栖市総合計画基本計画の中において、人権が尊重される社会の実現、男女共同参画社会の実現、多文化共生社会の実現を主要施策に挙げており、基本目標の一つである誰もが生き生きと暮らせるまちの実現に向けて取り組んでいるところでございます。
第7次総合計画の中の、この事業に該当する実施計画、土地利用構想の具体化検討は、金額の欄は3か年とも空欄、そして、事業内容のところは、関係機関協議、関係機関協議、関係機関協議、3か年とも関係機関協議となっています。 空欄についての説明は、他の機関との調整等により、現時点で算出が困難な場合や、事業費がないときと説明書きがあります。
一部を改正する条例 議案甲第3号鳥栖市国民健康保険条例の一部を改正する条例 議案甲第4号鳥栖市滞在型農園施設条例の一部を改正する条例 議案甲第5号鳥栖市工場立地法準則条例 議案甲第6号鳥栖市営住宅条例の一部を改正する条例 議案甲第7号佐賀県市町総合事務組合規約の変更について 議案甲第8号第7次鳥栖市総合計画基本構想及