唐津市議会 2020-06-10 06月10日-05号
また、私の特別定額給付金を担当させていただきました総務部総務課でございますが、総務部以外の職員3名を選考いたしまして、兼務辞令を発令いたしました。とともに、必要に応じまして短期間の交代制での応援職員も1名から3名程度配置をいたしております。給付金の申請書発送から給付に至るまでの一連の事務に従事をさせているところでございます。
また、私の特別定額給付金を担当させていただきました総務部総務課でございますが、総務部以外の職員3名を選考いたしまして、兼務辞令を発令いたしました。とともに、必要に応じまして短期間の交代制での応援職員も1名から3名程度配置をいたしております。給付金の申請書発送から給付に至るまでの一連の事務に従事をさせているところでございます。
2人の担当者が、ソフト面、ハード面それぞれの意見を交わしながら、事案によっては、サーバーを管理する情報政策課や、校舎内のLAN回線を整備する教育総務課の職員も関わりながら、学校の情報化を進めているところでございます。
まず、総務部総務課について報告をします。 3月31日付で一般職13名、任期付職員2名の計15名に退職辞令を発令しました。 4月1日付の新規採用職員として、統一試験枠2名、任期付職員として保育士3名、ケアマネジャー3名の6名、佐賀県からの割愛採用として1名、フルタイム再任用職員6名の任用辞令、定期人事異動としまして、職員62名の辞令を交付しました。
まず、先ほど総務課長、学校教育課長から答弁がありましたが、総務課が公共施設関連ですね、学校教育課が教育施設関連、私、秘書公室がいろんな各種団体、各地区であったり、老人クラブとか子供クラブ、その他、各町内の医療機関でございましたり、介護福祉施設、そういったところの町内の事業所等に貸出しを行う管理の課ということで御理解いただければと思います。
現在、防災に関することにつきましては、総務課の庶務防災係が所管しておりますが、昨今の災害の発生状況を鑑み、また、防災対策の拡充が求められていることから、今回の組織機構の見直しの中で、防災に対する組織体制の強化を図るため、総務課に、消防団、防災に関する計画、自主防災組織及び災害時における対応の業務を所管する防災係の新設を予定しているところでございます。
9月定例会におかれまして、鳥栖北小、鳥栖小、基里小学校のクラブ増設の話の進展についてでございますけれども、令和3年度におけます放課後児童クラブ施設の確保につきましては、施設が不足をしております、鳥栖小学校及び基里小学校におきましては、夏休み等の長期休暇時の特別教室等の借用につきまして、生涯学習課、学校及び教育総務課等の間で協議を進めたいと考えております。
自衛官等の募集につきましては、自衛隊法の第97条第1項に基づきまして、現在は総務課及び各市民センターの総務福祉課におきまして、広報の協力をいたしているところでございます。具体的には市報及びチャネンルからつで自衛官募集のお知らせをしているところでございます。
◆9番(力武勝範) 前回の議案質疑の中で、会計年度任用職員としては臨時職員とか嘱託職員を一くくりにして会計年度任用職員として、報酬として計上をされていたということで、やはり事業に特化した相談員とか支援員がどのように配置されたのかが分かりにくいということで、その一覧表でも作成してほしいと要望を言ったわけですけれども、後で考えた中で、一覧表とかというよりも、やはり各部署の予算計上ではなくて、総務課として
そこで質疑でございますけれども、今後、支援を拡充していく中で、市の所管課が子育て総務課、健康づくり課、障がい福祉課、保育幼稚園課など、多くの部署が関わっていますけれども、支援を進めていく中で核になる部署が必要だと思います。その役割はどこの部署が担うのか、回答をお願いします。
市といたしましても、市民の方々から寄せられた食料品など、福祉総務課の窓口でお預かりし、社会福祉協議会につないだり、市のホームページなどによるフードエイドからつの周知に努めたりするなど、社会福祉協議会と連携いたしまして、フードバンク活動の推進に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 中川議員。
83 ◯総務課長(大塚三虎年君) マゴコロボタンの購入に伴います、なぜ総務課で、消防のほうでということでのお問合せということでございます。
まず、総務部総務課について報告をします。 庶務・人事担当では、1月15日にこすもす館研修室において、公用車を運転する職員を対象とした安全運転講習会を実施し、56名の参加があり、改めて交通事故の防止を再確認しました。
までが少なかったこともあって、なかなか参加する職員が少なかったというところで派遣をしてきたんですけれども、ここ10年余り多く派遣したことによって、例えば、3部課程、要するに管理職向け及び管理職になろうとする者向けの研修のところについては、2部課程といいますけれども、係長級が行く職員が増えましたので、そこについて一定の研修を受ける職員の確保ができたところから、3部課程については一定の役割を終えたのかなと総務課
◎総務部長(古場博) 予算書における非正規職員の人件費について、これまで臨時職員は一括して総務課の人事管理事業で予算費目の賃金として計上し、嘱託職員についてはそれぞれの事業に要する経費の中で、報酬及び費用弁償条例で定める非常勤特別職として職名を明記して、予算費目の報酬として計上をしておりました。これは先ほど力武議員がおっしゃったとおりでございます。
教育委員会のところに、赤字で、新型コロナウイルス感染拡大の影響も含め収入が減少し、学用品費等のお支払いにお困りの世帯については、小郡市教育委員会総務課教務係まで御相談くださいと、ちゃんとホームページに書いてある。 市議の人に聞いたら、やっぱり数件相談が来て、ちゃんと対応したらしいです。
それから、総務課で管理をいたしております事務職については、これから適正にヒアリングを行いながら職務の内容、それから、必要性について検討していきたいということで考えているところでございます。 以上でございます。
◎教育部長(中野大成) ことしの合同点検の結果についてでございますけれども、市内の学校から出されました通学路におきます危険箇所について、連絡協議会において毎年点検をしておりますが、点検につきましては、国土交通省佐賀国道事務所、県の土木事務所、伊万里警察署、市の総務課、道路河川課、学校教育課の担当者で行っております。ことしは、危険度の高いと思われます13カ所について点検をしたところでございます。
まず、総務部総務課について報告をいたします。 庶務・人事担当では、職員採用関係で、9月22日に県下統一による職員採用1次試験が行われ、本町への一般事務応募者35名が受験をしました。1次試験合格者6名に対する2次試験として、10月29日に適性試験及び作文試験、11月12日に面接試験を実施しました。12月中旬に3次試験を実施し、12月下旬には採用者の内定を行う予定でございます。
空き家の現地調査につきましては、平成24年度に実施しておりまして、総務課のほうより各地区の駐在員さんにお願いして、空き家調査を実施しております。
これが平成28年10月ですから、担当は佐賀大学の総務課ですね、そちらのほうに顕彰碑を移転できないかという打診をしておられます。その後、検討のための資料としてメールで資料を送信しておられるということを私もいただいた文書の中に見つけることができました。