みやき町議会 2021-06-11 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第3日) 本文
LGBTについて理解を高める啓発の取組としましては、令和元年7月に総務課主催でございますが、職員と議員の皆様を対象にハラスメントの基礎知識と対策についてと題しまして、ハラスメント研修が開催され、その中で性的少数派についての研修も行いました。
LGBTについて理解を高める啓発の取組としましては、令和元年7月に総務課主催でございますが、職員と議員の皆様を対象にハラスメントの基礎知識と対策についてと題しまして、ハラスメント研修が開催され、その中で性的少数派についての研修も行いました。
まず、総務部、総務課について御報告いたします。 庶務・人事担当では、3月31日付で一般職6名、任期付職員8名の退職辞令を、4月1日付で一般職4名の新規採用の辞令を発令いたしました。 4月1日時点の職員数は、一般職196名、任期付職員35名、フルタイム再任用職員8名の計239名となっています。
最後に、市の関係課といたしまして、子育て総務課、こども家庭課、生活福祉課、学校教育課、社会教育課の5つの課の職員が委員として参加いたしております。 以上でございます。 ◆川副龍之介 議員 この佐賀市子どもの居場所運営協議会は、今後とも当然充実させていただければと思います。
現在、クラスルームといろは、子育て総務課の所管ですよね、今、子育て支援部長が答えられているように。これは、就学前の子どもを対象とすることからの理由だというふうに思いますけれども、発達障がいをトータルライフとして捉えるならば、保健福祉部で発達支援として特化している発達支援室が所管するほうがいいのではないかと私は率直に思ったんですね。
本部の組織につきましては、町長を本部長としまして、副町長、総務部長、民生部長、総務課長、健康増進課長、総務課選挙防災担当、健康づくり担当で構成をしております。また、全庁的な取組を行う必要があることから、必要に応じて本部委員以外の者を本部会議に出席させることができるというふうにしております。
297 ◯総務課長(黒田栄治君) 総務課管轄の分は今年度の5基と、あと駐輪場とか、庁舎施設等には施設の整備のときにつけている分があろうかと思いますけれども、通学路等については今回の5基の分と確認しているところです。 以上でございます。
まず、総務部総務課について報告をします。 庶務・人事担当では、2月17日に本年4月採用予定の佐賀県職員採用統一試験での採用内定者4名に対しましてオリエンテーションを実施し、地方公務員法や服務規程、行政組織などについての説明会を実施しました。 令和3年度の会計年度任用職員の募集を実施し、募集担当課において面接等により選考を進めています。
また、総務課におきましても直接の相談対応を行っているところでございます。 セクハラ、パワハラではないかという相談は数年に1回程度ございますけれども、調査の結果、パワーハラスメントと認定し、加害者の処分に至ったというケースは、これまでございません。議員、具体的に御質問なさいませんでしたけれども、心配されているパワハラが原因の休職者等につきましても、いないという状況でございます。 以上でございます。
この改正によりまして、平成28年度のみやき町地域防災計画の改定に合わせまして、総務課より平成28年10月に介護保険や障害者手帳をお持ちの方など要件に合致する方を対象にしまして、みやき町避難行動要支援者名簿整備に係る名簿登録に関する調査を実施しております。
まず、総務部総務課について報告をします。 庶務・人事関係では、来年度の職員採用試験としまして、9月20日に佐賀県市町等職員採用統一試験を実施し、53名が受験されました。10月7日に公告しました第1次試験合格者8名に対する第2次試験として、10月24日に適性検査と作文試験を、11月18日及び28日に面接試験を実施し、最終合格者4名の内定を行いました。
総務課としまして、職員の研修という立場から、本年度につきましてもですけれども、佐賀県の県税事務所税政課に職員を毎年派遣しているところでございます。1年で帰ってきておりますけれども、そこで学んだ部分に関して各部署で情報共有しながら徴収対策に取り組んでいければと考えているところでございます。
コロナウイルス感染症への対応を踏まえた業務体制の確保に関する通知におきまして、地域の実情に応じ、非常勤職員を含む職員全体の働く場の確保を図るとともに、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた組織全体としての業務体制の確保に万全を期すよう依頼され、コロナ禍に伴う学校の臨時休業期間中におきまして、給食センター調理員の会計年度任用職員の方々につきまして、御本人の希望を聞き取りながら、学童保育や図書館業務、総務課等
今後、高齢者等への戸別受信機として利用し、防災情報を配信できるよう総務課と協議をしております。今年度は400台導入を目標としています。4月より民生委員に説明を行い、町に登録してあります避難行動要支援者、緊急通報システム事業利用者等に利用促進を行おうとしておりましたが、緊急事態宣言などコロナの感染拡大の影響もあり、現在できておりません。感染拡大の状況を見ながら10月より利用促進を行う予定です。
本庁市民課窓口に8か所、税務課に2か所、各市民センター、福祉総務課及び出張所の窓口に各1か所、合わせまして21か所のキャッシュレス決済端末の整備でございます。 利用できるキャッシュレス決済としましては、VISA、マスターカードなどのカード決済、Suica、PASMOなどの電子マネーやPayPay、LINE PayなどQRコード決済に対応するシステムの導入を予定いたしております。
まず、総務部総務課について報告します。 庶務・人事担当では、令和2年度職員採用統一試験の第1次試験を9月20日に実施予定です。一般事務の受験申込み受付を7月13日から8月14日の期間に行い、63名の応募がありました。 選挙・防災担当関係では、梅雨期の大雨警報、土砂災害警戒情報等の発令に伴い、計5回の避難所を開設し、避難者の受入れを行いました。
ところで、小学校向け学校給食センター設置に当たっては、当時、教育総務課が担当していたが、今回が学校教育課が担当されております。 どういう検討の下に、このような進め方をされようとしているのかお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(森山林) 白水教育次長。 ◎教育次長(白水隆弘) おはようございます。
これはやっぱり環境政策課と福祉総務課とこういったところと連携していかなければいけないだろうなというふうに思いますが、最後に、フードバンクとの連携についてお示しいただければと思います。
私は教育委員会、それと総務課に、現在のみやき町の取組について伺いたいと思います。 時間はゆっくりありますので、ゆっくり分かりやすく答弁していただきたいと思います。 なお、以降の質問は自席にて行いますので、よろしくお願いしたいと思います。
ですから、私は役場の総務課、建設課、事業部、それから産業課、これらが事務局となって天気予報を精査しながら、この貯水量について目配り、気配りをしながら田植えが大体6月20日頃に終わりましょうから、その後7月1日からでも結構でございます。各土地改良区と合議を重ねていただいて、何とか事前に水害の被害を防止する手だてを打ち立てていただきたいというふうに質問をしておるわけでございます。
また、私の特別定額給付金を担当させていただきました総務部総務課でございますが、総務部以外の職員3名を選考いたしまして、兼務辞令を発令いたしました。とともに、必要に応じまして短期間の交代制での応援職員も1名から3名程度配置をいたしております。給付金の申請書発送から給付に至るまでの一連の事務に従事をさせているところでございます。