佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
総務部長に質問します。 ◎池田一善 総務部長 姉妹都市の交流につきましては、先ほど申し上げた中国、韓国、グレンズフォールズ市、クサック村につきましては、大体年度ごとにこういう交流をやっていくという形になっております。
総務部長に質問します。 ◎池田一善 総務部長 姉妹都市の交流につきましては、先ほど申し上げた中国、韓国、グレンズフォールズ市、クサック村につきましては、大体年度ごとにこういう交流をやっていくという形になっております。
◎池田一善 総務部長 私からは、2点目の災害時の避難所についての御質問にお答えいたします。 昨年9月の台風10号については、これまでにない甚大な被害が発生するおそれがあるため、気象庁も早めの避難を促していたことから、多くの方が避難所に避難されることが予想されました。
最後に、市の関係課といたしまして、子育て総務課、こども家庭課、生活福祉課、学校教育課、社会教育課の5つの課の職員が委員として参加いたしております。 以上でございます。 ◆川副龍之介 議員 この佐賀市子どもの居場所運営協議会は、今後とも当然充実させていただければと思います。
◎池田一善 総務部長 私からは、2点目の消防防災ヘリコプターについてお答えいたします。 消防防災ヘリコプターは、消防庁の資料によりますと、救急搬送や救助、林野火災における空中消火等の活動で大きな成果を上げております。
◎池田一善 総務部長 おはようございます。私からは、1点目の国際交流について、姉妹都市、友好都市に至った経緯とこれまでの交流内容、そして、コロナ禍における交流の状況についてお答えいたします。 佐賀市は現在、5つの都市と姉妹都市や友好都市の盟約を締結しております。
◎池田一善 総務部長 過去の停電の状況につきましては、台風などのときに短時間の停電はございましたが、避難所の運営等に大きな支障を来すような事例はございませんでした。 以上でございます。 ◆山下伸二 議員 分かりました。
◎池田一善 総務部長 私からは、1点目、市役所SLに「無限」のプレートをとの要望についての御質問についてお答えいたします。 令和2年11月16日に市政への提言箱へ、市役所に設置しているSL蒸気機関車に人気アニメに出てくる「無限」プレートをつけてほしいという投稿がございました。
令和3年3月11日 佐賀市議会 議長 川原田 裕 明 様 総務委員会 委員長 松 永 幹 哉 総務委員会審査報告書 本委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決定したので、佐賀市議会会議規則第110条の規定により報告します。
下 明 子 │ │ 35.黒 田 利 人 │ 36.西 岡 義 広 │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 伊 東 博 己 副市長 白 井 誠 総務部長
……………… 72 池田一善総務部長 …………………………………………………………………………… 72 白倉和子議員 ………………………………………………………………………………… 72 池田一善総務部長 …………………………………………………………………………… 72 白倉和子議員 ………………………………………………………………………………… 72 池田一善総務部長 ……………………………………
─────────┐ │ 13.野 中 宣 明 │ │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 伊 東 博 己 副市長 白 井 誠 総務部長
の特例に関する条例等の一部を改正す │ │ │ │る条例 │ │ │ │2.第110号議案 │ │ │ │ 令和2年度佐賀市一般会計補正予算(第9号) │ │ │ │ 歳出 2款 総務費
山 下 明 子 │ │ 35.黒 田 利 人 │ 36.西 岡 義 広 │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 伊 東 博 己 副市長 白 井 誠 総務部長
それから2つ目は、第110号議案 令和2年度佐賀市一般会計補正予算(第9号)、歳出2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、公用EV導入事業としての1,111万8,000円。同じく、1項総務管理費、2目広報広聴費、シティプロモーション事業としての650万円。
◎池田一善 総務部長 避難所に係る意見交換会の実施状況でございます。 現在までに7校区で開催し、今月中にさらに1校区開催予定となっております。また、現在、日程調整を行っている校区が1校区ございます。今後、未実施の校区から開催希望の書類が提出され次第、日程を調整し、随時実施していく予定としております。
また、個人市民税の納税義務者数や所得の減に関しましては、リーマンショック時の本市の減少率を適用し、法人市民税に関しては総務省の令和3年度地方財政計画(案)における法人税の増減率を参考とするなどして見込みを行っているところでございます。
◎池田一善 総務部長 私からは、2点目の公文書管理について、佐賀市公文書の作成に関する指針の概要と研修の状況についてお答えいたします。
──────────┐ │ 20.川原田 裕 明 │ │ │ └────────────┴────────────┴────────────┘ 地方自治法第121条による出席者 佐賀市長 秀 島 敏 行 副市長 伊 東 博 己 副市長 白 井 誠 総務部長
◎池田一善 総務部長 県立の学校につきましては、今現在、佐賀県教育庁との間でその使用に関する検討を行っていくこととしております。 今後、関係部署と共に施設の確認等を行い、避難所としての使用について検討を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
◎池田一善 総務部長 私からは、避難所の在り方の御質問にお答えいたします。 9月6日日曜日から7日月曜日にかけて接近した台風第10号は、大型で非常に強い勢力を維持したまま、九州へ接近、上陸するおそれがあるとの予報がなされておりました。これを受け、本市においては、9月4日金曜日の午前9時に災害対策本部を設置し、対策を進めてまいりました。