鳥栖市議会 2001-10-01 09月20日-06号
また、負担金補助及び交付金は、空き店舗活用事業の追加として、既設の街んなかギャラリーを中心に回遊性を持たせ、本通筋商店街の各店舗に絵画等の展示を行うための経費や商店街の活性化を担う若手経営者グループの支援事業に対する経費及び鳥栖市企業立地促進等に関する条例第7条に基づく奨励金が計上されております。
また、負担金補助及び交付金は、空き店舗活用事業の追加として、既設の街んなかギャラリーを中心に回遊性を持たせ、本通筋商店街の各店舗に絵画等の展示を行うための経費や商店街の活性化を担う若手経営者グループの支援事業に対する経費及び鳥栖市企業立地促進等に関する条例第7条に基づく奨励金が計上されております。
2番目の芸術団体の育成についてでありますけれども、市にはバレー、川柳、俳句、絵画、華道、茶道、吟詠といいますか、謡曲、盆栽、舞踊、その他たくさんの文化芸術団体がございます。それぞれに日々精進を重ね、発表の場を設け、腕を磨いております。ここにすばらしいカラーのことしの市民文化祭のチラシがございますけれども、市として市民文化祭の開催が文化芸術の発表の場として提供されております。
寄贈されました絵画につきましては、両画伯とも郷土の誇りであり、青少年を初め市民に夢と希望を与えていただいた方々の作品と重く受けとめております。 古沢画伯により寄贈をいただきました32点については、ジョイフルタウン鳥栖の特設展示場に10点、市長応接室に1点展示をしており、残り21点につきましても、今年4月には貸し出しをするように計画をいたしております。
市民の方が例えば自分が撮った写真だとか、パッチワーク、焼き物や絵画の展示、個展をされることもいいことではないのかなというふうに思います。桐生の明治館に私行ったことがあるんですが、そこは無料で市民に開放し、入場料は当然取るんですが、利用料については無料で開放しているということで、利用者が一挙に1万二、三千人ふえたということもおっしゃっていました。
現在、市庁舎の中にかなりの数の絵画や工芸品が見受けられます。これら有名、無名の美術工芸品の管理はどうなっているのか。また、資産価値はどうなのか。そして、それらを公開すべきではないかという趣旨で質問します。 1点目、絵画、書、陶器、磁器などの工芸品が何点ぐらいあるのか、どこで管理しているのか。2点目、それらの美術品についての資産価値を把握しているか。
文化財保護費 296万 6,000円につきましては、財団法人自治総合センターのコミュニティー助成事業として採択された蔵上御田舞の衣装整備事業 250万円と、国の重要文化財に指定されております萬歳寺の絵画2幅の修復事業に対する市負担分として、補助金46万 6,000円が計上されております。
また、国の重要文化財に指定されております萬歳寺の絵画2幅の傷みがひどく、今回、国の補助の内示がありましたので、これらの修復に要する経費を計上いたしました。 次に、体育施設の整備につきましては、儀徳町運動広場の夜間照明施設の改修を行うこととし、所要の額を計上いたしました。
この新しい総合計画の改定に当たりましては、市民アンケート調査のほか、市内の各種団体との意見交換や将来を担う小・中学生の意見を参考にするための作文・絵画の募集など、幅広い市民の皆様の御意見を拝聴したいと、このように考えております。 いずれにいたしましても、市民の方々の声を十分踏まえて総合計画の策定に努めてまいりたいと考えております。
また、新たに将来の鳥栖市を担う小・中学生の意見を参考にするため、作文、絵画等を募集するとともに、21世紀にふさわしいキャッチフレーズも一般募集いたしたいと考えております。できる限り市民の皆様の意見、要望を反映した総合計画となるよう努力してまいりたいと考えております。 議員御質問のとおり、市民の協力なくしては、鳥栖市の行政執行は困難な面もございます。
元気老人対策、つまり介護を受けない方策でございますけれども、これは高齢者保健福祉計画の中で検討しなければなりませんが、市内四つの老人センターございますけれども、これの活用、教養講座なり、陶芸、絵画等のさらなる充実など、地域の実情に応じた、市の独自性を視野に入れながら、また国から示されている在宅高齢者保健福祉推進支援事業、これは生きがい活動とか、生きがい活動支援通所事業とかございますけれども、そういった
次に、金立いこいの家の改築についてのお尋ねでございますが、金立いこいの家につきましては、昭和47年に設立され、これまで高齢者の方々の絵画、書道、踊りなど、趣味を生かした生きがいづくりや小グループでの語らい、また本年度からは「金立いこいの家文化講座」の開設など、多くの皆さんに利用されてきたところでございます。平成10年度におきましては、年間延べ1万 1,000人の方が利用されております。
次に、活用をどのように考えているかでありますが、寄贈を受けました物件は、建物と山口画伯の絵画や生前に使われていた生活用具の遺品などがあります。現在のところ、山口画伯の絵画や遺品につきましては、市立図書館において平成10年5月に「山口亮一画伯とその家族展」、11年3月に「山口亮一画伯を知りつくす展覧会」などの企画展を開催し、また歴史民俗館の旧古賀銀行においても絵画を常設展示しております。
要望でございますけれども、本市は文化活動も盛んで、書道、絵画、俳句、手芸等の愛好者が多数おられ、グループを結成して活動をされておりますが、現在は各地区の公民館等を使用されておりますが、発表会とか展示の場がないと悩んでおられる方もいらっしゃると聞いております。これらの方に触れ合いの場として今後放課後なり、あるいは土、日なり開放されてはどうか検討をお願いしたいと思います。
まず、絵画の交流をやろう、子供たちの絵を送ったりもらったりしようじゃないか、そこから始まって子供の交流に入って、バルーン交流はもとより、初めこれはあるわけでありますが、そのほかの交流として今申しました交流を逐次積み重ねていこうと、こういうことが両方の協議で決まりまして、そして今日まで及んだわけであります。その間に図書館ができました。図書館にもひとつ姉妹図書館として交流をやろうじゃないか。
書道教室や水墨画、絵画などの芸術教室も設けていきたいものでございます。 以上のような活動のできる場をどう考えておられるのか。私は将来発展させていくためには、佐賀市立図書館の隣接が最もよい場所でないかと思います。設立のための準備委員会の設置を行うべきと思いますが、どのように考えておられるのか示していただきたいと思います。 次に、クリーク公園建設と活用について再度お伺いをいたします。
また、各地区におきましては創意工夫して行われます文化祭、これは年々盛大になっており、ここ数年私も各地区を見て回っておりますけれども、小学生の習字から一般の人の書道や俳句、絵画、編み物、手芸、生け花、写真など多くの作品が展示をされ、また公民館を中心にいろいろサークルなどが練習されてきておりますけれども、リズムダンス、健康体操、日本舞踊、またカラオケ、太極拳などなど、多種多彩の演技がこの文化祭で発表されております
この施設の内容といたしましては、広く一般の市民の方々が利用できる、音楽、演劇、舞踏などの練習室、スタジオ設備、また、その発表の場あるいは講演会等催しの場として照明、音響設備を有した多目的ホール、その他、絵画、陶芸等の展示場としてのギャラリー等であります。
これは7月の6日の新聞記事でございますけれども、「パブリックアートを考える」「「絵画裏返し問題」の波紋」という大きな見出しで、「論・論ワイド」ということで紹介をされました。これは御承知のように、どんどんどんの森にありますトイレギャラリーに展示をされた作品のあり方、展示のあり方ですね。それから、展示の作品の物が果たしてよかったのか悪かったのかということでの論争でございます。
そうであれば、遊ばせずに 300万円なり 400万円なりの何かを生む、そういう施策も必要だろうし、1億 5,000万円程度の絵画が実はこの3階の倉庫にあるそうですか、それを放っておくことになると、年間 300万円程度の文化予算を損失しているようなものであるかもしれません。資金回収、そういったものばかりが目的ではございませんが、何かの物差し、判断の材料になるんではないかというふうに思っております。
建物は、移築後相当の年数を経過しているため、今後の利用に当たりましては、絵画教室や個展を開催する場合、利用者の利便を考慮する必要があります。そのためには建物内部や外回りについても補修の必要があると思われますので、いましばらく時間をいただきたいと思うところでございます。