唐津市議会 2012-03-15 03月15日-07号
これは平成23年10月22日から11月20日まで、近代図書館で中島潔氏の絵画展をやられたときのパンフレットであります。また、佐賀県立美術館においても、美術展をされておりますが、中島潔氏の人気は本当にすごくて、展示会には多くの集客をされておりますが、近代図書館、佐賀県美術館における集客状況について伺いたいと思います。 ○議長(進藤健介君) 小路商工観光部長。
これは平成23年10月22日から11月20日まで、近代図書館で中島潔氏の絵画展をやられたときのパンフレットであります。また、佐賀県立美術館においても、美術展をされておりますが、中島潔氏の人気は本当にすごくて、展示会には多くの集客をされておりますが、近代図書館、佐賀県美術館における集客状況について伺いたいと思います。 ○議長(進藤健介君) 小路商工観光部長。
あと一押ししていけば、小学校、中学校それぞれの生徒が同時に加盟式なんかを年1回行えば、やはり小中間の連携なんかにもつながることと思いますし、ことしの10月6日から絵画展ですね、私たちのところにはちょっと資料をいただいたんですが、10月6日から12月24日にかけて日本赤十字社が所蔵するピカソとか、東山魁夷とか、東郷青児なんか、本当に著名人のふだん見られないような絵画が佐野記念館で開かれることになっております
最後に、5点目の施設の有効活用につきましては、病院のゆとり空間を地域に開放することは、地域に開かれた病院であるためには意義のあるものと認識しており、このために当院1階ホールにおいて絵画・写真展を常時行い、地域の皆さんの作品発表の場としても活用いただいております。
それから、絵画とか焼き物といった芸術品の展示会、これが6件、セミナーあるいは講演会、そういったものが10件といった文化的な活用というような傾向になっておるとこでございます。 それから、駐車場につきましては、この4月から11月まで8カ月で、全部で9,300余の台数の利用があっております。月1,000台ちょっとということになろうかと思います。
久しぶりの文化財指定であり、内容が仏像と絵画ということで、見てみたいという声も聞きます。新指定の文化財について、今後、一般公開の予定はあるのか、また、2件は木像と絵画という水や火に弱い文化財ですので、今後の保護、管理の方法について、どのように考えられておられるのか、お伺いをいたします。 ○議長(齊藤正治) 権藤教育部長。
また、国の障害者週間に合わせ、12月1日から3日までの3日間、障害のある人から作品を募集し、絵画、写真、工芸、手芸、洋裁などを展示した障害者作品展を障害者福祉会館で開催いたしました。北部養護学校、あゆみ教室通園者、在宅の障害のある人など、157人から出展をいただき、展示をしたところでございます。
小学校はですね、自分たちのテントを会場に張りまして、そこのテントの中でエコ活動の学習成果とかですね、また、シチメンソウをスケッチしたり、絵画とか自作プリントなどの学習発表をしたりですね、音楽隊の演奏なんかもしております。中学生はですね、いろいろと会場の受付とか、また、会場の清掃、それとか募金活動ですね、そんなことをやっております。
それから、天神ノ元遺跡出土絵画甕棺が平成19年3月14日に県の重要文化財に指定されています。市指定では、鬼じゃ鬼じゃ行事が平成20年4月1日に市の重要無形民俗文化財に、それから桜馬場遺跡が平成21年4月1日に市の指定に指定されております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 井上議員。
市では絵画などの美術品を寄贈いただいたときは、それを紹介を行うため、これまで展示会を実施しております。今回寄贈いただきました資料は、貴重な資料が数多くございます。とても1回だけの展示では皆様にごらんいただくことはできませんので、継続して展示会を開いてまいりたいと考えております。
11月22日には、日本とオランダの交流を軸に、絵画と音楽を体験できるBSXキャラバンによるワークショップが開催されまして、70人の参加があったところでございます。
そういった中で、現在のところ、レストランの経営のコンセプトといたしましては、唐津の食を通して地産地消や食育、あるいは唐津焼などの唐津文化を紹介していくということを考えておりまして、週末あるいは祝日については市外からのお客様も対象として、美術絵画展示会、文化講演会、そういったものとタイアップした特別ディナー、そういったものを企画してお客さんを集めていくというふうなこと。
県指定につきましては、平成19年3月14日に天神ノ元遺跡出土絵画付甕棺が重要文化財として指定を受けております。それから、市指定に関しましては、平成20年4月1日に重要無形文化財として、おんじゃおんじゃ行事、平成21年4月1日に史跡としまして、桜馬場遺跡の指定を行っております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 井本議員。
最近では、例えば家庭科の時間に、家庭科で初めてミシンを使う時間にミシンの指導をお願いするというような例もありますし、それから書写でありますとか絵画でありますとか、そういうことの専門的な指導ということも行われております。あるいは、夏季休業中の地域での学習会に赤ペン先生として地域の方に来ていただいたと、そういうふうな事例もいただいているところでございます。
この重要な遺跡を、どのようにアピールしていくのか (1) 子どもたちに向けて (2) 日本国内に向けて (3) 世界に向けて 2.高齢者の家庭ゴミ収集について 21年6月議会における質問での、答弁のその後の進捗は、どうなっているか 3.合併後の支所等の空きスペース等の活用について (1) 合併後の佐賀市における、空きスペースの活用について (2) 空き部屋を市民からの寄贈(書籍、絵画
次に、支所の空きスペースについての御質問でございますけれども、ことし、21年3月議会において支所の空き部屋の活用により寄贈された絵画を収納できないかとの御質問がございました。文化振興の観点から地元作家の優秀な絵画作品が失われることは大変残念であり、支所の空き部屋の活用を視野に入れて保存をすることを研究したいと答弁をいたしておりました。
犯罪や火災の恐れが考えられるが、行政の対応は 2.資源物の抜き取りの現状と対策について 罰則規定はできたが、その実状は 3.合併後の支所等の資産及び活用について (1) 合併後の佐賀市における美術品等の資産はどうなっているか (2) 支所等の空き部屋の数と面積は (3) 空き部屋を市民からの寄贈(書籍、絵画)のスペースに活用できないか 4.予算ゼロ事業について ネットを利用しての予算を
まず、美術工芸品の数と評価額についてでございますけれども、平成20年12月末で佐賀市が所有している絵画や書、つぼなどの陶器作品、またブロンズ像のほか、美術工芸品の数につきましては、支所や小・中学校、市立公民館も含めまして643件でございます。内訳は、購入したものが36件、寄贈されたものが322件でございます。
今回売却される動産、不動産を見てみますと、動産61点、生活衣料品、装飾類、日用品、電化製品、絵画等、ありとあらゆる物品であります。また、不動産としては、山林が2筆で、合計の63点が公売対象でありました。したがいまして、63点のうち2点の不動産が初めて公売、落札され、市税として収納されていることと思いますが、不動産は、字のごとく永久、半永久的な物件であります。
このほかは絵画、書、掛け軸、陶器、佐賀錦、ひな人形などの美術工芸品が多数ございますし、車両や調度品などの備品も寄贈いただいております。また、佐賀の土地柄に合った珍しいものとしては、佐賀藩アームストロング砲のレプリカや熱気球の寄贈もございます。
そういうことをやって、写真なり絵画なりをして、アイデア次第では効果的なPRもできそうな気がしますが、そのような具体的な方策について、今後どのような計画をされているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ◎吉村重幸 こども教育部長 先ほど申し上げましたとおり、今後も子どもの意見を大人に届けるというのは、1つ有効な方法ではないかというふうに考えております。