多久市議会 2016-06-24 06月24日-03号
市内外から約40名の芸術家、アーティストの方々が、絵画、陶芸、染色、書、写真、現代アートなど、それぞれの作品約200点を多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」で開催し、一堂に展示をされました。これはエノグアートプロジェクトというグループにより主催されたものでございます。期間中は約3,000名の方の御来館者でにぎわったと聞いています。
市内外から約40名の芸術家、アーティストの方々が、絵画、陶芸、染色、書、写真、現代アートなど、それぞれの作品約200点を多久市まちづくり交流センター「あいぱれっと」で開催し、一堂に展示をされました。これはエノグアートプロジェクトというグループにより主催されたものでございます。期間中は約3,000名の方の御来館者でにぎわったと聞いています。
唐津市には、今回、ご質問がありました唐津焼とか映画「花かたみ」、大島邸、合唱組曲「唐津」、唐津城を初め、近代図書館で開催されます絵画展とか名護屋城、高取邸、唐津くんちなど、文化芸術に関する素材が豊富にございますので、これらの素材やイベントを集約し、全国的に大規模な情報発信を行うことで、唐津市に文化都市のイメージを植えつけ、ひいては交流人口の増加や生涯を通じ心豊かな充実した社会の構築にもつながっていくのではないかと
│ │ │ │ │ (3) 休日は、循誘小学校を駐車場として活用できないか │ │ │ │ │2.博愛フェスタについて │ │ │ │ │ (1) 現状の開催方法をどのように捉えているのか │ │ │ │ │ (2) 全国からの絵画
毎年、支部ごとに絵画だったり、焼き物だったり、書の展示だったり、あるいは、邦楽だったり、さまざまなジャンルの文化発表会が開催されています。 その開催時期はそれぞれでございますけど、例を挙げますと、佐賀支部では、例年4月の下旬から9月上旬にかけてジャンルごとに発表会という形で行われています。
昨年の暮れ、久しぶりにフェスタ会場に足を運んでみましたが、博愛絵画コンクールや作文の出品を見ました。すばらしいものだと感じました。 フェスタ開催に当たり、来場者の状況、新しい取り組み、全体を通しての状況など、ことしの状況がどのようなものであったか、お示しください。 3点目、少年スポーツのあり方について。 この問題につきましては、今議会で3名、4名なりの議員の方が質問をされております。
ですから、そういう方に1年かけてお願いするなり、もしくは町内にも絵画、美術にすぐれた方等々もおられるんじゃないかと思いますので、そういう方に御依頼をして、何とか修復ができないものか、再度質問をいたします。
現在、こすもす館の1階、ふれあいホールの展示コーナーに文化協会の皆さんの絵画、書道、手芸品や寄贈された絵画、また、歴史資料として千栗八幡宮縁起絵、矢俣八幡神社文書を展示していますが、この展示コーナーに市村清氏に関することといたしまして、市村清氏の顔写真、功績、市村記念体育館等に関することを展示させていただいているところでございます。
今年度は家庭内対話を一層深め、食育の推進を図ることを目的に、市内小学生を対象としたうちの朝ごはん絵画・作文コンクールを実施いたしまして、82点の応募があっております。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 四季彩の丘みやきでは、これまで県の雇用基金などを活用しながら、ママカフェ、あるいはこども寺子屋などの子育て支援事業、それから、男女の出会いの場の創設などの婚活支援事業、また、書や絵画などの作品展示会や料理教室などの各種の教室を開催、そのほか、花火鑑賞や感謝祭などさまざまなイベントを実施いたしまして、地元の石貝団地地区を初め、鳥栖市、あるいは
ここを毎回いつでも開放されるように、囲碁会の部屋とか、それから絵画愛好者のための部屋とか、写真愛好家のための部屋とか、料理教室の部屋とか、手芸の部屋、老人の憩いの部屋、こういうのは考えられないか。 それと、各家に文化財なり古本とか古文書とかをお持ちの方がたくさんおいでになりますので、そういう古美術の展示場ですね。そういうことは考えられませんか、お尋ねします。
また、16日、17日共通の催しといたしましては、8つのグループによるロビーコンサート、美術系の催しとして、地元で活躍するアーティストによる人形、絵画の展示やワークショップ、佐賀大学文化教育学部美術・工芸課程の学生による作品展示や似顔絵コーナー、プロジェクションマッピングの上映展示など、多種多彩な催しを行ったところでございます。 次に、アンケート結果についてお答えいたします。
絵画の展示会、または料理教室など、触れ合い、交流の場として使っていただくように考えております。 それから、まちのホール、大きな広がりを持ったスペースですが、これを地域の交流の場として活動を推進するスペースとして考えております。ことしの3月に社会実験としてパブリックビューイングを行いましたが、日ごろから小さなスポーツバー的な使い方もできますし、いろいろなイベントに使うような形で考えております。
例えば、先ほど申しました諸富のエツ魚まつり事業を初めとしまして、川副支所におきます空き室を利用した地元の画家の皆さんの絵画を展示するギャラリー事業など、地域の特性を生かした事業の展開が図られているというふうに考えているところでございます。 ◆千綿正明議員 例えばですね、先ほどの支所長枠で別枠でですね、とられていて、それはお金を取っているわけじゃないわけですね。
次に、商工費、旧唐津銀行等集客促進事業費についてでありますが、事業概要版には、東京駅の創建100周年を契機として、辰野金吾が完成した旧唐津銀行と風の画家として有名な中島潔の絵画等を融合した事業を展開し、観光客等の集客促進を図るとありますが、旧唐津銀行が開館してまだ余り時間がたっていないんですが、それまでの開館してからの入館者数の推移を伺いたいと思います。
概要書では、辰野金吾博士が監修した旧唐津銀行と風の画家として有名な中島潔画伯の絵画などを融合するとありますが、具体的にお示しください。 このことについて、中島潔画伯からご意見などはいただけたのでしょうか、お伺いいたします。 同じく、商工費で、旧大島邸建物等復原設計費4,188万9,000円についてお伺いいたします。
最後の「約束7 明日へつながるくらし」では、まず東京駅の創建100周年を契機として、観光客等の集客促進を図るため、辰野金吾監修の旧唐津銀行と、風の画家として有名な中島潔氏の絵画等を融合させた事業を展開する旧唐津銀行等集客促進事業費を計上いたしております。
今回の唐津くんちという絵画につきましても、お聞きするところによりますと、1年先まで出展のご予定が決まっているということで、なかなか唐津でまた展示をいただくというのは難しいようでございますけれども、逆に言えば、地元の誇りである中島先生の作品が全国で、至るところで全国の国民の皆さんの目にとまって鑑賞していただけるということが、まさに一番の唐津のPRにつながっていくのではないのかなというふうに思ったりもしております
次に、今度廃校になる6校の卒業生の記念品、思い出の絵画や作品の数々、それは生涯の思い出として、また後輩たちへの思いや励ましの作品でもあるわけです。また、歴代の先生たちの愛情と心と心の将来にわたってとどまる大事なものでもあるわけです。中には、退職された校長先生やいろんな先生たちの子どもたちへの記念品の数々、品物は貴重なものばかりです。
また、川副支所においては、支所長枠予算を活用して「かわそえ佐賀田園の郷ギャラリー」を開設し、日曜日でも佐賀市内外の方に絵画などの鑑賞に供しているという事例もございました。
ことしは佐野常民没後110周年ということで絵画展が、ピカソとか東山魁夷とか小磯良平とか、いろんな有名な絵画が来ますので、これが10月6日から12月24日まで約3カ月近く、既に私たちPRしていっているんですが、記念館のほうでも随分PRされていっておられます。