佐賀市議会 2021-03-23 令和 3年 3月定例会−03月23日-10号
現在の法律では、結婚したら夫婦どちらかの姓を名乗らなくてはならないということが民法第750条で「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」と定められていて、夫婦別姓は不可能となっています。 2018年3月の衆議院法務委員会の政府答弁によれば、夫婦同姓を法律で義務づけているのは我が国だけです。
現在の法律では、結婚したら夫婦どちらかの姓を名乗らなくてはならないということが民法第750条で「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫又は妻の氏を称する。」と定められていて、夫婦別姓は不可能となっています。 2018年3月の衆議院法務委員会の政府答弁によれば、夫婦同姓を法律で義務づけているのは我が国だけです。
私もいろいろ地区の50戸連檐の話とかそんなときにたまたま聞くと、家の敷地の中に何か知らん1画が、人の名前がついているとか、名前すら分からないとか、結婚して嫁いできたけど、それ以前の話で全く分からんとか、そういうことが結構多いんですね。こういったものを、やっぱり早く解明していかなくちゃいかんだろうと思っております。
昔は、山は山同士結婚するのが多かったんですけど、地域の違う人たちも結構来られて、やっぱり旧佐賀市と同じレベルとか福岡と同じレベルというのを求められる方は結構いらっしゃいます。そういう中で、出ていくなとも私も言いきらんやったけん、もうちょっとやり方あるよという話にはなったんですけど、なかなかですね。それで転出するという形になりました。
◎健康福祉部長(桑本成司) 出生数が減少している原因についてということでございますけれども、全国的な少子化の背景といたしましては、未婚化、晩婚化や、結婚をしても子どもを産まない、あるいは第2子以上を産まないといった有配偶出生率の低下があるというふうに言われておりますけれども、本市の子どもの出生率は全国及び佐賀県の平均値よりも高くなっているところでございます。
きっと部長をはじめ、シティプロモーション推進室の職員の皆さんもたくさん動画を御覧になっていることと思いますけれども、私が一番好きだったのは、兵庫県伊丹市の「もしも伊丹さんと結婚したら」という動画です。内容まで御説明しようかと思いましたが、ここであまりいろいろ内容を説明してしまうと、これからできる動画に、いろいろと色をつけてしまうことにもなりかねませんので、ちょっと割愛させていただきます。
加えて、採用後における結婚などによる早期退職が男性に比べて多いことも言えるかと考えております。 以上です。 ○議長(馬場繁) 3番加藤議員。 ◆3番(加藤奈津実) そうですね、女性はやはり家庭の事情等で退職される方も男性に比べて多いでしょうし、そういった状況は他市と比べても、伊万里市に限ったことではないんだと理解しております。 もう一度モニターをお願いします。
2番目に、結婚新生活支援事業についてでございます。今回の質問、提案の趣旨は、結婚に踏み切れない主な要因が経済的理由であるということから、国の結婚新生活事業を唐津市でも導入すべきとの観点から行うものでございます。 私は、平成22年3月議会において、少子化対策として出会い創出事業の提案をいたしました。
そこで、少子化対策の取組としましては、結婚を希望する方への出会いの場の提供や待機児童解消に向けた保育・子育て環境の整備など、ライフステージに応じた支援を行うとともに、ワーク・ライフ・バランスや男性育児参加の推進など、社会全体で子育てしやすい環境づくりを推進してまいりました。
唐津市における同和関連の貸付金制度につきましては、住宅新築資金等貸付金、中小企業振興資金貸付金、結婚資金貸付金がございます。いずれも現在、新規の貸付けは行っておらず、貸付金の回収のみを行っているところでございます。
内容としましては、結婚を望む唐津市在住の独身男性が、自らのライフデザインを考え、婚活に生かすことを目的としたライフデザインセミナーとワークショップを市内で4回開催し、延べ21人が参加をされております。また、都市圏の独身女性で移住に興味がある人などを対象として、魅力発信イベントを開催し、東京での開催を2回行い、延べ36人、福岡での開催が1回で26人、計62人の参加がございました。
例えば、学校教育での住教育や就職、結婚、還暦等の人生の節目において住まいについて考えることは、現在の住居を大切にすることや次の世代に住居を引き継ぐことを考えるきっかけとなっております。 この住教育の中で、空き家を発生させないための教育を行うことは、空き家の発生抑制にもつながるものと考えております。 以上です。
子供が成長したとき、また子供が結婚するときなどに子供に渡してあげることを本当に楽しみながら子育てをしてほしいという願いを込めて、唐津市からプレゼントをしてほしいと願っています。唐津市に生まれてきてくれてありがとうのこの気持ちを込めて贈っていただければ、本当にうれしいなと思います。
を発足し、以来、結婚活動相談対策、婚活PR啓発活動、意識向上講座の開催、出会いの場の提供を4つの柱とし、官民連携による全市的な婚活活動に取り組んできたところでございます。
第2期総合戦略では、1期で示しました「地方における安定した雇用を創出する」「地方への新しい人の流れをつくる」「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」「時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する」以上4つの基本目標、13の施策単位を踏襲いたしまして、これらを強化しながら活力ある地域社会の実現を目指し、東京圏への一極集中の是正を目指すものでございます。
そして、結婚してからも、今度は子どもが生まれたら子どもたちがまた猫好きなものですから、もらってきまして、ほんの数年前まで約18年間一緒に生活をいたしていました。病気のときもありますし、いいこと悪いことありましたけれども、本当にいい家族として生活をさせていただいたと思っています。
あと、社会動態ということでございますけれども、転入、転出をされる数字の差ということになりますけれども、こちらについては年齢層で申し上げれば、高校卒業、大学、就職、それから結婚、そういう若年層の者の転出が上回っていると、そういう状況にございます。このため、先ほど申し上げましたような定住奨励金制度については、子育て世帯、それから新婚の方等を対象にした施策に重点を置いているという状況でございます。
また、ある方は、結婚後に子宮頸がんとなり、このワクチンの存在を知った。皆さん言われるのは、このワクチンの存在を知らなかった、教えてほしかった、受ける受けないはそのとき分からなかったとは思いますけれども、そういうことです。重症化すると子宮摘出までしなければならない人も出てきます。女性にとって本当に重要な問題だと思います。ぜひ対象者全員に対してのお知らせを検討していただきたいと思います。
どういうことでしょうかというようなことを聞きましたら、結婚していないお母さんが子供を持って生活されております。何というですかね、シングルマザー、それから、お母さんと子供だけの家庭、あるいはお父さんと子供だけの家庭ですね、それから、70歳、75歳を超えて独居老人生活、1人で生活をされておられる方も、特に女性が多いですけど、たくさんおられます。
鳥栖市転入者アンケート300人に聞きましたでは、本市における転入の理由は、転勤や就職、転職など、仕事に関するものが約半数に上る一方で、結婚や住宅購入など、新生活の拠点として鳥栖市を選ぶ世代も多いと記載されております。 また一般的にも、結婚や子育てを契機に移住地を決定する若い世代の方々が多いと言われております。
さて、令和2年度の佐賀市の施策について、本年4月にスタートさせる第2期佐賀市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中の3つの柱の1番目、「暮らしやすさに磨きをかける」の中で、結婚に関する出会いの場の創出、不妊治療での経済的負担の軽減、子育て支援の保育所等における待機児童解消、入所枠の拡大、放課後児童クラブの受入れに必要な施設の整備や指導員の確保など、一定評価できるものもあります。