鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
地域福祉課で令和6年度当初予算に計上している人権、同和問題関連経費の総額は861万2,000円でございます。 内訳の主なものは、人権擁護審議会開催時の委員報酬、県内会議及び研修会等への参加旅費、一般社団法人佐賀県部落解放推進協議会負担金、佐賀県部落史調査研究負担金、全日本同和会補助金でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 姉川教育部長。
地域福祉課で令和6年度当初予算に計上している人権、同和問題関連経費の総額は861万2,000円でございます。 内訳の主なものは、人権擁護審議会開催時の委員報酬、県内会議及び研修会等への参加旅費、一般社団法人佐賀県部落解放推進協議会負担金、佐賀県部落史調査研究負担金、全日本同和会補助金でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 姉川教育部長。
情報システムの標準化・共通化等を行うため、自治体DXの推進に要する経費を計上いたしました。 公民館の整備につきましては、一般財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業として、幡崎町及び村田町の町区の自治会活動のための施設及び設備の整備に要する経費が補助の採択を受けましたので、助成することといたしました。
橋梁維持費につきましては、道路メンテナンス事業補助金の内示に伴う橋梁長寿命化事業に必要な経費として8,828万4,000円が補正されております。 交通安全対策事業費につきましては、社会資本整備総合交付金の内示に伴う工事請負費として611万7,000円が補正されております。
用紙代、印刷製本代などの経費が約210万円の合計380万円(124ページで「40万円」に訂正)が節減できているという積算です。それから5年以上たっていますので、少なくとも1,900万円(124ページで「200万円」に訂正)は削減できていて、初期投資費用も軽く取り戻せているのが見て取れます。さらに、3点目のメリットで御紹介させていただいた印刷代、人件費を含めると、節減額はさらに大きなものになります。
また、昨年5月に佐賀県とも協定を結んであると報道でなされましたが、これは具体的なテーマについて、また、どのような経費がかかるのか、お伺いをいたします。御答弁よろしくお願いします。 ◎市民環境部長(吉田忠典) 〔登壇〕 藤田議員の御質問にお答えします。
新庁舎整備費につきましては、新庁舎北側の外構工事等に要する経費として、5億3,086万9,000円が計上されております。 賦課徴収費につきましては、固定資産評価業務委託料など、市税の賦課及び徴収事務に要する経費として、1億2,337万5,000円が計上されております。 戸籍住民基本台帳費につきましては、戸籍や住民票の発行事務に要する経費など、2億94万5,000円が計上されております。
そこにはWi-Fi環境もあり、この会の会費からこういったWi-Fi、施設を利用するに当たっての電気代などの経費を使っているそうです。そういうのを聞くと、非常に熱心に取り組んでいる会だなというふうに私は思い、この質問に載せさせていただいてます。
ハイリスクアプローチは全国健康保険協会からの受託料としての歳入で、ポピュレーションアプローチは国民健康保険中央会からの事業実施に係る交付金としての歳入となり、国や県からの補助事業に係る経費ではないため、今回は諸収入で予算を提案しております。
歳出面では、自治体DXの推進、保育園などの施設型等給付費、障害児施設給付費など、子育て支援関連経費の増加、障害者及び高齢者の扶助費の増加、廃棄物処理、道路、公共下水道等生活環境の整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設の対応に要する経費、庁舎駐車場等の外構整備に要する経費、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会への対応のほか、近年の豪雨災害への対応等、課題は山積しており、厳しい状況が予想されます
民生費、社会福祉費の地域介護福祉空間整備事業773万円、衛生費・保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業2,613万9,000円、教育費・教育総務費のいじめ問題対策委員会経費50万円、小学校費の小学校特別支援学級整備事業761万8,000円、若葉小学校屋内運動場倉庫改修事業183万7,000円、基里小学校フェンス改修事業500万円、旭小学校大規模改造事業2,615万8,000円、中学校費の中学校特別支援学級整備事業
今回、企業立地等奨励金の目的としましては、市内に事業所等の新設、増設、移設または移転を行う者に対して、必要な奨励措置を行うことにより、本市における企業の立地を促進し、産業の振興とする雇用機会の拡大を図るということで、長らくこの奨励金は行われているということなんですけれども、併せてオフィス環境整備基金のほうも、市内での雇用の創出、地域経済の活性を図るということで、賃貸オフィスの施設の整備に係る経費を補助
経費の問題ですか。それとも、交通量が足りないという問題ですか。 近隣にはアサヒビール工場とか市道上分・島線拡幅道路、それから、ごみ処理場のパッカー車通行など、今から先のことを考えたら、通行量も大幅に増大が予測されます。交通危険地区になる可能性は、大きくあります。 今回、加藤田団地入口の国道34号に信号機が設置されます。
開催に要した経費の主なものといたしましては、会場設備等使用料、プログラムやチラシの印刷費、体験コーナー、材料費、舞台技術補助業務や駐車場整理業務委託料等となっております。 収入につきましては、本市からの委託料165万8,000円、出演、出品料40万1,000円、協賛金など48万2,126円でございます。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 和田議員。
戸籍法等の一部改正に伴い、戸籍等に氏名の振り仮名を追加するためのシステム改修に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 児童福祉につきましては、子どもの医療費助成の本年度見込額を補正いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 次期ごみ処理施設周辺地域の生活環境の保全や増進、地域の活性化を図る事業に対して交付金を交付することとし、所要の額を計上いたしました。
次に、稼げる農業につきましては、園芸農産物の生産や収益向上に取り組む農業者の施設整備や機械の導入を支援するさが園芸888整備支援事業を推進しておりますが、今回の補正予算において、大型機械の導入等に要する経費の一部を助成することなど、引き続き、収益性の高い園芸農業の振興を支援してまいりたいと考えております。
また、本年10月から、国が定める募集適正基準が厳格化され、人件費など寄附金の募集及び募集に付随して生じる事務に要する経費が、寄附金受領額の合計額の5割以下とすることとされております。 このことから、議員御指摘の専任部署の設置につきましては、寄附金額の増加に応じ、段階的に体制づくりを行っていく必要があると考えているところです。
また、昨年の納税額4億3,400万円のうち、これにどのくらいの経費がかかったものなのか、それで、差し引いた額がどのくらいになるのか。 また、鳥栖市民の方が他自治体に寄附をされている額等が分かれば、併せて御説明をお願いします。 ○議長(松隈清之) 小栁総務部長。 ◎総務部長(小栁秀和) 中川原議員の御質問にお答えいたします。
高齢者福祉につきましては、認知症高齢者グループホームの改修等に要する経費を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 佐賀県東部環境施設組合が整備を予定している次期リサイクル施設用地の埋蔵文化財発掘調査の実施に伴い、土砂流出対策等に要する経費を補正いたしました。 次に、土木費について申し上げます。
また、総務部関係における支出済額は106億7,519万4,263円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、新庁舎建設工事に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金などであります。
令和4年度の栖の宿指定管理料につきましては、当初予算において3,100万円を計上しておりましたが、燃料費をはじめとする物価高騰による経費の増額分などとして720万円を補正いたしましたので、予算額3,820万円、決算額3,808万9,100円となっております。