唐津市議会 2020-06-01 06月01日-01号
今回の補正予算の事業支援を受けられた店舗におかれては、この国のキャンペーンを活用していただくことで、テイクアウト事業を生かした経営健全化なども期待ができます。 補助事業終了後は、この事業継続の意向も伺いながら、国のキャンペーン活用のサポートもしくはテイクアウトからつのウェブサイト運営を開始したPRなどを続けてまいりたいというふうに考えているとこでございます。 以上でございます。
今回の補正予算の事業支援を受けられた店舗におかれては、この国のキャンペーンを活用していただくことで、テイクアウト事業を生かした経営健全化なども期待ができます。 補助事業終了後は、この事業継続の意向も伺いながら、国のキャンペーン活用のサポートもしくはテイクアウトからつのウェブサイト運営を開始したPRなどを続けてまいりたいというふうに考えているとこでございます。 以上でございます。
観光事業者の経営健全化を早期に図るという観点で、先ほど若干触れました将来の観光需要回復に向けた準備期間として、必要な調査事業は継続しながら、観光戦略の目標であります50万人泊などの発生に向けた事業を実施してまいりたいと考えております。ですが、この底冷え、この現状がいつまで続くかということが見えない状況でもございます。
改善の方策といたしましては、今後も有利な起債を活用していくということですとか、公営企業の経営健全化によって一般会計からの繰出金を削減していくということで、比率の削減を図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
先ほどより団体の事業成果などでお答えいたしましたとおり、売り上げ減少や事業の継承といったさまざまな心配事、経営健全化への課題、融資相談などのサポートを受けることができますので、未加入の事業者におかれては、ぜひ商工団体へ加入していただきたいと考えており、未加入者の方に対しましては、商工団体事務局と連携いたしまして、加入を促してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。
また、株式会社キコリななやま経営健全化方針については、平成31年3月18日及び26日の全員協議会において協議を行い、経営健全化計画の不備や改善点等の指摘がありました。そのため、本委員会は閉会中の継続調査の申し出を行い、5月13日及び6月18日の2日間調査を行いました。
まずは、株式会社キコリななやまの問題でありますけども、第3セクターである株式会社キコリななやまについては、平成29年度の決算において、純資産がマイナスとなり、債務超過団体になったことにより、平成31年3月に全員協議会において市より経営健全化方針策定に係る報告がありました。
また、個人のIT事業活動において利用できる本市の支援策ということでございますけども、いろんな事業計画の立案や資金調達など操業や経営健全化といったあらゆる事柄を中小企業診断士などの専門家へ無料で何度でも相談できる操業経営相談窓口の開設を行っているところでございます。
先ほど述べられたこの経営戦略の中で、今後、経営健全化に向けたさらなる取り組みという項目が5つ挙がっている中で官民連携という言葉が出てまいります。今、上下水道局が言われる官民連携というのはどういうことを意味するのか、お示しください。
医療体制の確保においては、西部医療圏の地域医療支援病院である伊万里有田共立病院の経営健全化を図り、支援を強化するとともに、休日・夜間急患医療センターや病院群輪番制、在宅当番医制の円滑な運営により、さまざまな疾病やけがに柔軟に対応できる適切な医療の提供に努めます。
また、議員御案内の上下水道事業の組織統合につきましては、現在、関係議案を提出させていただいておりますが、地方公営企業法の適用により経営状況や将来見通しをより正確に把握することで一層の経営健全化に取り組むこととしていますが、これのほか、平成31年4月から、現在、本庁2階建設部にあります下水道課を水道部へ移動し、部の名称も含め、現在の水道部から上下水道部に再編を行い、スケールメリットを生かした人員の効率的
病院改革プランについては、佐賀市行政経営推進プランを上位計画としており、病院の経営健全化の指針をまとめたものでございます。 当院におきましては、平成21年3月に病院改革プランを策定し、以降、効率的な病院経営に努めていましたが、平成27年3月に国から新公立病院改革ガイドラインが示され、新たな病院改革プランの策定が要請されていたところです。
公社が保有しております土地の中で、唐津市が将来的に公共用の事業として買い戻しを予定しております公有用地、社会情勢の変化や計画変更等の理由により買い戻しの見込みが薄くなった特定土地につきまして、公社の経営健全化のため、また全庁的な検討の中で、処分を推進していくために平成25年度から毎年買い戻しを行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 楢﨑議員。
また、議案外ではございますが、市庁舎整備における階層及び構造形式への対応について、第三セクター等の経営健全化方針への対応について、鳥栖市給食センター新築工事の是正工事について、通学路における防犯カメラの設置の考え方について、小学校図書管理システムの導入後の状況について報告を受け、各委員より、質疑及び意見があったところでございます。 以上、報告とさせていただきます。
それともう一つ、質問状の件についてでございますけれども、これについては、平成26年8月に総務省が策定しました、第三セクターへの経営健全化等に関する指針に基づく経営状況等把握を行うために質問状を提出することはできる。今度の株主総会が今月末に開かれる予定でございますので、そのときには検討していきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 進藤議員。
平成29年8月、唐津市水道ビジョン、唐津市水道事業経営戦略を策定し効率化、経営健全化への取り組みの中の改定であり、老朽管更新や、そして浄水場の設備更新、さらには経営戦略で掲げた財政目標を達成するためには、今後10年間で48億円の財政不足となるということ。安全・安心な水の安定した供給のためには、この改定については経営戦略の中のものと理解できます。
第三セクターの運営につきましては、基本的な考え方といたしまして、第三セクターは公共性と企業性をあわせ持ち、民間企業の立地が期待できない地域での産業振興、地域活性化などへの取り組みには有効な手段として活用されているところでございますが、地方公共団体に与える財政負担などを懸念いたしまして、総務省より平成26年8月に第三セクターの経営健全化に関する指針が示されております。
│ │ │ │ │2.上下水道局の経営戦略について │ │ │ │ │ (1) 水道事業の具体的な戦略について │ │ │ │ │ (2) 浄水施設の今後の方針について │ │ │ │ │ (3) 経営戦略による経営健全化
最終的にやはりこれがどう経営健全化に結びついていくのかということだろうというふうに考えられますけれども、この経営戦略をすることによって得られる財政的な効果、現状で結構ですので、どのように試算を行っていらっしゃるのか、お示しいただきたいと思います。 ◎田中泰治 上下水道局長 今後の財政の見通しになろうかと思います。今後の財政状況はこれから人口の動向に大きく左右されていきます。
効率化・経営健全化のための取組方針を示した上で、投資試算を初めとする支出と財源試算により示される収入が均衡していること。
また、地方財政健全化法に基づき2013年度までに経営健全化計画に取り組み、資金不足比率の引き下げを図るなどの措置を講じ、今後も公共交通の大きな一翼を担う交通局、佐賀市営バスですが、この80周年の節目にどのような事業を検討されているのか、前回の75周年に行った事業の効果、そして、市民の感想についてもあわせてお示しください。